日本で企画・開発!玄米を発芽させて炊飯する 圧力IH玄米発芽炊飯器「Likaveil(ライカベル)」 4月26日発売 よりおいしい発芽玄米ごはんをご家庭で
株式会社ハヌ
4月26日発売 よりおいしい発芽玄米ごはんをご家庭で
家電製品など暮らしに役立つ商品を取り扱っている卸売業・株式会社ハヌ(本社:東京都港区、社長:神戸 信之)は、2024年4月26日(金)より、自社ブランド玄米発芽炊飯器「Likaveil(ライカベル)」を全国の家電量販店にて販売開始いたします。
“ライカベル”は炊飯テストを何度も試し、調整した圧力・温度で炊飯することにより、玄米の旨味を感じられる上に、玄米を少し発芽させることで食べやすく、さらには栄養価を高められる、日本で企画・開発した玄米特化炊飯器です。
【URL】https://hanu.jp/index/?page_id=1714
玄米を食べるなら、この炊飯器!
「ライカベル」はお手持ちの玄米を発芽させ、そのまま炊き上げることができる「発芽玄米」メニューを搭載しています。玄米を発芽させると、玄米が水を吸収しているため芽が少し膨らみ、栄養価を高めてくれます。そして、やわらかく旨味を感じる“発芽玄米ごはん”が炊き上がります。
玄米特有の臭みもなく、今まで玄米を食べていた方にはもっとおいしく食べていただけるように出来ています。
そして、操作パネルはタッチキーになっており指で触れるだけで簡単に操作できます。パネルも表示も分かりやすくなっているので誰でも簡単に操作できます。
白米もおいしく、新機能の“発芽玄米おかゆ”メニューもオススメ!
■白米
白米メニューは、通常の白米・白米早炊き・白米やわらか・おかゆの4メニュー。通常の炊飯は約40分で炊き上がります。お好きな硬さでメニューの切り替えをお勧めします。
■業界初*「発芽玄米おかゆ』メニュー *当社調べ
搭載されているメニューの中で珍しいのが「発芽玄米おかゆ」メニューです。
通常のおかゆとは違い、発芽機能を有したおかゆメニューになるので、硬い玄米をトロトロのおかゆとして炊飯することができます。
おかゆ同様、様々なトッピングでよりおいしく召し上がっていただけます。
安全に、そしておいしい発芽玄米ごはんを召し上がっていただくために“ライカベル”を開発しました
当社では約10年間、「玄米発芽炊飯器」を発売してまいりましたが、時代の変化(原材料高騰・半導体不足の問題)により、仕入れが困難となってしまいました。今までのノウハウを活かせないものかと考えた結果、「新しい炊飯器を自社で作ろう」と行動に移して、時間が掛かってしまいましたがやっと“ライカベル”の販売まで辿り着くことができました。
玄米のような硬い穀物を炊飯するのは、今まで韓国製炊飯器が主流でしたが、韓国製は1.8気圧以上かかる大変大掛かりなものなので、認証規格取得なども時間が掛かりました。現在販売されている韓国製炊飯器は圧力鍋のように高圧力が掛かり、玄米もやわらかく炊けますが、安全性を認証する規格を取得していない炊飯器も多数あります。
当社が自社ブランドで開発したきっかけのもう一つは“安全面”です。ライカベルはSGマーク(消費生活用製品の安全性を認証する制度)なども取得しているので安全にご使用いただけます。
これまでの商品例と今後の展望
当社では「価値ある商品を適切な流通にのせる」をモットーに、メーカーの商品取扱などに励んできました。
これからも全世界の“価値ある商品”や“眠っている商品”を探して、メーカー・販売店に寄り添った流通政策に努めていきます。
今回の玄米発芽炊飯器ライカベルのように商品を開発するノウハウを得ることが出来たので、自社商品企画・開発も皆様に喜んでいただけるよう進めていければと考えております。
株式会社ハヌについて
韓国にある株式会社クック電子の日本進出に伴い、輸入会社として2010年に設立。2018年には発芽玄米炊飯器の販売台数がクック電子から賞され、クック40周年記念パーティーに参加。
現在は、家電量販店を主に電化製品などを卸売している。
【会社概要】
社名:株式会社ハヌ
本社所在地:〒108-0073 東京都港区三田3-4-12 三田MTビル3F
取締役社長:神戸 信之
事業内容: 家電商品等卸売業
設立: 2010年
事業内容: 家電商品等卸売業
HP:https://hanu.jp
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4月26日発売 よりおいしい発芽玄米ごはんをご家庭で
家電製品など暮らしに役立つ商品を取り扱っている卸売業・株式会社ハヌ(本社:東京都港区、社長:神戸 信之)は、2024年4月26日(金)より、自社ブランド玄米発芽炊飯器「Likaveil(ライカベル)」を全国の家電量販店にて販売開始いたします。
“ライカベル”は炊飯テストを何度も試し、調整した圧力・温度で炊飯することにより、玄米の旨味を感じられる上に、玄米を少し発芽させることで食べやすく、さらには栄養価を高められる、日本で企画・開発した玄米特化炊飯器です。
【URL】https://hanu.jp/index/?page_id=1714
玄米を食べるなら、この炊飯器!
「ライカベル」はお手持ちの玄米を発芽させ、そのまま炊き上げることができる「発芽玄米」メニューを搭載しています。玄米を発芽させると、玄米が水を吸収しているため芽が少し膨らみ、栄養価を高めてくれます。そして、やわらかく旨味を感じる“発芽玄米ごはん”が炊き上がります。
玄米特有の臭みもなく、今まで玄米を食べていた方にはもっとおいしく食べていただけるように出来ています。
そして、操作パネルはタッチキーになっており指で触れるだけで簡単に操作できます。パネルも表示も分かりやすくなっているので誰でも簡単に操作できます。
白米もおいしく、新機能の“発芽玄米おかゆ”メニューもオススメ!
■白米
白米メニューは、通常の白米・白米早炊き・白米やわらか・おかゆの4メニュー。通常の炊飯は約40分で炊き上がります。お好きな硬さでメニューの切り替えをお勧めします。
■業界初*「発芽玄米おかゆ』メニュー *当社調べ
搭載されているメニューの中で珍しいのが「発芽玄米おかゆ」メニューです。
通常のおかゆとは違い、発芽機能を有したおかゆメニューになるので、硬い玄米をトロトロのおかゆとして炊飯することができます。
おかゆ同様、様々なトッピングでよりおいしく召し上がっていただけます。
安全に、そしておいしい発芽玄米ごはんを召し上がっていただくために“ライカベル”を開発しました
当社では約10年間、「玄米発芽炊飯器」を発売してまいりましたが、時代の変化(原材料高騰・半導体不足の問題)により、仕入れが困難となってしまいました。今までのノウハウを活かせないものかと考えた結果、「新しい炊飯器を自社で作ろう」と行動に移して、時間が掛かってしまいましたがやっと“ライカベル”の販売まで辿り着くことができました。
玄米のような硬い穀物を炊飯するのは、今まで韓国製炊飯器が主流でしたが、韓国製は1.8気圧以上かかる大変大掛かりなものなので、認証規格取得なども時間が掛かりました。現在販売されている韓国製炊飯器は圧力鍋のように高圧力が掛かり、玄米もやわらかく炊けますが、安全性を認証する規格を取得していない炊飯器も多数あります。
当社が自社ブランドで開発したきっかけのもう一つは“安全面”です。ライカベルはSGマーク(消費生活用製品の安全性を認証する制度)なども取得しているので安全にご使用いただけます。
これまでの商品例と今後の展望
当社では「価値ある商品を適切な流通にのせる」をモットーに、メーカーの商品取扱などに励んできました。
これからも全世界の“価値ある商品”や“眠っている商品”を探して、メーカー・販売店に寄り添った流通政策に努めていきます。
今回の玄米発芽炊飯器ライカベルのように商品を開発するノウハウを得ることが出来たので、自社商品企画・開発も皆様に喜んでいただけるよう進めていければと考えております。
株式会社ハヌについて
韓国にある株式会社クック電子の日本進出に伴い、輸入会社として2010年に設立。2018年には発芽玄米炊飯器の販売台数がクック電子から賞され、クック40周年記念パーティーに参加。
現在は、家電量販店を主に電化製品などを卸売している。
【会社概要】
社名:株式会社ハヌ
本社所在地:〒108-0073 東京都港区三田3-4-12 三田MTビル3F
取締役社長:神戸 信之
事業内容: 家電商品等卸売業
設立: 2010年
事業内容: 家電商品等卸売業
HP:https://hanu.jp
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(2024/04/26 10:05)
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