金沢第一号店となる「Genki鍼灸整骨院 金沢田上店」がグランドオープン!
株式会社GENKI
能登半島地震の義援金チャリティイベントとして行います。
治療院ジム・リラクゼーションサロンを京都・高槻で7店舗展開する株式会社GENKI(本社・京都府京都市、代表・吉村直心)は、金沢第一号店となるGenki鍼灸整骨院 金沢田上店(電話:075-225‐7177)を1月11日にオープンします。 それに際して、1月11日から27日までの間、治療体験会を能登半島地震の義援金チャリティイベントとして開催させていただきます。
京都・高槻で7店舗運営し、年間4万人の方々に利用いただいているGenki鍼灸整骨院が、なぜ金沢に出店したのか、それはフィットネスクラブエイムと協業して、地域の健康増進に新風を吹かせようというビジョンが一致したからです。
痛いけど痛み止めしか手だけがない、体調がすぐれないけど様子を見るしかないなど、症状があるにもかかわらずそのまま放置している、いわゆる未病の方に対して、Genki鍼灸整骨院の整体とエイムの運動を組み合わせた未病ヘルスケアを展開していこうとしています。
1月11日のグランドオープンが差し迫る中、1月1日に能登半島地震が起きてしまいました。実は、GENKI代表である吉村直心も阪神淡路大震災に被災しました。当時の記憶がよみがえるとともに、本当に現地の方々の辛い心中をお察しいたします。
私たちが何かできることをしたいという気持ちから、この度、Genki鍼灸整骨院 金沢田上店のグランドオープン治療体験会(1月11日~1月27日)を無料で行い、能登半島地震の義援金チャリティイベントとして被災者の皆様に寄付することにいたしました。
治療院ジムとしてのGenki鍼灸整骨院の概要
私たちの取り組みは他の鍼灸整骨院のスタンスとは大きく異なります。まず、1.痛みをもたらしている根本的な原因を患者への聞き取り、そして実際の姿勢や動作を再現してもらうことなどから特定していきます。2.原因を特定できた後は、痛みを取り除く措置を施します。3.そして、痛みの原因となっている体の歪みを補正、4.最後は正しく直した姿勢が再び歪まないように、周辺の筋肉や関節を強化するトレーニングを実施していきます。この過程を通じて、手術などが必要な可能性がある患者には、提携している専門の医療機関を紹介し、情報を共有しながら医療機関と一体となって治療を行っていきます。
一般的な鍼灸整骨院では、この4.の「再発防止策」が抜け落ちているため、何度も痛みが再発し、いつまでたっても根本的に解決しないという問題が生じてしまいます。
私たちは痛みの治療と再発防止のトレーニングを一体としてサポートすることで、痛みの出ない身体づくりを実現します。
GENKI代表 吉村直心の紹介
健康と元氣をつくるための治療院ジム・鍼灸整骨院・リラクゼーションサロンを京都中心に7店舗展開(金沢田上店で8店舗目となる)。リオデジャネイロ・オリンピックやライフル射撃のワールドカップでは選手団のトレーナーとして同行。その傍ら、京都橘大学で非常勤講師も勤めた。新しいことに挑み、常に成長を求める53歳。
理学療法士となる前は、実業団ラグビーのトップリーグ『ワールド』の選手。ケガが多く、手術歴はざっと15回。脳挫傷になり死にかけた体験から、怪我に苦しむ人々を手助けしようと、理学療法士の国家資格を取得しトレーナーとなる。「根本改善なくして痛みは減らず」これを医療現場で実感し、根本改善は医療だけでは補えないと気づく。理学療法士として、トレーナーとして、医療と連携しつつ、整体とフィットネスなどヘルスケアにかかわる専門性をつなげて、ヘルスケアミックスという新しい概念で地域ヘルスケアに新風を巻き起こそうとしている。
店舗 Genki鍼灸整骨院 金沢田上店(電話:075-225‐7177)
会社概要
株式会社GENKI
本社:京都市右京区花園土堂町15-2 代表取締役:吉村直心
従業員数:20名(内非常勤3名)
Genki鍼灸整骨院▶https://genki.top
Instagram▶ https://www.instagram.com/jikisin_genki/
Facebook▶ https://www.facebook.com/jikisin
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能登半島地震の義援金チャリティイベントとして行います。
治療院ジム・リラクゼーションサロンを京都・高槻で7店舗展開する株式会社GENKI(本社・京都府京都市、代表・吉村直心)は、金沢第一号店となるGenki鍼灸整骨院 金沢田上店(電話:075-225‐7177)を1月11日にオープンします。 それに際して、1月11日から27日までの間、治療体験会を能登半島地震の義援金チャリティイベントとして開催させていただきます。
京都・高槻で7店舗運営し、年間4万人の方々に利用いただいているGenki鍼灸整骨院が、なぜ金沢に出店したのか、それはフィットネスクラブエイムと協業して、地域の健康増進に新風を吹かせようというビジョンが一致したからです。
痛いけど痛み止めしか手だけがない、体調がすぐれないけど様子を見るしかないなど、症状があるにもかかわらずそのまま放置している、いわゆる未病の方に対して、Genki鍼灸整骨院の整体とエイムの運動を組み合わせた未病ヘルスケアを展開していこうとしています。
1月11日のグランドオープンが差し迫る中、1月1日に能登半島地震が起きてしまいました。実は、GENKI代表である吉村直心も阪神淡路大震災に被災しました。当時の記憶がよみがえるとともに、本当に現地の方々の辛い心中をお察しいたします。
私たちが何かできることをしたいという気持ちから、この度、Genki鍼灸整骨院 金沢田上店のグランドオープン治療体験会(1月11日~1月27日)を無料で行い、能登半島地震の義援金チャリティイベントとして被災者の皆様に寄付することにいたしました。
治療院ジムとしてのGenki鍼灸整骨院の概要
私たちの取り組みは他の鍼灸整骨院のスタンスとは大きく異なります。まず、1.痛みをもたらしている根本的な原因を患者への聞き取り、そして実際の姿勢や動作を再現してもらうことなどから特定していきます。2.原因を特定できた後は、痛みを取り除く措置を施します。3.そして、痛みの原因となっている体の歪みを補正、4.最後は正しく直した姿勢が再び歪まないように、周辺の筋肉や関節を強化するトレーニングを実施していきます。この過程を通じて、手術などが必要な可能性がある患者には、提携している専門の医療機関を紹介し、情報を共有しながら医療機関と一体となって治療を行っていきます。
一般的な鍼灸整骨院では、この4.の「再発防止策」が抜け落ちているため、何度も痛みが再発し、いつまでたっても根本的に解決しないという問題が生じてしまいます。
私たちは痛みの治療と再発防止のトレーニングを一体としてサポートすることで、痛みの出ない身体づくりを実現します。
GENKI代表 吉村直心の紹介
健康と元氣をつくるための治療院ジム・鍼灸整骨院・リラクゼーションサロンを京都中心に7店舗展開(金沢田上店で8店舗目となる)。リオデジャネイロ・オリンピックやライフル射撃のワールドカップでは選手団のトレーナーとして同行。その傍ら、京都橘大学で非常勤講師も勤めた。新しいことに挑み、常に成長を求める53歳。
理学療法士となる前は、実業団ラグビーのトップリーグ『ワールド』の選手。ケガが多く、手術歴はざっと15回。脳挫傷になり死にかけた体験から、怪我に苦しむ人々を手助けしようと、理学療法士の国家資格を取得しトレーナーとなる。「根本改善なくして痛みは減らず」これを医療現場で実感し、根本改善は医療だけでは補えないと気づく。理学療法士として、トレーナーとして、医療と連携しつつ、整体とフィットネスなどヘルスケアにかかわる専門性をつなげて、ヘルスケアミックスという新しい概念で地域ヘルスケアに新風を巻き起こそうとしている。
店舗 Genki鍼灸整骨院 金沢田上店(電話:075-225‐7177)
会社概要
株式会社GENKI
本社:京都市右京区花園土堂町15-2 代表取締役:吉村直心
従業員数:20名(内非常勤3名)
Genki鍼灸整骨院▶https://genki.top
Instagram▶ https://www.instagram.com/jikisin_genki/
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(2024/01/17 09:13)
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