青木商店 創業100周年を機に3/1より社名・ロゴ刷新 次の100年もフルーツとともに「フルーツ文化創造」実現へ
株式会社青木商店
創業100周年記念式典・祝賀会を2024年11月13日(水)に開催
株式会社青木商店(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:青木大輔、以下青木商店)は、2025年3月1日(土)より社名を「青木フルーツ株式会社」に変更します。さらに、企業メッセージを新たに「いきるを、うるおす。」と掲げ、コーポレートロゴを新たなデザインへ変更します。今回の変更は、2024年5月に創業100周年を迎え、記念すべき節目を機に次の100年へ向けて更なる進化を遂げるために行うものです。
また、2024年11月13日(水)に「株式会社青木商店 創業100周年記念式典・祝賀会」を開催し、代表取締役社長 青木大輔よりこれまでの100周年の歩みや100周年記念事業について、またこの度の企業メッセージ・新社名・新ロゴについての発表を行いました。
青木フルーツ株式会社 ロゴ
・新社名:青木フルーツ株式会社(英文表記:Aoki Fruit Co., Ltd)
・旧社名:株式会社青木商店
・変更日:2025年3月1日(土)
企業メッセージ・新社名・新ロゴへ変更の背景
青木商店は1924年に、「美味しい果物は、人々の気持ちを豊かにする」「美味しい果物は、人々を幸せにする」という想いを原点に、バナナ加工卸売業として創業しました。終戦時代から高度経済成長期を経て現代まで、時代が大きく変わり、数多くの大きな出来事を経験していくなかで、フルーツを様々な形で届け続けてまいりました。
創業100年を機に、これからの100年へ向け、社会の変化に合わせてフルーツそのものが提供する価値を進化させていくため、「いきるを、うるおす。」を企業メッセージとし、社名を株式会社青木商店から「青木フルーツ株式会社」といたします。
100年という長い時間の中で掲げ続けた社名を新たにすることで、当社の経営理念「フルーツ文化創造」を結実させる覚悟を込めるとともに、フルーツと共にビジネスを行うものとしてフルーツへの敬意を払い、フルーツと共にこの先もずっと続いていく企業であるために、今回の社名変更を決定しました。
企業メッセージ・新社名・新ロゴへ込めた想い
旧ロゴ
新ロゴ
■企業メッセージ
青木商店が届け続けてきた価値は、フルーツが持つ「栄養素や彩り」「人を笑顔にする力」などを通して、人々の体や生活、社会を「うるおす」ことであると考え、「いきるを、うるおす。」を企業メッセージとしました。一人ひとりの好きなものや個性、選択がその人らしさを作っていくこの時代に、選ばれ続けるフルーツを届けていきたい。一人ひとりの人生のうるおいでありたい。そんなメッセージを込めています。
■新社名
100年の歴史の中で培ってきた技術・経験や、すべてのステークホルダーとの関わりを活かしながら、この先時代が変わり続けても、フルーツと共にこの先もずっと続いていく企業として「フルーツ文化創造」を結実させる覚悟を込めて、「青木フルーツ株式会社」といたしました。
■新ロゴ
ロゴ全体の形は、太陽の光と潤す雨をモチーフとし、「生命を芽吹かせる太陽・恵みの雨のようにフルーツで人々を潤していく」、「フルーツ文化創造で感動を広げ、理念を実らせていく」という決意を表現しています。線の形はしずく型となっており、フルーツの果汁で潤す様と芽吹きを表現しています。カラフルな色合いは、フルーツの美味しさや鮮やかさを表現するとともに、さまざまなフルーツ、多様な人材が持つ個性を表現しており、時代に合わせ、さまざまなフルーツやそれぞれの個性を活かしながら、既成概念に縛られず「新たなフルーツ文化の創造」にチャレンジしていく決意を込めています。また、当社の9つの行動基準に合わせ、線の数は9本としました。
創業100周年記念式典・祝賀会を開催
創業100周年記念式典・祝賀会の様子
11月13日(水)には、創業100周年を記念した「株式会社青木商店 創業100周年記念式典・祝賀会」を開催いたしました。
これまでの青木商店の100年の歩みを振り返るとともに、100周年を記念して2023年10月にオープンした新事業店舗「一果房」をはじめとし、100周年を記念して名付けた青木商店オリジナルいちご「アオハルカ」や、2024年5月から開催した100周年記念キャンペーンなどの100周年事業の紹介や、2025年3月1日(土)より変更となる新社名・新ロゴ、企業メッセージについての発表を行いました。
青木商店 創業100周年について
青木商店は1924年にバナナ加工卸売業として創業し、2024年5月に100周年を迎えました。ライフスタイルの移り変わりとともに卸売業から業態転換を行い、現在では「フルーツショップ青木」を展開するフルーツショップ事業の他、フルーツジュース専門店「果汁工房果琳」等を全国180店舗程度展開するフルーツバー事業、「フルーツピークス」を展開するフルーツタルト&カフェ事業、そのほかフルーツ食を提供するフルーツジュースバー&デリ事業やEC事業など様々な事業を展開しています。
100年間、これまでお世話になってきたすべてのお客様や関係者の皆さまへの感謝をお伝えするため、『もっと、ずっと、フルーツ。』をテーマとして、1年間を通して多くの方々にフルーツを味わい楽しんでいただけるような全社ブランド横断型の取り組みや、100周年に関わる様々な企業活動を行っています。
青木商店 創業100周年についての詳細は下記プレスリリースをご確認ください:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000054019.html
青木商店 概要
・会社名:株式会社青木商店
・本社所在地:福島県郡山市八山田五丁目405番地
・代表者:代表取締役社長 青木大輔
・創業:1924年
・資本金等:4,500万円
・従業員数:2470名(正社員287名) ※2024年11月1日時点
・企業サイト:https://aokifruit.jp/
・事業内容:
【フルーツバー事業】果汁工房果琳(159店舗)、Wonder Fruits(9店舗)、
V²&M by FruitsBar AOKI(8店舗)、フルーツバーAOKI(7店舗)
【フルーツタルト&カフェ事業】フルーツピークス(15店舗)
【フルーツショップ事業】フルーツショップ青木(7店舗)
【その他】FRUITS IN LIFE(1店舗)、一果房(1店舗)、アオキフルーツオンライン
※2024年11月1日時点
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創業100周年記念式典・祝賀会を2024年11月13日(水)に開催
株式会社青木商店(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:青木大輔、以下青木商店)は、2025年3月1日(土)より社名を「青木フルーツ株式会社」に変更します。さらに、企業メッセージを新たに「いきるを、うるおす。」と掲げ、コーポレートロゴを新たなデザインへ変更します。今回の変更は、2024年5月に創業100周年を迎え、記念すべき節目を機に次の100年へ向けて更なる進化を遂げるために行うものです。
また、2024年11月13日(水)に「株式会社青木商店 創業100周年記念式典・祝賀会」を開催し、代表取締役社長 青木大輔よりこれまでの100周年の歩みや100周年記念事業について、またこの度の企業メッセージ・新社名・新ロゴについての発表を行いました。
青木フルーツ株式会社 ロゴ
・新社名:青木フルーツ株式会社(英文表記:Aoki Fruit Co., Ltd)
・旧社名:株式会社青木商店
・変更日:2025年3月1日(土)
企業メッセージ・新社名・新ロゴへ変更の背景
青木商店は1924年に、「美味しい果物は、人々の気持ちを豊かにする」「美味しい果物は、人々を幸せにする」という想いを原点に、バナナ加工卸売業として創業しました。終戦時代から高度経済成長期を経て現代まで、時代が大きく変わり、数多くの大きな出来事を経験していくなかで、フルーツを様々な形で届け続けてまいりました。
創業100年を機に、これからの100年へ向け、社会の変化に合わせてフルーツそのものが提供する価値を進化させていくため、「いきるを、うるおす。」を企業メッセージとし、社名を株式会社青木商店から「青木フルーツ株式会社」といたします。
100年という長い時間の中で掲げ続けた社名を新たにすることで、当社の経営理念「フルーツ文化創造」を結実させる覚悟を込めるとともに、フルーツと共にビジネスを行うものとしてフルーツへの敬意を払い、フルーツと共にこの先もずっと続いていく企業であるために、今回の社名変更を決定しました。
企業メッセージ・新社名・新ロゴへ込めた想い
旧ロゴ
新ロゴ
■企業メッセージ
青木商店が届け続けてきた価値は、フルーツが持つ「栄養素や彩り」「人を笑顔にする力」などを通して、人々の体や生活、社会を「うるおす」ことであると考え、「いきるを、うるおす。」を企業メッセージとしました。一人ひとりの好きなものや個性、選択がその人らしさを作っていくこの時代に、選ばれ続けるフルーツを届けていきたい。一人ひとりの人生のうるおいでありたい。そんなメッセージを込めています。
■新社名
100年の歴史の中で培ってきた技術・経験や、すべてのステークホルダーとの関わりを活かしながら、この先時代が変わり続けても、フルーツと共にこの先もずっと続いていく企業として「フルーツ文化創造」を結実させる覚悟を込めて、「青木フルーツ株式会社」といたしました。
■新ロゴ
ロゴ全体の形は、太陽の光と潤す雨をモチーフとし、「生命を芽吹かせる太陽・恵みの雨のようにフルーツで人々を潤していく」、「フルーツ文化創造で感動を広げ、理念を実らせていく」という決意を表現しています。線の形はしずく型となっており、フルーツの果汁で潤す様と芽吹きを表現しています。カラフルな色合いは、フルーツの美味しさや鮮やかさを表現するとともに、さまざまなフルーツ、多様な人材が持つ個性を表現しており、時代に合わせ、さまざまなフルーツやそれぞれの個性を活かしながら、既成概念に縛られず「新たなフルーツ文化の創造」にチャレンジしていく決意を込めています。また、当社の9つの行動基準に合わせ、線の数は9本としました。
創業100周年記念式典・祝賀会を開催
創業100周年記念式典・祝賀会の様子
11月13日(水)には、創業100周年を記念した「株式会社青木商店 創業100周年記念式典・祝賀会」を開催いたしました。
これまでの青木商店の100年の歩みを振り返るとともに、100周年を記念して2023年10月にオープンした新事業店舗「一果房」をはじめとし、100周年を記念して名付けた青木商店オリジナルいちご「アオハルカ」や、2024年5月から開催した100周年記念キャンペーンなどの100周年事業の紹介や、2025年3月1日(土)より変更となる新社名・新ロゴ、企業メッセージについての発表を行いました。
青木商店 創業100周年について
青木商店は1924年にバナナ加工卸売業として創業し、2024年5月に100周年を迎えました。ライフスタイルの移り変わりとともに卸売業から業態転換を行い、現在では「フルーツショップ青木」を展開するフルーツショップ事業の他、フルーツジュース専門店「果汁工房果琳」等を全国180店舗程度展開するフルーツバー事業、「フルーツピークス」を展開するフルーツタルト&カフェ事業、そのほかフルーツ食を提供するフルーツジュースバー&デリ事業やEC事業など様々な事業を展開しています。
100年間、これまでお世話になってきたすべてのお客様や関係者の皆さまへの感謝をお伝えするため、『もっと、ずっと、フルーツ。』をテーマとして、1年間を通して多くの方々にフルーツを味わい楽しんでいただけるような全社ブランド横断型の取り組みや、100周年に関わる様々な企業活動を行っています。
青木商店 創業100周年についての詳細は下記プレスリリースをご確認ください:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000054019.html
青木商店 概要
・会社名:株式会社青木商店
・本社所在地:福島県郡山市八山田五丁目405番地
・代表者:代表取締役社長 青木大輔
・創業:1924年
・資本金等:4,500万円
・従業員数:2470名(正社員287名) ※2024年11月1日時点
・企業サイト:https://aokifruit.jp/
・事業内容:
【フルーツバー事業】果汁工房果琳(159店舗)、Wonder Fruits(9店舗)、
V²&M by FruitsBar AOKI(8店舗)、フルーツバーAOKI(7店舗)
【フルーツタルト&カフェ事業】フルーツピークス(15店舗)
【フルーツショップ事業】フルーツショップ青木(7店舗)
【その他】FRUITS IN LIFE(1店舗)、一果房(1店舗)、アオキフルーツオンライン
※2024年11月1日時点
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(2024/11/14 14:00)
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