Dr.ルルルン株式会社
~12月13日(水)よりルルルン公式オンラインストアにて発売開始~
Dr.ルルルン株式会社(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:新岡 辰徳)は、シリーズ累計17億枚※1突破、フェイスマスクブランドNo.1※2のルルルンより、初の洗顔アイテムとなる固形石鹸「ルルルン ハイドラ F ソープ」を発売いたします。炭*1配合の黒い石鹸が毛穴の目立ちにくい陶器肌へと導きます。2023年12月13日(水)より、ルルルン公式オンラインストにてお取り扱いを開始いたします。
■公式ページ:https://lululun.com/shop/products/hydrafsoap-2312
*1 洗浄補助成分
※1 2011年7月~2023年1月の累計販売枚数(当社調べ)
※2 富士経済「化粧品マーケティング要覧 2023 No.1」パック市場・ブランドシェア 2022年販売実績ベース
シリーズ初 洗顔アイテムが新登場! 炭*1配合の黒い石鹸
毛穴の目立ち・ざらつきなど、皮脂過多による悩みを抱える
肌向けフェイスマスクの「ルルルン ハイドラ F マスク」。そのコンセプトを継承した固形石鹸「ルルルン ハイドラ F ソープ」が新登場しました。ビタミンCの250倍の整肌効果をもつと言われているフラーレン*2と炭*1を配合した黒い石鹸です。驚くほどの高気泡で泡立てネットなしでも豊かな泡を作ることができるのが特徴。たっぷりと練りこまれた炭*1の粒子を含むほんのり炭色の泡で、肌を洗うというより磨くことで、毛穴汚れをすっきり落とし、つるりと輝く陶器のような肌へ導きます。肌も心も引き締まるような澄みきったティーツリーの香りです。
*1 洗浄補助成分 *2 ひきしめ成分
ルルルン ハイドラ F ソープ
【内容量】70g
【価 格】1,650円(税込)
【発売日】2023年12月13日(水)
【お取り扱い】ルルルン公式オンラインストア
肌にも環境にもフレンドリー 固形石鹸のススメ
「洗浄力が強くて乾燥しそう」「泡立てが面倒」…などのマイナスのイメージが強いのか、固形石鹸を日常に取り入れている人は減っていると言われています。しかし、紀元前の昔から続くヒトとの石鹸の関係。現代に至るまで人々に使われてきた石鹸には何か秘密があるのでは? 肌をごきげんに導くために、ベストな洗浄アイテムを探している中で出会ったのは固形石鹸でした。ルルルンが固形石鹸を選んだ3つのポイントをご紹介します。
「落とす」と「整える」 ふたつの働きで つるりと輝く陶器肌に
汚れを「落とす」ための成分と、肌を「整える」ための成分を掛け合わせることで、陶器のようにつるりとなめらかな素肌に導きます。
●W酵素*1
“タンパク質分解酵素*2” と “皮脂分解酵素*3”のW酵素*1配合で、皮脂と古い角質で構成される角栓をほぐして落としやすくします。
●フラーレン
ビタミンCを超えると言われ注目されている整肌成分。肌表面をキュッとひきしめ、陶器のようなすべらかな肌に導きます。
●炭*4 × 泥*5
毛穴よりも微細な炭*4と泥*5の粒子が毛穴の中まで入り込み、ほぐされて落としやすくなった角栓をすっきりとかきだします。
●イワベンケイエキス × エキナセアエキス*6
毛穴目立ちの原因の一つに皮脂があげられます。イワベンケイエキスとエキナセアエキス*6は洗浄後の肌をクリアに保つ植物由来の整肌成分。毛穴の目立ちにくい素肌に。
*1 洗浄補助成分 プロテアーゼ、リパーゼ *2 洗浄補助成分 プロテアーゼ *3 洗浄補助成分 リパーゼ
*4 洗浄補助成分 *5 洗浄補助成分 カオリン *6 ムラサキバレンギクエキス
可能性を秘めた成分「フラーレン」
フラーレンは1985年にスウェーデン国境近くで採掘された「シュンガイト」という石から発見されました。この石は古くから「奇跡の石」として大切にされ、時の皇帝もこの石を愛用し、採掘地に保養所を作り療養をしていたと伝えられています。「奇跡の石」に含まれるフラーレンは、様々な可能性を秘めた成分として研究され、発見者は1996年に功績を認められノーベル賞を受賞しています。60個の炭素がサッカーボール状に構成されたフラーレンは、非常に安定した構造のため
ビタミンCの250倍もの整肌効果を発揮すると言われ、すぐれた美容成分としても注目されてきました。肌をキュッとひきしめて、毛穴の目立ちにくい肌に導きます。
フェイスマスクブランドNo.1※1、コスメアワード280冠受賞※2『ルルルン』
フェイスマスクブランド『ルルルン』は、2011年に“毎日使いのフェイスマスク”を提案し、大容量タイプのフェイスマスクを展開してまいりました。毎日のスキンケアで、あなたの毎日を特別なものに。お手入れのたびにお肌が うるおい、毎日嬉しい気持ちになれる、そんな存在であり続けたいと思っています。
※1 富士経済「化粧品マーケティング要覧 2023 No.1」パック市場・ブランドシェア 2022年販売実績ベース
※2 2015年上半期~203年上半期のシリーズ累計受賞数(当社調べ)
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(2023/12/13 10:00)
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