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公益財団法人日本サッカー協会と「U-12カテゴリーパートナー」契約を締結

TENTIAL
TENTIALは公益財団法人日本サッカー協会と「JFAU-12カテゴリーパートナー」契約を締結しました。子ども世代からコンディショニング概念を啓蒙し、1人でも多くのプレイヤーがより長く、全力でプレーし、夢に挑戦できる環境づくりに貢献します。試合会場ではコンディショニングの重要性をより身近に感じていただけるよう、コンディショニング商品を展示いたします。



 健康で前向きな社会の実現を目指し、ウェルネス関連事業を展開する株式会社TENTIAL(所在地:東京都中央区、代表取締役CEO:中西裕太郎、以下「テンシャル」)は、公益財団法人日本サッカー協会(以下「JFA」)が2023年12月26日(火)から29日(金)にかけて鹿児島県鹿児島市で開催する「JFA 第47回全日本U-12サッカー選手権大会」において「U-12カテゴリーパートナー」を締結しました。

 テンシャルは健康で前向きな社会の実現を目指し、ウェルネスブランド「TENTIAL」を中心に日常生活からコンディショニングをサポートしています。
 公益財団法人スポーツ安全協会によると世代別のスポーツ傷害発生件数は10-12歳が最も高いというデータが存在しており(※)、怪我をきっかけにスポーツを辞めるという事例も存在しています。テンシャルはコンディショニング概念を啓蒙することによって、1人でも多くの子どもたちが長くスポーツを続け、自分の夢に挑戦してほしいと願い、この度U-12カテゴリーでのサポートを実施することといたしました。
 本大会中では、先着100名様に温浴効果を高めて血行を促進し、遠征疲れをサポートする重炭酸入浴剤「BAKUNE BATH」3錠をプレゼントいたします。
https://www.sportsanzen.org/about_us/grjkkl0000000f3g-att/dchamu000000040t.pdf より参照

JFA 第47回全日本U-12サッカー選手権大会「U-12カテゴリーパートナー」契約概要


契約期間:2023年12月13日~2023年12月31日
対象試合:
12月26日(火)1次ラウンド第1戦・第2戦 鹿児島ふれあいスポーツランド
12月27日(水)1次ラウンド第3戦・ラウンド16 鹿児島ふれあいスポーツランド
12月28日(木)準々決勝 鹿児島県立鴨池補助競技場
        準決勝 白波スタジアム
12月29日(金)決勝 白波スタジアム

株式会社TENTIAL 代表取締役CEO 中西裕太郎 コメント


 子供の頃に憧れた舞台に、今、TENTIALとして支援する側に立てることは、非常に感慨深い経験です。JFA 第47回全日本U-12サッカー選手権大会という、歴史ある大会に参加する全ての選手と関係者に対して、健康で前向きなサポートを提供することに全力を尽くします。一人一人が主役のこの大会で、子どもたちの無限の可能性を信じ、彼らの夢と成長を全力で応援します。

株式会社TENTIALについて


 テンシャルは「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す。」をミッションに、ウェルネス関連事業を展開しています。
 ウェルネスブランド「TENTIAL」は「SLEEP」「FOOT」「WORK」の3ジャンルで日常からコンディショニングを行う製品を開発・販売しております。ブランド設立から3年半で50を超える製品を販売し、主力製品であるリカバリーウェア「BAKUNE」シリーズは累計30万枚を超える販売実績を記録しました。今後も身体を充電するツールを創出し、生涯を通じて挑戦する人を支えて参ります。
▼会社概要
社名:株式会社TENTIAL
設立:2018年2月
資本金:1億円(2023年2月1日時点)
代表者:代表取締役CEO 中西裕太郎
所在地:〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町7-16 THE GATE 日本橋人形町 6F
コーポレートサイト:https://corp.tential.jp/
事業内容:『TENTIAL』https://tential.jp/
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