ドレーゲルジャパン株式会社について
ドイツの医療機器および安全機器メーカー Dragerwerk AG & Co. KGaAの日本法人です。「急性期医療のスペシャリストとして、急性期医療をより良くする」をメディカル事業部のミッションとし、医療機器及び関連IT&ソリューション(全身麻酔器、人工呼吸器、保育器、患者モニタ&システムソリューション、シーリングサプライユニットや手術用照明機器、関連アクセサリなど)を販売しています。幅広い製品ポートフォリオと高い技術力で急性期医療を全面的にサポートします。医療従事者の皆様と共に急激に変化する医療環境を見据え、患者様のQOLの向上及び、医療従事者の皆様の業務改善に貢献します。また、セイフティー事業部では、保護メガネ、呼吸用保護具、化学防護服、ガス検知警報器、アルコール検知器等の安全機器を販売しています。ドレーゲル社は、生命を守るテクノロジーに特化した企業です。詳しくは、ドレーゲルホームページをご覧ください: www.draeger.com
Drager. Technology for Life
ドレ―ゲルは、「医療」と「安全」 技術分野におけるグローバルリーディングカンパニーです。ドレーゲルの製品は1889年に創業以来、「命」を守り・助け・救うことにフォーカスしています。ドレーゲルグループは現在190カ国以上で事業を展開し、2023年度には約34億ユーロの売り上げを達成しています。16,000人以上の社員と共に「Technology for Life -生命を守るテクノロジー」をより一層皆様方にご愛用いただける様、日々尽力しています。
参考文献:
*¹ ECRI TOP 5 Health Technology Hazard 2016 ECRI Institute: https://www.ecri.org/Resources/Whitepapers_and_reports/2016_Top_10_Hazards_Executive_Brief.pdf
*² Postoperative Pulmonary Complications, Early Mortality, and Hospital Stay Following Noncardiothoracic Surgery: A Multicenter Study by the Perioperative Research Network Investigators Fernandez-Bustamante et al., JAMA Surg. 2017 Feb 1;152(2):157-166. doi: 10.1001/jamasurg.2016.4065.
*³Guidelines on Core Components of Infection Prevention and Control Programmes at the National and Acute Health Care Facility Level