「知って備える」が唯一最善の老後対策! 暮らし・美容・健康・お金……今後が気になるあなたの不安を一冊でまるっと解消♪ 幸せに暮らすための実例や専門家のアドバイスが満載『老後不安の処方箋』12/1発売
株式会社主婦と生活社
株式会社 主婦と生活社(本社:東京都中央区)は、新刊『老後不安の処方箋』を12月1日(金)に発売します。
老後が気になり出したら読んでほしい モヤモヤ解消、備えのための入門書
老後が不安なのはなぜでしょう? それはきっと「よくわからないから」。この本で「起こりうることを知って備える」ことが「なんとなくの不安」を解消する――そんなお手伝いができれば嬉しいです。
処方箋1:小さな幸せを集めて毎日を楽しく過ごす
年を重ねても日常に小さな幸せを見つけて楽しく暮らしているシニア3名の方の暮らしぶりを取材しました。
■趣味と実益を兼ねて楽しむ庭での野菜作り(66歳 小さな平屋で夫とふたり暮らし)
■手芸や写真撮影、好きなことをのんびりと(70歳 賃貸アパートでひとり暮らし)
■今あるものを大切に、持たない暮らしが心地いい(74歳 団地内の高齢者向け住宅でひとり暮らし)
処方箋2:いつまでも生き生きと健やかに ちょっとだけ自分に手をかける
加齢とともに変化した肌や身体はどうメンテナンスする? いつまでも自分らしく健やかに笑顔でいられる秘訣を専門家に聞きました。
処方箋3:老後を支えるお金の中身を自分基準で考える
老後資金の準備で大切なのは、やみくもに不安がったり焦って投資に手を出したりすることではなく、まずは自分に必要な金額がどれくらいなのかを知ることです。
【目次】
プロローグ
●処方箋 1 小さな幸せを集めて毎日を楽しく過ごす
Case 1│かんこさん
いくつになっても学びや趣味を楽しみたい
乾燥野菜と麹、身体にいい美味しいものを毎日のごはんに
年金暮らしに備えて、楽しみながらの節約習慣をつける… ほか
Case 2│メロンさん
自分のペースで過ごせるのがひとり暮らしのいいところ
手を動かしていると穏やかな気持ちになります
食事はワンプレートで彩りよく盛りつけ!…ほか
Case 3│小笠原さん
自分にとって必要不可欠なものだけでいい
まるごとひと部屋“わたしギャラリー”でお気に入りの空間に
1日1000円が生活費 でも節約しているという感覚はないんです…ほか
●処方箋 2 いつまでも生き生きと健やかに ちょっとだけ自分に手をかける
積み重ねが大切なシニア世代のスキンケア(南青山皮膚科スキンナビクリニック 服部英子先生)
摩擦は最小限、肌はこすらないのが鉄則
洗顔は泡で包み込むように
あらゆる老化につながる紫外線を徹底ブロック
肌悩みナンバーワンのシミをどうする?…ほか
頑張りすぎない60代からのメイク術(花王株式会社 刑部 華さん・吉谷真由美さん)
肌の悩みは下地やコンシーラーを上手に頼って
アイメイクは自分の目元の変化に合わせて
顔のたるみをカバーしてツヤをプラス…ほか
“老い”に先手、基礎体力を上げるヘルスケア(神楽坂レディースクリニック 上田嘉代子先生)
更年期後も変化し続ける身体とのつき合い方
閉経後に気をつけたい骨粗しょう症
血管劣化の裏に潜む高コレステロール
骨と血管を守るのは良好な食生活と運動
筋肉量の低下=サルコペニアは老化を加速させる…ほか
●処方箋 3 老後を支えるお金の中身を自分基準で考える(ファイナンシャルプランナー 畠中雅子先生)
Step 1│いくら必要? 老後資金のホントのところ
老後資金は必ずしも2000万円必要ではない
老後の「お金の不安を見える化」しましょう
Step 2│年金額や貯蓄を把握することが大事
年金は「ねんきん定期便」で受け取れる金額を確認しましょう
家計簿が苦手な人は「貯金簿」で簡単に管理
Step 3│日々の暮らしから老後の生活費をイメージ
年金生活の家計管理は週単位にすると赤字を減らせる
家計の見直しは固定費を中心にチェックする…ほか
【書誌概要】
書名:老後不安の処方箋
発売日:2023年12月1日(金)
定価:1540円(税込)
発行所:株式会社主婦と生活社
ISBN978-4-391-16045-1
[Amazon]https://amzn.asia/d/9KP24hz
[楽天ブックス]https://books.rakuten.co.jp/rb/17662090/
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株式会社 主婦と生活社(本社:東京都中央区)は、新刊『老後不安の処方箋』を12月1日(金)に発売します。
老後が気になり出したら読んでほしい モヤモヤ解消、備えのための入門書
老後が不安なのはなぜでしょう? それはきっと「よくわからないから」。この本で「起こりうることを知って備える」ことが「なんとなくの不安」を解消する――そんなお手伝いができれば嬉しいです。
処方箋1:小さな幸せを集めて毎日を楽しく過ごす
年を重ねても日常に小さな幸せを見つけて楽しく暮らしているシニア3名の方の暮らしぶりを取材しました。
■趣味と実益を兼ねて楽しむ庭での野菜作り(66歳 小さな平屋で夫とふたり暮らし)
■手芸や写真撮影、好きなことをのんびりと(70歳 賃貸アパートでひとり暮らし)
■今あるものを大切に、持たない暮らしが心地いい(74歳 団地内の高齢者向け住宅でひとり暮らし)
処方箋2:いつまでも生き生きと健やかに ちょっとだけ自分に手をかける
加齢とともに変化した肌や身体はどうメンテナンスする? いつまでも自分らしく健やかに笑顔でいられる秘訣を専門家に聞きました。
処方箋3:老後を支えるお金の中身を自分基準で考える
老後資金の準備で大切なのは、やみくもに不安がったり焦って投資に手を出したりすることではなく、まずは自分に必要な金額がどれくらいなのかを知ることです。
【目次】
プロローグ
●処方箋 1 小さな幸せを集めて毎日を楽しく過ごす
Case 1│かんこさん
いくつになっても学びや趣味を楽しみたい
乾燥野菜と麹、身体にいい美味しいものを毎日のごはんに
年金暮らしに備えて、楽しみながらの節約習慣をつける… ほか
Case 2│メロンさん
自分のペースで過ごせるのがひとり暮らしのいいところ
手を動かしていると穏やかな気持ちになります
食事はワンプレートで彩りよく盛りつけ!…ほか
Case 3│小笠原さん
自分にとって必要不可欠なものだけでいい
まるごとひと部屋“わたしギャラリー”でお気に入りの空間に
1日1000円が生活費 でも節約しているという感覚はないんです…ほか
●処方箋 2 いつまでも生き生きと健やかに ちょっとだけ自分に手をかける
積み重ねが大切なシニア世代のスキンケア(南青山皮膚科スキンナビクリニック 服部英子先生)
摩擦は最小限、肌はこすらないのが鉄則
洗顔は泡で包み込むように
あらゆる老化につながる紫外線を徹底ブロック
肌悩みナンバーワンのシミをどうする?…ほか
頑張りすぎない60代からのメイク術(花王株式会社 刑部 華さん・吉谷真由美さん)
肌の悩みは下地やコンシーラーを上手に頼って
アイメイクは自分の目元の変化に合わせて
顔のたるみをカバーしてツヤをプラス…ほか
“老い”に先手、基礎体力を上げるヘルスケア(神楽坂レディースクリニック 上田嘉代子先生)
更年期後も変化し続ける身体とのつき合い方
閉経後に気をつけたい骨粗しょう症
血管劣化の裏に潜む高コレステロール
骨と血管を守るのは良好な食生活と運動
筋肉量の低下=サルコペニアは老化を加速させる…ほか
●処方箋 3 老後を支えるお金の中身を自分基準で考える(ファイナンシャルプランナー 畠中雅子先生)
Step 1│いくら必要? 老後資金のホントのところ
老後資金は必ずしも2000万円必要ではない
老後の「お金の不安を見える化」しましょう
Step 2│年金額や貯蓄を把握することが大事
年金は「ねんきん定期便」で受け取れる金額を確認しましょう
家計簿が苦手な人は「貯金簿」で簡単に管理
Step 3│日々の暮らしから老後の生活費をイメージ
年金生活の家計管理は週単位にすると赤字を減らせる
家計の見直しは固定費を中心にチェックする…ほか
【書誌概要】
書名:老後不安の処方箋
発売日:2023年12月1日(金)
定価:1540円(税込)
発行所:株式会社主婦と生活社
ISBN978-4-391-16045-1
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(2023/12/01 10:00)
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