CVLコスメティックス・ジャパン株式会社
ヴァルモンから2024年2月20日に発売するルミシティSPF50。"真"のUVフィルターが登場。
都会の環境や紫外線から肌を保護するデイリーUVシールド「ルミシティ」。
肌に潤いを与えながら、高いプロテクション効果で光を放つような自然なツヤと輝きを与えます。
ルミシティSPF50 2024年2月20日誕生
2022年、ヴァルモンからお届けしたルミノシティは“光を放つ肌”へ導くコレクション-その代名詞は“ライトクリエイター”。
肌そのものをなめらかにすこやかにすることにより、ヘルシーで自然な輝きを放つラインです。
2024年2月20日に誕生のルミシティSPF50は、それとは真逆のアプローチ。
肌をシールドで守りながら艶やかな肌をつくる、いわば“ビューティフィルター”です。
ソーシャルメディアではフィルターをかけて肌色を修正したり、顔の印象を編集したりして自分を演出することはもはや常識ともいえます。
でもここで言うルミシティSPF50は、まさに“真”のUVフィルター。
ヴァルモンが誇るテクノロジーを駆使し、肌に艶を与える新しい下地トリートメントです。
UVBとUVAに対応するSPF50/PA++++という高いプロテクション効果と、スイスアルプス由来の高山植物をふんだんに取り入れて処方したアイテム。
シルクのようになめらかな使い心地と自然な仕上がりは、あなたのデイリースキンケアルーティンを完成させ、一度触れたらもう放せないマストハブアイテムとなることでしょう。
ブランドが追及し続けるのは、伝統的技術を守りながら先端サイエンスとの融合による革新的なモダニティ。
都会の環境ストレスにも打ち勝つ、多忙なライフスタイルを送るすべての人々へ。
スイスの自然を詰め込んだサンスクリーン。都会を楽しんで。
夏の海辺で太陽の日差しを楽しみ、小麦色にやけた肌が流行りともいえた80年代から時代は変遷し、紫外線が健康に与える影響については世界的に認識度が高まりました。
肌を守るためのUVケア製品についても、より多くの知識を得て育ったミレニアルズやZ世代にとっては、
日常でSPFを使用することはもはや常識ともいえるでしょう。
その昔ビーチやプールサイドでは必須だった“日焼け止め″は、今やアウトドアだけでなく、また、シーズンに関わらず、
1年中毎日必要なものとなったのです。
なぜなら私たちが生きる都会環境下では、紫外線のみならず、大気汚染や様々な要因からダメージを受けることにより発生するフリーラジカルや、加齢による肌老化が肌のくすみを導いてしまうからなのです。
2022年ヴァルモンが発表した“ルミノシティ”は 現代の生活スタイルにもふさわしいミニマルなスキンケアでありながら、健康的で透明感にあふれた肌へと導くコレクション。
スイスアルプスの恵みにインスピレーションを得てつくられたこのラインは、軽やかなテクスチャーの4アイテム。
肌のキメを整え、明るい肌トーンに導きます。(※日本国内は3アイテムを展開)
ルミシティ SPF50
毎日のUVケアの必要性
・紫外線の
75%は夏以外にふりそそぎます。
・肌老化の主な原因となるUVA は
1年を通してどの緯度にも存在します。
・太陽から届くUVA は雲や窓ガラスを通り抜けます。
また、人工的な光源からもUVAは放出されるため、
室内でもそのダメージを受けてしまいます。
・
フォトポルーションとも呼ばれる汚染された環境下では、UVAによる肌へのダメージが加速することが研究で証明されています。
ルミシティSPF50:プロテクション効果と心地よさの追求
<高いプロテクション効果>
SPF 50 ・PA++++
5つの有機フィルター*と
ミネラルフィルター**により、UVAとUVBから肌を守ります。
*ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、サリチル酸エチルヘキシル、エチルヘキシルトリアゾン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、フェニルベンズイミダゾールスルホン酸
**酸化チタン
<心地よいテクスチャー>
なめらかにとろけるような感触が透明感にあふれた自然な光を放ちます。
<ツヤのある質感>
ルミノシティ コレクションの特徴成分でもあるスイスの高山植物とヴァルモンの象徴DNA配合。
(保湿・うるおい成分)
輝きのブーケ スイス・フィト・コンプレックス!
ルミノシティの共通成分であるスイス・フィト・コンプレックスは、スイスの高山地帯の広大な自然を活かし、標高の異なる環境で育つ7つの植物から構成されます。
これらの植物を育んでいるのは、標高800~1,500mの植物にとって最適な土壌。
新鮮な山々の空気、清らかな氷河の水は、植物が繁栄し、ストレスなく生育するための理想的な条件です。
オーガニックでサスティナブルな農業、時間と手間のかかる手作業による収穫、繊細な抽出工程などを経て、この生きたハーバリウムである
スイス・フィト・コンプレックスが出来上がりました。
この7つの植物は、薬学的にも肌に良いことが知られています。
スイス・フィト・コンプレックスの7つの植物*
・メリッサ
・セイヨウノコギリソウ・
・ヴェロニカ・オフィシナリス
・プリムローズ
・ペパーミント
・アルケミラ (ハゴロモグサ)
・マロー (ゼニアオイ)
*すべて保湿成分
光のルーツ ホワイト・マルベリー
ホワイト・マルベリー(白桑)は、古代から珍重されてきた植物として知られています。
ルミノシティには、従来の土壌栽培の根から抽出したエキスと、空気(エアロポニック)栽培の根から抽出したエキスの2種類の
ホワイト・マルベリーエキスを採用しています。
この2種類の抽出方法で、植物が持っている力を効率よく引き出します。その一例を挙げると、この懸垂下降した根にはフラボノイドが2,000%多く含まれていることが分かっています。
ルミシティ SPF50
[軽やかなつけ心地、都会の環境にも負けないデイリーUVシールドで艶と輝きを。]
ルミシティSPF50は、都会の環境や紫外線から肌を保護します。
肌にうるおいを与えながら、高いプロテクション効果で
光を放つような自然なツヤと輝きを与えます。
単体でも、セラムやクリームの後にも。
透明感のあるヴェールが軽やかになじみ、ヴェルベットのようなフィニッシュ。
ヴァルモンスパ ルミノシティ オブ アイス
ヴァルモンオリジナルの「ルミノシティ オブ アイス」トリートメントは、肌のキメを整え、輝きを呼び覚ますメニュー。
メイクアップリムーバー、クレンジング、角質除去の3ステップからなる一連のトリートメントで肌の不純物を取り除きます。
フェイシャルリフレクソロジーに基づいたマッサージ(トリートメントのみに使用する集中美容液を使用)、アイコニックな「コラジェンマスクトリートメント」のコラーゲンのヴェールにより、透明感に満ち溢れたハリのある肌へと導きます。
セラム、クリームのファイナルタッチで、つややかで明るい肌色へ。
<導入店舗>
ラ・メゾン・ヴァルモンGSIX、阪急うめだ本店、伊勢丹サローネ(ヴァルモンカウンター)
フォーシーズンズホテル東京大手町、コンラッド東京、ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts 他
※完全予約制
<価格>
60分 27,500円(税込)
75分 31,900円(税込)
ルミシティSPF50
美しい仕上がりで毎日を彩る日焼け止めクリーム。透明感のあるなめらかなヴェールで肌を包み込み、UVから肌を守り艶やかな印象へと導きます。
<製品>
日焼け止めクリーム
<内容量>
30 mL
<使用方法>
朝晩、セラム・クリームの後、適量を顔全体から首にかけてなじませます。
お肌を整えた後、適量をお顔全 体から首にかけてたっぷりとのばします。
メイク下地としてもご使用できます。
長時間紫外線に当たる際は、こまめに塗り直して下さい。
<特徴成分>
スイス・フィト・コンプレックス *1
*1 セイヨウノコギリソウエキス、ハゴロモグサエキス(アルケミラ)、ゼニアオイ花/葉/茎エキス、メリッサ葉エキス、セイヨウハッカ葉エキス(ペパーミント)、セイヨウサクラソウエキス(プリムローズ)、ベロニカオフィシナリス花/葉/茎エキス
トリプルDNA(保湿・うるおい成分)
DNA-Na、DNA-Ca、DNA-Mg
ホワイト・マルベリー(保湿・整肌成分)(ground)
マグワ根皮エキス
ホワイト・マルベリー(保湿・整肌成分) (air)
マグワ根皮エキス
高麗人参根エキス(保湿成分)
オタネニンジン根エキス
UV screens and filters
5つの有機フィルター*とミネラルフィルター**
メーカー希望小売価格 31,350円(税込)
VALMONT<ヴァルモン>
1905年、スイスのクリニックから発祥したセルラーコスメティックブランド。
レマン湖を見下ろすモントルーに佇むヴァルモンクリニックには、数多くのハリウッドスターや、 政治家、ロイヤルファミリーが世界中から訪れ、その名を知らしめました。
食事療法やハイドロテラピーなど、健康と美容を提供する最初のクリニックとして、 ひとりひとりにカスタマイズされたセラピーを提供した歴史があります。
そして1985年のブランド創立以来、母国が誇る豊かな自然と先端技術を駆使したスキンケアを 研究開発してきました。
セレブリティたちをも魅了するスパでのトリートメントとブランドの世界観、 「時間の魔術師」と称されるにふさわしい、エイジングケア(*)のパイオニアブランドとして 今では世界中のひとびとに愛されています。
遠の美しさをかなえるラグジュアリーなスキンケアラインをあなたに。
(*)年齢に応じたお手入れのこと
企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ
(2024/02/08 11:00)
- データ提供
-
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMESまでご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。