NECは21日、東京医科歯科大学と、慢性腰痛の原因をスマートフォンなどで撮影したカメラ画像から推定し、セルフケアに活用する技術を開発したと発表した。2024年度中に有効性を検証し、自治体や企業などへの提供を想定する。 (C)時事通信社