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テーマは「絶叫するのどにも龍角散」:第24回JAPANドラッグストアショー出展のお知らせ。

株式会社龍角散
ドラッグストアショーの会場に絶叫が響き渡る!?龍角散ブースにお化け屋敷が登場!!ホラー×テクノロジー「ホラテク」で、新しい恐怖体験をつくりだすホラーカンパニー「株式会社闇」がプロデュース。


詩子の子守歌メインビジュアル

株式会社龍角散(東京都千代田区、代表取締役社長 藤井隆太)は、2024年8月30日(金)~2024年9月1日(日)に東京ビッグサイトで開催される「第24回JAPANドラッグストアショー」に出展いたします。

今年の龍角散ブースには、ホラー×テクノロジー「ホラテク」で数々のホラーコンテンツを世に送り出してきた株式会社闇(東京都港区、代表取締役社長 荒井丈介)がプロデュースしたお化け屋敷が登場。龍角散と闇の異色のコラボが生み出すお化け屋敷で絶叫体験をお楽しみいただけます。また、お化け屋敷にご入場いただいた方には、絶叫したのどをケアするために龍角散製品のお土産をご用意しております(お土産は各日なくなり次第終了となります)。
「詩子の子守歌」ストーリー
美しい歌声で多くの人々を魅了してきた天才舞台女優、詩子(うたこ)。
幼少期からその才能を開花させ、たゆまぬ努力と情熱で多くのステージに立ち、成功を収めてきました。彼女の歌声は天からの贈り物とまで言われるようになり、将来を嘱望されていました。

ある日の舞台公演中、詩子は突然声が出なくなり、舞台を急遽降りることに。公演は中断され、観客は困惑と不安に包まれました。
詩子の声が失われたのは、彼女を妬んだ誰かが仕掛けた呪いだったのです。

ある日、詩子の様子を心配したマネージャーが自宅を訪ねると、詩子の姿はなく、テーブルの上には一通の手紙が残されていました。そこには「この声と、人生の全てを取り戻すために、私はある儀式を行います。もし私が戻らなければ、どうか私の娘を守ってください」と書かれていました。

実は、詩子には生後半年になる一人娘がいました。その幼子は母の帰りを待ちながら泣き続けていました。詩子の美しい歌声を聞いて育つはずだった幼子は、今やその声に包まれることもなく、ただひたすら母を待ち続けているのです。

<お客様のミッション>
マネージャーから依頼された貴方は、泣き止まない赤ちゃんをあやしに詩子の家に向かいます。
家に入ると、暗く静まり返った廊下が貴方を迎えます。
赤ちゃんを驚かさないよう、ベビーベッドまでは声を出さずに進まなければなりません。途中、奇妙な音や影が貴方を脅かしてくるかもしれませんが、暗闇の中で静かに足音を忍ばせ、恐怖と不安を押し殺して進みます。

ベビーベッドにたどり着くと、泣き続ける赤ちゃんがいます。貴方はそこで精一杯の優しさと愛情を持って赤ちゃんをあやします。入り口で渡された玩具を使うのも良いでしょう。その玩具がどんな不思議な力を持っているかはわかりませんが、今はあらゆる手を尽くして赤ちゃんを落ち着かせることが重要です。

赤ちゃんが泣きやめば、貴方のチャレンジは成功です。貴方の勇気と優しさが、この悲劇的な物語に新たな希望の光をもたらすのです。

「詩子の子守歌」Movie
YouTube URL:https://youtu.be/Ii4SGjHTGwE

Movieイメージ

ホラーが苦手でも楽しめる!フォトスポットも登場
「怖いのが苦手!」「お化け屋敷に入るのは絶対ムリ!」という方でも龍角散ブースをお楽しみいただけるようフォトスポットをご用意。
詩子をバックに、絶叫している瞬間の写真を撮って楽しみましょう!撮影いただいた方には龍角散製品のサンプルをプレゼント(サンプルは各日なくなり次第終了となります)!

フォトスポットイメージ

ドラッグストアショー開催概要
- 名称:第24回 JAPANドラッグストアショー
- 会期:2024年8月30日(金)~9月1 日(日)※8/30は商談日のため一般の方は入場できません。
- 時間:10:00~17:00 
- 会場:東京ビッグサイト 東展示棟3~6ホール
- 主催:一般社団法人 日本チェーンドラッグストア協会
- 公式サイト:https://www.drugstoreshow.jp/ 
- 龍角散ブース:東京ビッグサイト 東4ホール ブースNo.4-44

株式会社闇について
ホラー×テクノロジー「ホラテク」で、新しい恐怖体験をつくりだすホラーカンパニー。
これまでにお化け屋敷をはじめ、数々のテーマパークや観覧車、映画館、商店街、ラブホテルでのホラーイベントを企画・プロデュースする。
企画・プロデュースした作品は多くのYouTuberに実況され、その累計再生数は5,000万回に及ぶ。
また、VRを使ったオリジナル作品『怨霊の金縛り屋敷』『学校の怖い話VR』は全国100箇所以上で開催し、50,000人以上が体験。その他、現在開催中の「行方不明展」(9月1日まで三越前福島ビルにて開催)は開始2週間で2万人を超える集客で人気を博している。

公式サイト:https://death.co.jp
株式会社龍角散について
江戸時代に秋田の藩主の喘息を治すために誕生した「龍角散」は、明治維新以降、広く国民のための薬となりました。現在は、のどの薬「龍角散」、「龍角散ダイレクト」をはじめとする医薬品、「龍角散ののどすっきり飴」、服薬補助ゼリー「らくらく服薬ゼリー」・「おくすり飲めたね」などを製造販売するのどの専門メーカーとして人々の健康に貢献しております。

公式サイト:https://www.ryukakusan.co.jp/
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