#アルビで献血! 「つなげよう献血の絆キャンペーン」10月実施結果報告
株式会社アルビレックス新潟
新潟県をはじめ、日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センターの管轄地域内の医療機関では、10月の血液使用予測が例年より高まっており、輸血用血液の安定的な確保が課題となっていたことから、新潟県赤十字血液センターとアルビレックス新潟の主催で、「つなげよう献血の絆キャンペーン」を実施いたしました。
(関連ニュース:https://www.albirex.co.jp/news/66560/ )
150名の目標参加者数を掲げて実施したキャンペーンでは、155名の方から温かいご協力をいただきました。本当にありがとうございました!
血液は人工的につくることができません。輸血を必要とされている方の命を救うために、キャンペーン期間を問わず、ぜひ献血へのご協力をお願いいたします。
■キャンペーン期間
10月1日(火)~10月31日(木)
■参加者数
155名
※10月5日(土)鹿島アントラーズ戦の試合会場では、112名の皆様からご協力をいただきました。鹿島サポーターの方からもご協力をいただきましたこと、御礼申し上げます。
■参加いただいた方のコメント
Q1.初めて献血に参加されたのはいつですか?
A1.初めて献血をしたのは10年くらい前、高校生のときです。
Q2.参加しようと思ったきっかけは何でしたか?
A2.看護師として働いていて、もともと医療に興味がありましたし、何か役に立てればいいなと思って参加しました。
Q3.試合会場で参加してみての感想を教えてください。
A3.試合会場で参加したのは初めてでした。スムーズで時間もかからなかったので、良かったです。
Q4.まだ献血に参加したことがない方へ、アドバイスをお願いします。
A4.最初は怖いと思うかもしれません。一人では怖いようでしたら、試合会場だったり、友達と一緒に来たりすると勇気が出ると思います。
Q1.初めて献血に参加されたのはいつですか?
A1.(ご主人様)6年前くらいです。
(奥様)高校生のときです。
Q2.参加しようと思ったきっかけは何でしたか?
A2.(奥様)当時、自分の血液型を知らなかったので、興味がありました。
(ご主人様)職場に献血バスが来ていて、同僚がみんな行っていた流れで初めて参加しました。
Q3.試合会場で参加してみての感想を教えてください。
A3.(ご主人様)なかなか行く機会がありませんが、試合会場で実施されていると「協力しようかな」という気持ちになるので、いい機会です。
(奥様)自分で献血ルームに行くのはきっかけがないと行きづらいですが、試合会場で年2回くらいやっていますし、タイミングとしてもいいきっかけになっています。
Q4.まだ献血に参加したことがない方へ、アドバイスをお願いします。
A4.(奥様)私は何回も経験していますが、最初はハードルが高いと思います。選手のポスターやグッズがもらえるというきっかけでやってみると、「そんなに怖いものではない」と分かるかもしれません。せっかくの機会ですし、ビッグスワンに来た際にチャレンジしてみてください。
(ご主人様)初めて献血をしたときは、「針を刺すときは痛いかな」と不安がありました。出かけた先で献血バスが来ていることもあると思いますが、そんなに時間をかけずにできますので、ぜひご協力いただければと思います。
■献血に関するQ&A
Q1.初めて献血に行きますが、手順や注意事項を知りたいです。
A1.事前に献血の流れをご確認ください。医師による健診を実施するほか、献血いただく方の健康を守り、輸血を受けられる方の安全性を高めるために、基準を設けています。
日本赤十字社のホームページからご確認ください。
https://www.jrc.or.jp/donation/about/
Q2.仕事の合間に行きたいのですが、献血の予約はできますか?
Q2.予約できます。献血WEBサービス「ラブラッド」またはお電話で予約をお願いします。
<献血WEBサービス「ラブラッド」>
https://www.jrc.or.jp/donation/club/
<電話予約>
新潟県赤十字血液センター 献血推進課
電話:025-384-0982
■献血に関する問い合わせ先
新潟県赤十字血液センター
電話:025-384-0992
受付時間:8:30~17:00(土・日・祝日を除く)
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新潟県をはじめ、日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センターの管轄地域内の医療機関では、10月の血液使用予測が例年より高まっており、輸血用血液の安定的な確保が課題となっていたことから、新潟県赤十字血液センターとアルビレックス新潟の主催で、「つなげよう献血の絆キャンペーン」を実施いたしました。
(関連ニュース:https://www.albirex.co.jp/news/66560/ )
150名の目標参加者数を掲げて実施したキャンペーンでは、155名の方から温かいご協力をいただきました。本当にありがとうございました!
血液は人工的につくることができません。輸血を必要とされている方の命を救うために、キャンペーン期間を問わず、ぜひ献血へのご協力をお願いいたします。
■キャンペーン期間
10月1日(火)~10月31日(木)
■参加者数
155名
※10月5日(土)鹿島アントラーズ戦の試合会場では、112名の皆様からご協力をいただきました。鹿島サポーターの方からもご協力をいただきましたこと、御礼申し上げます。
■参加いただいた方のコメント
Q1.初めて献血に参加されたのはいつですか?
A1.初めて献血をしたのは10年くらい前、高校生のときです。
Q2.参加しようと思ったきっかけは何でしたか?
A2.看護師として働いていて、もともと医療に興味がありましたし、何か役に立てればいいなと思って参加しました。
Q3.試合会場で参加してみての感想を教えてください。
A3.試合会場で参加したのは初めてでした。スムーズで時間もかからなかったので、良かったです。
Q4.まだ献血に参加したことがない方へ、アドバイスをお願いします。
A4.最初は怖いと思うかもしれません。一人では怖いようでしたら、試合会場だったり、友達と一緒に来たりすると勇気が出ると思います。
Q1.初めて献血に参加されたのはいつですか?
A1.(ご主人様)6年前くらいです。
(奥様)高校生のときです。
Q2.参加しようと思ったきっかけは何でしたか?
A2.(奥様)当時、自分の血液型を知らなかったので、興味がありました。
(ご主人様)職場に献血バスが来ていて、同僚がみんな行っていた流れで初めて参加しました。
Q3.試合会場で参加してみての感想を教えてください。
A3.(ご主人様)なかなか行く機会がありませんが、試合会場で実施されていると「協力しようかな」という気持ちになるので、いい機会です。
(奥様)自分で献血ルームに行くのはきっかけがないと行きづらいですが、試合会場で年2回くらいやっていますし、タイミングとしてもいいきっかけになっています。
Q4.まだ献血に参加したことがない方へ、アドバイスをお願いします。
A4.(奥様)私は何回も経験していますが、最初はハードルが高いと思います。選手のポスターやグッズがもらえるというきっかけでやってみると、「そんなに怖いものではない」と分かるかもしれません。せっかくの機会ですし、ビッグスワンに来た際にチャレンジしてみてください。
(ご主人様)初めて献血をしたときは、「針を刺すときは痛いかな」と不安がありました。出かけた先で献血バスが来ていることもあると思いますが、そんなに時間をかけずにできますので、ぜひご協力いただければと思います。
■献血に関するQ&A
Q1.初めて献血に行きますが、手順や注意事項を知りたいです。
A1.事前に献血の流れをご確認ください。医師による健診を実施するほか、献血いただく方の健康を守り、輸血を受けられる方の安全性を高めるために、基準を設けています。
日本赤十字社のホームページからご確認ください。
https://www.jrc.or.jp/donation/about/
Q2.仕事の合間に行きたいのですが、献血の予約はできますか?
Q2.予約できます。献血WEBサービス「ラブラッド」またはお電話で予約をお願いします。
<献血WEBサービス「ラブラッド」>
https://www.jrc.or.jp/donation/club/
<電話予約>
新潟県赤十字血液センター 献血推進課
電話:025-384-0982
■献血に関する問い合わせ先
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電話:025-384-0992
受付時間:8:30~17:00(土・日・祝日を除く)
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(2024/11/04 12:00)
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