「誰かのヒーローは、あなたかもしれない」
日本骨髄バンク
黒柳徹子さんと里咲りささん出演 骨髄バンク新CM公開
公益財団法人日本骨髄バンクは11月21日より、黒柳徹子さんとフローエンタテイメント代表取締役でタレントの里咲りささんが出演する、新CMとポスタービジュアルを展開します。骨髄バンクへの理解と協力を広げる取り組み「#つなげプロジェクトオレンジ」に参加する里咲さんのご支援により制作され、黒柳さんが里咲さんの企画に賛同してくださいました。ふたりが手を取り合い、移植を待つ患者さんにとっての「ヒーロー」を求めるメッセージを発信します。
1年間の期間限定で、日本骨髄バンク公式SNS等で公開します。さらに、動画の配信や放送、ポスタービジュアルの掲載にご協力くださる「ヒーロー」もあわせて募集いたします。
メディア関係者の皆様におかれましては、たくさんの未来のヒーローにメッセージを届けることを通じて、骨髄バンクやドナー提供への理解が広がるようお力を貸していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。
■新CM「誰かのヒーローは、あなたかもしれない」(30秒ver.)
鮮やかなグリーンのセットアップに「#つなげプロジェクトオレンジ」にちなんだオレンジ色のアクセサリーを合わせた黒柳さんが「誰かのヒーローは、あなたかもしれない」と語りかけます。思いを同じくする里咲さんが、骨髄バンクが造血幹細胞の提供ドナーを必要としていることを伝えます。
30秒Ver.で続いて登場するのは、骨髄バンクを応援してくださっているプロラグビー選手の木村貴大さんと、骨髄バンクを介して移植を受けたプロサッカー選手の早川史哉さんです。「想い」と「願い」をつなぎ、いのちを救う。骨髄バンクの事業を知っていただける温かいCMとなっています。
■CM配信期間:2024年11月21日~2025年11月20日(予定)
■出演:黒柳徹子(女優・ユニセフ親善大使)
里咲りさ(タレント・コンテンツプロデューサー)
木村貴大(プロラグビー選手)
早川史哉(プロサッカー選手)
■制作:(株)フローエンタテイメント
■展開媒体:骨髄バンク公式SNS
X(旧Twitter):https://x.com/JMDP1789
Instagram:https://www.instagram.com/jmdp.donors/
YouTube:https://www.youtube.com/user/jmdpmv
■新ポスター「里咲りさ・黒柳徹子 想いと、願いが、つながったとき。」
■ポスター掲出期間:2024年11月21日~2025年11月20日(予定)
■出演:黒柳徹子(女優・ユニセフ親善大使)
里咲りさ(タレント・コンテンツプロデューサー)
■撮影:下村一喜(写真家)
■制作:(株)フローエンタテイメント
■クリエイティブディレクター:鈴木凌太朗
■撮影時のエピソード
黒柳さんと里咲さんは初対面でしたが、なごやかな雰囲気で撮影が進みました。里咲さんにとって、黒柳さんの著書『窓ぎわのトットちゃん』は「人生の宝物」というほど大好きな一冊。撮影の合間は「トットちゃん」の話で盛り上がりました。
ポスターは写真家の下村一喜さんのディレクションで、2人が手をつないだカットを撮影しました。「徹子さんの手がとても優しく温かく、お人柄が伝わってくるようでした」(里咲さん)
■新CM・ポスター制作の経緯
2022年に日本骨髄バンクのPRソング「骨髄バンクのうた」を制作・歌唱いただいた里咲さんは、音楽・映像制作事業を行うフローエンタテイメント代表取締役も務めています。「#つなげプロジェクトオレンジ」の取り組みにご参加いただく中で、今回はフローエンタテイメントからのコンテンツ寄付という形で、CMとポスターを企画・制作してくださいました。
■里咲りささんコメント
「まっすぐな想いと願いがつながったとき、物事が動く」ということをこれまで多く経験してきました。コピーには、骨髄バンクの活動、またそれ以外のことでも、そのようなつながりで素敵な出来事がたくさん生まれたらいいなという想いを込めています。
ドナー登録だけではない、さまざまな協力の仕方があるという骨髄バンクのキャンペーン「#つなげプロジェクトオレンジ」の理念を本広告でも伝えるため、社会貢献活動に精力的に取り組まれている黒柳徹子さんにご相談差し上げました。突然のご相談にも関わらず徹子さんがご快諾くださり、木村貴大選手、早川史哉選手にもご賛同いただきました。徹子さんとつながり、木村選手とつながり、早川選手とつながり、この広告もそういった想いのつながりで完成しました。
誰かの願いにも届くように。骨髄バンクへの関心が高まるきっかけになれば幸いです。
■出演者プロフィール
撮影・下村一喜
●黒柳徹子(女優・ユニセフ親善大使) 1953年、NHKよりデビュー。テレビ女優第1号として活躍し、トーク番組「徹子の部屋」は今年で49年目を迎える。ユニセフ(国連児童基金)親善大使としてアフリカ、アジアなどを訪問。メディアを通して、その現状報告と募金活動などに従事。
著作「窓ぎわのトットちゃん」は800万部を超えるベストセラーに。2023年にはアニメーション映画化され、「続 窓ぎわのトットちゃん」も刊行した。
日本ペンクラブ会員。ちひろ美術館(東京・安曇野)館長。東京フィルハーモニー交響楽団副理事長。日本パンダ保護協会名誉会長など。文化功労者。
●里咲りさ(タレント・コンテンツプロデューサー) 群馬県出身。早稲田大学文化構想学部中退。2012年にアイドルデビューし、2014年に独立、音楽レーベルを創業。楽曲制作のほか、バラエティ番組へ多数出演、2000人規模のワンマンライブ成功などタレント・アーティストとして活動する傍ら、音楽・映像制作事業を法人化。現在はテレビ東京の赤ちゃん向け番組「シナぷしゅ」での歌唱・コンテンツ制作、三井住友銀行CMソング歌唱など活動の幅を広げ、コンテンツプロデューサーとして「ぐんまちゃん」関連コンテンツ制作や長編アニメーションの制作を行っている。
●木村貴大(現役プロラグビー選手) サントリーサンゴリアス所属。ポジションはスクラムハーフ。小学1年生でラグビーを始め、中学・高校と全国大会で優勝し、筑波大学ではU-20日本代表選出。大学卒業後は豊田自動織機に入社後、海外挑戦も果たし、2020年、帰国後サンウルブズ練習生へ。その後契約を勝ち取り、スーパーラグビーデビューを果たす。現在は東京サントリーサンゴリアスに所属し4年目のシーズン。 ラグビー以外では、自身の絵本を制作し小児病棟、児童養護施設、子ども食堂などに絵本を毎月配る キムタカ絵本プロジェクトを実施中。株式会社OTH 一般社団法人 Sports Cares 代表。
(C)ALBIREX NIIGATA
●早川史哉(現役プロサッカー選手) アルビレックス新潟所属。新潟県新潟市出身。2009年~2011年U-17日本代表、2011年U-18日本代表。筑波大学卒業後、2016年にアルビレックス新潟に加入。
2016年4月に急性リンパ性白血病と診断され、同年11月、骨髄バンクを介して骨髄移植を受ける。2018年7月「ミスターアルビレックス」本間勲氏引退試合に出場を果たし、2019年シーズンからトップチームのトレーニングに本格合流。その後は公式戦出場を重ねながら、骨髄バンクの支援にも積極的に参加している。著書「そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常」がある。
■骨髄バンクとは
骨髄バンクは、白血病をはじめとする血液疾患のため「骨髄移植」などの造血幹細胞移植が必要な患者さんと、それを提供するドナーをつなぐための公的事業です。公益財団法人日本骨髄バンクでは患者さんを救命するため、広く国民の皆さまから提供希望者(ドナー)を募り、患者さんへ骨髄等を提供する橋渡しを行っています。
移植には患者とドナーの間で白血球の「型」が一致する必要があります。完全に一致する確率はきょうだいでは4分の1ですが、非血縁者間では数百~数万分の1です。たとえ適合しても、ドナーの都合や健康状態が整わなければ提供できません。
移植を希望するすべての患者さんがチャンスを得るために、1人でも多くの方のドナー登録が必要です。
●ドナー登録者数などの最新データはこちらから
https://www.jmdp.or.jp/about/material/about-data/
■ドナー登録について
骨髄バンクにドナー登録ができるのは、年齢18歳以上54歳以下で、健康な方です(体重の軽い方や、これまでにかかった病気によっては、登録できない場合もあります)。
登録窓口は全国の献血ルームや保健所です。各地でドナー登録会も開催されています。所要時間は15分ほど。約2mLを採血し、白血球の型を調べます。検査に費用はかかりません。
現在日本骨髄バンクでは、新しいドナー登録方法として、スワブ(綿棒)を用いたオンライン登録の導入を検討しております。2026年度導入予定です。
<お問い合わせ先>
公益財団法人 日本骨髄バンク 広報渉外部
https://www.jmdp.or.jp/
TEL:03-5280-1789(平日9:00~17:30)
MAIL: toiawase@jmdp.or.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
黒柳徹子さんと里咲りささん出演 骨髄バンク新CM公開
公益財団法人日本骨髄バンクは11月21日より、黒柳徹子さんとフローエンタテイメント代表取締役でタレントの里咲りささんが出演する、新CMとポスタービジュアルを展開します。骨髄バンクへの理解と協力を広げる取り組み「#つなげプロジェクトオレンジ」に参加する里咲さんのご支援により制作され、黒柳さんが里咲さんの企画に賛同してくださいました。ふたりが手を取り合い、移植を待つ患者さんにとっての「ヒーロー」を求めるメッセージを発信します。
1年間の期間限定で、日本骨髄バンク公式SNS等で公開します。さらに、動画の配信や放送、ポスタービジュアルの掲載にご協力くださる「ヒーロー」もあわせて募集いたします。
メディア関係者の皆様におかれましては、たくさんの未来のヒーローにメッセージを届けることを通じて、骨髄バンクやドナー提供への理解が広がるようお力を貸していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。
■新CM「誰かのヒーローは、あなたかもしれない」(30秒ver.)
鮮やかなグリーンのセットアップに「#つなげプロジェクトオレンジ」にちなんだオレンジ色のアクセサリーを合わせた黒柳さんが「誰かのヒーローは、あなたかもしれない」と語りかけます。思いを同じくする里咲さんが、骨髄バンクが造血幹細胞の提供ドナーを必要としていることを伝えます。
30秒Ver.で続いて登場するのは、骨髄バンクを応援してくださっているプロラグビー選手の木村貴大さんと、骨髄バンクを介して移植を受けたプロサッカー選手の早川史哉さんです。「想い」と「願い」をつなぎ、いのちを救う。骨髄バンクの事業を知っていただける温かいCMとなっています。
■CM配信期間:2024年11月21日~2025年11月20日(予定)
■出演:黒柳徹子(女優・ユニセフ親善大使)
里咲りさ(タレント・コンテンツプロデューサー)
木村貴大(プロラグビー選手)
早川史哉(プロサッカー選手)
■制作:(株)フローエンタテイメント
■展開媒体:骨髄バンク公式SNS
X(旧Twitter):https://x.com/JMDP1789
Instagram:https://www.instagram.com/jmdp.donors/
YouTube:https://www.youtube.com/user/jmdpmv
■新ポスター「里咲りさ・黒柳徹子 想いと、願いが、つながったとき。」
■ポスター掲出期間:2024年11月21日~2025年11月20日(予定)
■出演:黒柳徹子(女優・ユニセフ親善大使)
里咲りさ(タレント・コンテンツプロデューサー)
■撮影:下村一喜(写真家)
■制作:(株)フローエンタテイメント
■クリエイティブディレクター:鈴木凌太朗
■撮影時のエピソード
黒柳さんと里咲さんは初対面でしたが、なごやかな雰囲気で撮影が進みました。里咲さんにとって、黒柳さんの著書『窓ぎわのトットちゃん』は「人生の宝物」というほど大好きな一冊。撮影の合間は「トットちゃん」の話で盛り上がりました。
ポスターは写真家の下村一喜さんのディレクションで、2人が手をつないだカットを撮影しました。「徹子さんの手がとても優しく温かく、お人柄が伝わってくるようでした」(里咲さん)
■新CM・ポスター制作の経緯
2022年に日本骨髄バンクのPRソング「骨髄バンクのうた」を制作・歌唱いただいた里咲さんは、音楽・映像制作事業を行うフローエンタテイメント代表取締役も務めています。「#つなげプロジェクトオレンジ」の取り組みにご参加いただく中で、今回はフローエンタテイメントからのコンテンツ寄付という形で、CMとポスターを企画・制作してくださいました。
■里咲りささんコメント
「まっすぐな想いと願いがつながったとき、物事が動く」ということをこれまで多く経験してきました。コピーには、骨髄バンクの活動、またそれ以外のことでも、そのようなつながりで素敵な出来事がたくさん生まれたらいいなという想いを込めています。
ドナー登録だけではない、さまざまな協力の仕方があるという骨髄バンクのキャンペーン「#つなげプロジェクトオレンジ」の理念を本広告でも伝えるため、社会貢献活動に精力的に取り組まれている黒柳徹子さんにご相談差し上げました。突然のご相談にも関わらず徹子さんがご快諾くださり、木村貴大選手、早川史哉選手にもご賛同いただきました。徹子さんとつながり、木村選手とつながり、早川選手とつながり、この広告もそういった想いのつながりで完成しました。
誰かの願いにも届くように。骨髄バンクへの関心が高まるきっかけになれば幸いです。
■出演者プロフィール
撮影・下村一喜
●黒柳徹子(女優・ユニセフ親善大使) 1953年、NHKよりデビュー。テレビ女優第1号として活躍し、トーク番組「徹子の部屋」は今年で49年目を迎える。ユニセフ(国連児童基金)親善大使としてアフリカ、アジアなどを訪問。メディアを通して、その現状報告と募金活動などに従事。
著作「窓ぎわのトットちゃん」は800万部を超えるベストセラーに。2023年にはアニメーション映画化され、「続 窓ぎわのトットちゃん」も刊行した。
日本ペンクラブ会員。ちひろ美術館(東京・安曇野)館長。東京フィルハーモニー交響楽団副理事長。日本パンダ保護協会名誉会長など。文化功労者。
●里咲りさ(タレント・コンテンツプロデューサー) 群馬県出身。早稲田大学文化構想学部中退。2012年にアイドルデビューし、2014年に独立、音楽レーベルを創業。楽曲制作のほか、バラエティ番組へ多数出演、2000人規模のワンマンライブ成功などタレント・アーティストとして活動する傍ら、音楽・映像制作事業を法人化。現在はテレビ東京の赤ちゃん向け番組「シナぷしゅ」での歌唱・コンテンツ制作、三井住友銀行CMソング歌唱など活動の幅を広げ、コンテンツプロデューサーとして「ぐんまちゃん」関連コンテンツ制作や長編アニメーションの制作を行っている。
●木村貴大(現役プロラグビー選手) サントリーサンゴリアス所属。ポジションはスクラムハーフ。小学1年生でラグビーを始め、中学・高校と全国大会で優勝し、筑波大学ではU-20日本代表選出。大学卒業後は豊田自動織機に入社後、海外挑戦も果たし、2020年、帰国後サンウルブズ練習生へ。その後契約を勝ち取り、スーパーラグビーデビューを果たす。現在は東京サントリーサンゴリアスに所属し4年目のシーズン。 ラグビー以外では、自身の絵本を制作し小児病棟、児童養護施設、子ども食堂などに絵本を毎月配る キムタカ絵本プロジェクトを実施中。株式会社OTH 一般社団法人 Sports Cares 代表。
(C)ALBIREX NIIGATA
●早川史哉(現役プロサッカー選手) アルビレックス新潟所属。新潟県新潟市出身。2009年~2011年U-17日本代表、2011年U-18日本代表。筑波大学卒業後、2016年にアルビレックス新潟に加入。
2016年4月に急性リンパ性白血病と診断され、同年11月、骨髄バンクを介して骨髄移植を受ける。2018年7月「ミスターアルビレックス」本間勲氏引退試合に出場を果たし、2019年シーズンからトップチームのトレーニングに本格合流。その後は公式戦出場を重ねながら、骨髄バンクの支援にも積極的に参加している。著書「そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常」がある。
■骨髄バンクとは
骨髄バンクは、白血病をはじめとする血液疾患のため「骨髄移植」などの造血幹細胞移植が必要な患者さんと、それを提供するドナーをつなぐための公的事業です。公益財団法人日本骨髄バンクでは患者さんを救命するため、広く国民の皆さまから提供希望者(ドナー)を募り、患者さんへ骨髄等を提供する橋渡しを行っています。
移植には患者とドナーの間で白血球の「型」が一致する必要があります。完全に一致する確率はきょうだいでは4分の1ですが、非血縁者間では数百~数万分の1です。たとえ適合しても、ドナーの都合や健康状態が整わなければ提供できません。
移植を希望するすべての患者さんがチャンスを得るために、1人でも多くの方のドナー登録が必要です。
●ドナー登録者数などの最新データはこちらから
https://www.jmdp.or.jp/about/material/about-data/
■ドナー登録について
骨髄バンクにドナー登録ができるのは、年齢18歳以上54歳以下で、健康な方です(体重の軽い方や、これまでにかかった病気によっては、登録できない場合もあります)。
登録窓口は全国の献血ルームや保健所です。各地でドナー登録会も開催されています。所要時間は15分ほど。約2mLを採血し、白血球の型を調べます。検査に費用はかかりません。
現在日本骨髄バンクでは、新しいドナー登録方法として、スワブ(綿棒)を用いたオンライン登録の導入を検討しております。2026年度導入予定です。
<お問い合わせ先>
公益財団法人 日本骨髄バンク 広報渉外部
https://www.jmdp.or.jp/
TEL:03-5280-1789(平日9:00~17:30)
MAIL: toiawase@jmdp.or.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2024/11/21 18:00)
- データ提供
-
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMESまでご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
関連記事(PRTIMES)
-
医療・医薬・福祉 広告・マーケティング 2024/12/24 14:50
眼の健康と視力を守るベストメガネコンタクトのアンバサダーに「渡瀬マキ(LINDBERG)」を起用。