ホテル・レジャー 医療・医薬・福祉

障がいのあるお子さまとそのご家族をパークへご招待ドリームデイ・アット・ザ・ズー2024 in アドベンチャーワールド特別な1日を叶えるため、クラウドファンディングを開始いたします

アドベンチャーワールド
2024年8月23日(金)からスタート




2024年11月6日(水)、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドにて、『ドリームデイ・アット・ザ・ズー』を開催いたします。本イベントは、障がいのあるお子様とそのご家族に特別な体験を提供し、すべての人が共に支え合う社会の実現を目指しています。主催する和歌山ドリデイ2024実行委員会は、この目的を達成するためのクラウドファンディング「特別を当たりまえに。障がいのあるお子様と家族に贈るドリデイ2024」を、8月23日(金)READYFOR(東京都千代田区、代表取締役CEO:米良はるか様)にて開催いたします。
【ドリームデイ・アット・ザ・ズー2024 in アドベンチャーワールド クラウドファンディング概要】
■募集期間:2024年8月23日(金)午前10時00分~2024年10月31日(木)午後11時59分
■目標金額:2,000,000円
■募集ページURL:https://readyfor.jp/projects/dreamdayatthezoo2024
■形式:All in(本プロジェクトは支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、不足分を自己負担
するなどして、いただいたご支援をドリームデイ・アット・ザ・ズーの開催に必要な資金へ充当します)
■資金使途:イベント当日の運営にかかる施設利用料、運営費用、広告宣伝費などの事前準備費用など

主催団体「和歌山ドリデイ2024実行委員会」の想い(クラウドファンディング紹介ページより抜粋)
ドリームデイ・アット・ザ・ズー(以下、ドリデイ)の意義は、家族で余暇を楽しむための「選択肢」を広げることです。
動物と関わることで得られる「学び」や「気づき」そして、「心の動き」。それらを得る機会は誰にでも平等に存在し、余暇を楽しむことができる社会でありたいと私たちは考えています。
私たちの目指すゴールは、「 “特別なとき” が“当たりまえのとき” に変わり、特性や属性に関わらず一人一人が社会の一員として、ともに助け合って生きていける社会」をみんなでつくること。
動物園に限らず、ドリデイのような取り組みをしたいと思う娯楽施設や教育施設、イベントが増え、ドリデイというイベントがなくても安心して遊びに行けるそんな社会に変えていきたい。 ドリデイは障がいのある方々を特別扱いするのではありません。社会の仕組みを変えることで障がいという心身の機能の状態は、世の中を生きていく「障害」ではなくなります。
障がいという境界線がなくなり、誰もが自分らしくいられる社会へ、皆様とともに一歩一歩近づいていきたい。

皆様からのご支援は、2024年に開催するドリデイに1,000組4,000名をご招待する運営費として大切に使わせていただきます。
どうか、温かいご支援をよろしくお願いいたします。


支援内容
 すべてのプランにリターンとして「1.実行委員会からの御礼メール 2.開催報告書のご送付 3.ドリデイ公式HPに お名前の掲載(希望制) 4.イベント当日限定でパーク内にお名前の掲示(希望制)」をご用意しております。
リターン内容、枠数など詳細につきましては募集ページ( https://readyfor.jp/projects/dreamdayatthezoo2024 )をご確認ください。



【ドリームデイ・アット・ザ・ズーとは】
 障がいのあるお子さまとそのご家族を動物園・水族館に招待し、気兼ねなく楽しいひと時を過ごしてもらうための国際的なプログラムです。1996年にオランダのロッテルダム動物園から始まりました。
 閉園後の動物園・水族館にご家族を招待することから、「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」という名称で世界中に広まり、日中開催の場合「ドリームデイ・アット・ザ・ズー」と名称を改め開催されます。

【過去の開催実績】




企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMESまでご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)