愛犬にもっと食べる喜びを!『バディフード』から新メニュー「豚ハツ」発売開始!
Buddycare株式会社
提供するメニュー数は総合栄養フレッシュフード最大規模の8種に
Buddy FOOD #06 豚ハツ
『愛犬の究極のパーソナライズドヘルスケア』の提供をめざすペットテック・スタートアップのBuddycare株式会社(バディケア、本社:鹿児島県鹿児島市、以下 Buddycare)が販売する、愛犬用の総合栄養フレッシュフード “Buddy FOOD(バディフード)”から、新メニュー「豚ハツ」が2024年1月22日(月)より発売となります。1パック200kcalで税込528円から。豚ハツという新たな食材を使用し、卵アレルギーの子でも安心して食べられます。これによりバディフードは計8種のメニューをご提供します。豊富なメニューをご用意することで、愛犬たちが、飽きることなく食事を楽しめることを目指しています。
新レシピ『#06 豚ハツ』開発の背景
『愛犬にも「家族にふさわしいごはん」を』という思いから作った、当社が理想と考えるごはん「バディフード」は、鹿児島県を中心とした九州産の食材を主に使用し、鹿児島県で調理した愛犬用の総合栄養フレッシュフードです。
【バディフード 4つの特徴】
1.安全性や透明性はあたりまえ。完全ヒューマングレードの、九州生まれの愛犬用ごはん。ビタミン・ミネラル類以外は一切無添加。使用している全ての食材について情報公開しています。
2.「成犬専用」の栄養バランスで設計されているから、成長期を終えた成犬・シニア犬に安心して与えられる。
3.高い信頼性・透明性から、全国1,000以上の動物病院でも取り扱われるフレッシュフード。
4.全8種類の豊富なメニュー。低脂肪や早期腎臓サポートなどの機能性メニューも。
上記特徴の4つめ、「豊富なメニュー」があることは、「家族にふさわしいごはん」であるために重要な点であると考えております。
8種のメニューで、愛犬にもっと食べる喜びを
豊富なメニューを提供することで、愛犬が様々なごはんをローテーション(入れ替え)できるようになります。
従来のドッグフードは、同じ種類を長期間に亘って食べるのが当たり前でした。そのため、味に飽きてしまったり、アレルギー等によって食べられなくなってしまったとき、飼い主はまたゼロから食事探しをしなければなりませんでした。
バディフードが提供する8種のメニューは、食材、味、香り、食感、脂質・タンパク質・炭水化物のバランスにいたるまで、総合栄養食の範囲内で様々にバリエーションを持たせています。バディフードをご利用される方は、お好きなタイミングで自由にメニューを入れ替え、ローテーションができます。これにより、愛犬たちにとって、色々なメニューを味わいながら、飽きることなく長く楽しむことが出来るごはんとなっています。
バディフード 『#06 豚ハツ』の特長
正式名称:
Buddy FOOD #06 豚ハツ
製品概要:
九州産の豚ハツを使用したごはん。鶏卵を使用していないので卵アレルギーのワンちゃんにもおすすめ!
「#06 豚ハツ」は、タンパク質源や必須栄養素であるコリン源として、豚ハツを使用しました。
良質な九州産豚ハツが、ビーツ・キャベツ・オクラなどのお野菜と一緒に美味しく調理され、栄養素強化と味のアクセントとして煮干しをプラス。全体的にカロリーと脂質のバランスが良い食事に仕上げました。ローストアマニのオメガ3脂肪酸による抗酸化作用も期待できます。
使用食材:
豚ハツ、米、ビーツ、キャベツ、食用サフラワー油、オクラ、ローストアマニ、かたくちいわし、食塩、ビタミン・ミネラル類
※他のバディフード製品と同様に、AAFCO栄養基準を満たすために使用するビタミン・ミネラル類以外の添加物は、一切使用しておりません。
Buddy FOOD #06 豚ハツ
Buddycare (バディケア) について ( https://buddycare.co.jp/ )
バディケアは、『愛犬の究極のパーソナライズドヘルスケア』の提供を通じ、世界中の愛犬が1日でも長く健康に暮らせる社会を実現するため2021年4月1日に設立。2022年3月には、経済産業省および九州経済産業局が選ぶ『J-Startup KYUSHU』の1社に選ばれています。独自の健康管理プラットフォームを通じて健康データを蓄積・分析することで、科学的根拠に基づいた愛犬向けパーソナライズドヘルスケア・ソリューションの開発を目指します。
パーソナライズドヘルスケア・ソリューションの第一弾として、愛犬のごはん「Buddy FOOD(バディフード)」を提供中。高い信頼性から、全国1,000以上の動物病院でも紹介されています。●詳細はこちら:
https://buddyfood.jp
ミッション:全ての愛犬が、1日でも長く健康に暮らせる社会を実現する。
クレド:何よりも、愛犬のために。
商号: Buddycare株式会社 (読み:バディケア、英語表記:Buddycare Inc.)
所在地 : 本社 鹿児島県鹿児島市名山町9-15 mark MEIZAN
代表名 : 代表取締役CEO 原田 和寿、代表取締役COO 長井 聖司
事業内容: ペットの健康管理プラットフォームの開発・運営事業、フードの設計・製造・販売事業、その他の健康ソリューションのサブスクリプション事業
URL : http://www.buddycare.co.jp
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提供するメニュー数は総合栄養フレッシュフード最大規模の8種に
Buddy FOOD #06 豚ハツ
『愛犬の究極のパーソナライズドヘルスケア』の提供をめざすペットテック・スタートアップのBuddycare株式会社(バディケア、本社:鹿児島県鹿児島市、以下 Buddycare)が販売する、愛犬用の総合栄養フレッシュフード “Buddy FOOD(バディフード)”から、新メニュー「豚ハツ」が2024年1月22日(月)より発売となります。1パック200kcalで税込528円から。豚ハツという新たな食材を使用し、卵アレルギーの子でも安心して食べられます。これによりバディフードは計8種のメニューをご提供します。豊富なメニューをご用意することで、愛犬たちが、飽きることなく食事を楽しめることを目指しています。
新レシピ『#06 豚ハツ』開発の背景
『愛犬にも「家族にふさわしいごはん」を』という思いから作った、当社が理想と考えるごはん「バディフード」は、鹿児島県を中心とした九州産の食材を主に使用し、鹿児島県で調理した愛犬用の総合栄養フレッシュフードです。
【バディフード 4つの特徴】
1.安全性や透明性はあたりまえ。完全ヒューマングレードの、九州生まれの愛犬用ごはん。ビタミン・ミネラル類以外は一切無添加。使用している全ての食材について情報公開しています。
2.「成犬専用」の栄養バランスで設計されているから、成長期を終えた成犬・シニア犬に安心して与えられる。
3.高い信頼性・透明性から、全国1,000以上の動物病院でも取り扱われるフレッシュフード。
4.全8種類の豊富なメニュー。低脂肪や早期腎臓サポートなどの機能性メニューも。
上記特徴の4つめ、「豊富なメニュー」があることは、「家族にふさわしいごはん」であるために重要な点であると考えております。
8種のメニューで、愛犬にもっと食べる喜びを
豊富なメニューを提供することで、愛犬が様々なごはんをローテーション(入れ替え)できるようになります。
従来のドッグフードは、同じ種類を長期間に亘って食べるのが当たり前でした。そのため、味に飽きてしまったり、アレルギー等によって食べられなくなってしまったとき、飼い主はまたゼロから食事探しをしなければなりませんでした。
バディフードが提供する8種のメニューは、食材、味、香り、食感、脂質・タンパク質・炭水化物のバランスにいたるまで、総合栄養食の範囲内で様々にバリエーションを持たせています。バディフードをご利用される方は、お好きなタイミングで自由にメニューを入れ替え、ローテーションができます。これにより、愛犬たちにとって、色々なメニューを味わいながら、飽きることなく長く楽しむことが出来るごはんとなっています。
バディフード 『#06 豚ハツ』の特長
正式名称:
Buddy FOOD #06 豚ハツ
製品概要:
九州産の豚ハツを使用したごはん。鶏卵を使用していないので卵アレルギーのワンちゃんにもおすすめ!
「#06 豚ハツ」は、タンパク質源や必須栄養素であるコリン源として、豚ハツを使用しました。
良質な九州産豚ハツが、ビーツ・キャベツ・オクラなどのお野菜と一緒に美味しく調理され、栄養素強化と味のアクセントとして煮干しをプラス。全体的にカロリーと脂質のバランスが良い食事に仕上げました。ローストアマニのオメガ3脂肪酸による抗酸化作用も期待できます。
使用食材:
豚ハツ、米、ビーツ、キャベツ、食用サフラワー油、オクラ、ローストアマニ、かたくちいわし、食塩、ビタミン・ミネラル類
※他のバディフード製品と同様に、AAFCO栄養基準を満たすために使用するビタミン・ミネラル類以外の添加物は、一切使用しておりません。
Buddy FOOD #06 豚ハツ
Buddycare (バディケア) について ( https://buddycare.co.jp/ )
バディケアは、『愛犬の究極のパーソナライズドヘルスケア』の提供を通じ、世界中の愛犬が1日でも長く健康に暮らせる社会を実現するため2021年4月1日に設立。2022年3月には、経済産業省および九州経済産業局が選ぶ『J-Startup KYUSHU』の1社に選ばれています。独自の健康管理プラットフォームを通じて健康データを蓄積・分析することで、科学的根拠に基づいた愛犬向けパーソナライズドヘルスケア・ソリューションの開発を目指します。
パーソナライズドヘルスケア・ソリューションの第一弾として、愛犬のごはん「Buddy FOOD(バディフード)」を提供中。高い信頼性から、全国1,000以上の動物病院でも紹介されています。●詳細はこちら:
https://buddyfood.jp
ミッション:全ての愛犬が、1日でも長く健康に暮らせる社会を実現する。
クレド:何よりも、愛犬のために。
商号: Buddycare株式会社 (読み:バディケア、英語表記:Buddycare Inc.)
所在地 : 本社 鹿児島県鹿児島市名山町9-15 mark MEIZAN
代表名 : 代表取締役CEO 原田 和寿、代表取締役COO 長井 聖司
事業内容: ペットの健康管理プラットフォームの開発・運営事業、フードの設計・製造・販売事業、その他の健康ソリューションのサブスクリプション事業
URL : http://www.buddycare.co.jp
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(2024/01/23 10:00)
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