【第53回日本IVR学会総会】 市民公開講座 開催 ー「IVRをご存じですか?」 (参加費無料)
一般社団法人 日本インターベンショナルラジオロジー学会
一般社団法人 日本インターベンショナルラジオロジー学会(日本IVR学会)(埼玉県東松山市 理事長 山門 亨一郎)は、第53回日本IVR学会総会の会期中、2024年5月25日(土)に「IVRをご存じですか?」と題して市民公開講座をハイブリッド形式(現地開催+LIVE配信)で開催いたします。 IVRはインターベンショナル・ラジオロジー(Interventional Radiology)の略で、画像下治療とも呼ばれます。X線透視やCTなどの画像でからだの中を見ながらカテーテルや針を使って行うIVR治療は、低侵襲で患者さんのからだへの負担が少ない治療法です。
第53回日本IVR学会総会
市民公開講座「IVRをご存じですか?」
【主催】一般社団法人 日本インターベンショナルラジオロジー学会(日本IVR学会)
【開催日時】2024年5月25日(土)14:30~15:30
【開催形態】ハイブリッド形式(現地開催+LIVE配信)
【参加費】無料
【会場】和歌山城ホール3F 小ホール(〒640-8156 和歌山市七番丁25-1)
【プログラム】
司会 掛田伸吾(弘前大学 放射線診断学講座)
1. IVRって何だろう?
小野澤 志郎(杏林大学医学部付属病院 放射線医学)
2. 女性のためのIVR ~産科出血と子宮筋腫を中心に~
大須賀 慶悟(大阪医科薬科大学医学部 放射線診断学教室)
3. がんの治療にIVRが出来ること
荒井 保典(国立がん研究センター東病院 放射線診断科)
【市民公開講座 お問い合わせ先】
第53回日本IVR学会総会運営事務局 日本コンベンションサービス株式会社関西支社
〒541-0042 大阪市中央区今橋 4-4-7 京阪神淀屋橋ビル 2階
E-mail: 53jsir2024@convention.co.jp
【IVRについて】
IVR(アイ・ブイ・アール)とはInterventional Radiology(インターベンショナルラジオロジー:画像下治療)の略で、様々な医療場面に広がりつつある治療法です。X線やCT、超音波などの画像診断装置で体の中を透かして見ながら、細い医療器具(カテーテルや針)を入れて行う治療で、外科手術のように腹部や胸部を切る必要がなく、患者さんの体への負担が少ないという特徴があります。
【日本インターベンショナルラジオロジー学会について】
日本インターベンショナルラジオロジー学会(日本IVR学会)は1995年1月1日に設立、2005年に一般社団法人となった、日本医学会の分科会です。IVR技術の発展と国内外との研究連携、啓発などを主な目的として活動しています。
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一般社団法人 日本インターベンショナルラジオロジー学会(日本IVR学会)(埼玉県東松山市 理事長 山門 亨一郎)は、第53回日本IVR学会総会の会期中、2024年5月25日(土)に「IVRをご存じですか?」と題して市民公開講座をハイブリッド形式(現地開催+LIVE配信)で開催いたします。 IVRはインターベンショナル・ラジオロジー(Interventional Radiology)の略で、画像下治療とも呼ばれます。X線透視やCTなどの画像でからだの中を見ながらカテーテルや針を使って行うIVR治療は、低侵襲で患者さんのからだへの負担が少ない治療法です。
第53回日本IVR学会総会
市民公開講座「IVRをご存じですか?」
【主催】一般社団法人 日本インターベンショナルラジオロジー学会(日本IVR学会)
【開催日時】2024年5月25日(土)14:30~15:30
【開催形態】ハイブリッド形式(現地開催+LIVE配信)
【参加費】無料
【会場】和歌山城ホール3F 小ホール(〒640-8156 和歌山市七番丁25-1)
【プログラム】
司会 掛田伸吾(弘前大学 放射線診断学講座)
1. IVRって何だろう?
小野澤 志郎(杏林大学医学部付属病院 放射線医学)
2. 女性のためのIVR ~産科出血と子宮筋腫を中心に~
大須賀 慶悟(大阪医科薬科大学医学部 放射線診断学教室)
3. がんの治療にIVRが出来ること
荒井 保典(国立がん研究センター東病院 放射線診断科)
【市民公開講座 お問い合わせ先】
第53回日本IVR学会総会運営事務局 日本コンベンションサービス株式会社関西支社
〒541-0042 大阪市中央区今橋 4-4-7 京阪神淀屋橋ビル 2階
E-mail: 53jsir2024@convention.co.jp
【IVRについて】
IVR(アイ・ブイ・アール)とはInterventional Radiology(インターベンショナルラジオロジー:画像下治療)の略で、様々な医療場面に広がりつつある治療法です。X線やCT、超音波などの画像診断装置で体の中を透かして見ながら、細い医療器具(カテーテルや針)を入れて行う治療で、外科手術のように腹部や胸部を切る必要がなく、患者さんの体への負担が少ないという特徴があります。
【日本インターベンショナルラジオロジー学会について】
日本インターベンショナルラジオロジー学会(日本IVR学会)は1995年1月1日に設立、2005年に一般社団法人となった、日本医学会の分科会です。IVR技術の発展と国内外との研究連携、啓発などを主な目的として活動しています。
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(2024/05/15 16:00)
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