サッカー元日本代表選手 槙野智章氏がハイアルチのアンバサダーに就任「スポーツに関わるすべてのひとに、低酸素トレーニングを届けたい」
ハイアルチ
現役時代からハイアルチを利用し、パフォーマンス向上に取り組んできた槙野智章氏とともに、ハイアルチは「高地トレーニングを、日常にー」の実現を目指します。
High Altitude Management株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役:坪井玲奈)が運営する、日本初*の高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」のアンバサダーに、槙野智章氏が就任しました。
当社は「空気の価値化を通じて、空間価値の向上を」をビジョンとして掲げ、
高地トレーニングを支える「低酸素」という健康に良い空気を通じて、リアルな場の空間価値の向上に取り組み、新たなウェルネスの実現を目指しています。
その第一歩として、2016年に日本初の高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」をスタート。
創業まもない頃より、槙野智章氏はハイアルチを利用し、パフォーマンス向上に取り組んできました。
その現役時代に実感した低酸素トレーニングの良さを、すべてのスポーツに関わるひとに届けたい。
そんな槙野氏の想いから、ハイアルチのアンバサダーに就任していただきました。
■槙野氏が考えるハイアルチの良さ
初めてハイアルチを体験した際の思い出を槙野氏はこのように語ります。
槙野氏「とにかくぴっくりするくらい、良く眠れたということを覚えています。
ハイアルチで睡眠の質が上がるというのは、こういうことかと思いました。」
現役時代には、週1回、試合の2日前にハイアルチへ。
行くタイミングは色々試した中で、槙野氏の場合は、試合の2日前にハイアルチに行くと、一番良いコンディションで試合に臨めましたとのこと。
試合の90分間を走り切れるというのはもちろん、ウォーミングアップの時点で体の軽さを実感。
槙野氏「ハイアルチに行かないまま試合に臨むと、試合がはじまってエンジンがかかるまでに時間がかかっていたので、ハイアルチで最終調整をしていました。」
槙野氏が現役時代に取り組んでいたハイアルチでのトレーニングの詳細についてはこちら:https://high-alti.jp/magazine/20240201/
■日本初*の高地トレーニングスタジオ「ハイアルチ」について
高地トレーニングの歴史は、1968年にさかのぼります。
世界的なマラソンレースで好成績を収めたのが、 高地で研鑽を積んだランナーばかりだったことから、高地トレーニングは着目の的。
しかしながら、高地を求めて海外遠征が必要であったり、室内トレーニングの場合もマスク等高価な機材が必要であることから、一般的にはあまり利用されてきませんでした。
そんな中で独自の技術により、2,500m級の山と同程度の”高地環境”を再現し、都会で”高地”トレーニング(低酸素トレーニング)を実現したのが、日本初の高地トレーニングスタジオ(低酸素ジム)(TM)「ハイアルチ」です。
ハイアルチは、空間が丸ごと高地環境(低酸素状態)のため、マスク等の高価な機材は不要です。
また、気圧に変化もないため、「高山病」のリスクも低減されているため、運動経験の少ない方でも手軽に高地トレーニングを取り組むことができるようになりました。
その結果、ハイアルチの会員様は、運動経験が少ない一般利用者の方が80%以上を占めており、
競技大会に参加するような本格志向の方から、運動に慣れていない初心者の方まで、老若男女の方々に高地トレーニングを提供してきました。
※自社調べ(2024年2月時点、WEB調査にて)
■ハイアルチが低酸素ルームを提供する、城西大学が駅伝で第3位、國學院大學が第5位の快挙を達成!
2016年の創業時より、ハイアルチは城西大学の櫛部静二監督とともに、低酸素トレーニングを通じたランナー、アスリートのパフォーマンス向上に努めてきました。
また、実際に、城西大学に対して低酸素環境を提供することにより、トレーニングメニューに低酸素トレーニングを組み込み、選手のパフォーマンス向上という実績を着実に積み上げて参りました。
2024年の駅伝では、“山の妖精”として2年連続の区間新記録を打ち立てた山本唯翔選手も、まさに低酸素トレーニングの実践者です。
今後さらに、長距離選手にとどまらず、サッカー、ラグビー、水泳、バレー、バスケ、ダンスなどの競技に低酸素トレーニングを広め、アスリートのパフォーマンス向上に努めて参ります。
※低酸素ルームの導入の詳細についてはこちら:https://high-alti.jp/corporate/
■アスリートで培ったノウハウを、運動初心者の方の「時短トレーニング」へ
ハイアルチの取組みは、アスリートにとどまりません。
酸素濃度の低い環境下では、その環境にいるだけでカラダに負荷をかけることができます。
そのため、「時短トレーニング」として、短時間で効率よく運動ができることが特長です。
そして、高地トレーニングは、心肺機能や持久力が向上という疲れにくいカラダづくりにとどまらず、ミトコンドリアを中心とする、細胞の代謝を高めることによって、ダイエットからアンチエイジングまで寄与することがわかってきています。(低酸素環境下での運動効果に関する詳細こちら:https://high-alti.jp/)
そのため、運動習慣の少ない一般の生活者を中心とした利用者に支えられて、ハイアルチは高地トレーニングを広めてきました。
現在、新春キャンペーンを実施しています。
この機会に、是非ハイアルチをご体験ください。
体験方法についてはこちらから:https://high-alti.jp/price/
■ハイアルチの効果を裏付ける理論が、ノーベル医学生理学賞を受賞!
2019年のノーベル医学生理学賞が、細胞が低酸素の状態に適応する「低酸素応答」のメカニズムを解明した3人の研究者に贈られることが決まりました。
生命活動の極めて基本的なプロセスの背後にある構造が明らかになっただけでなく、「低酸素環境」が、貧血やがんなど多くの病気の治療法や治療薬の開発につながる期待がもたれています。
記事はこちら→https://www.asahi.com/articles/ASMB76H5YMB7ULBJ016.html
■ハイアルチのSDGs
ハイアルチは、お客様をはじめとしたステークホルダーとともに、サステナビリティ経営を実現します。
■High Altitude Management Co., Ltd.会社概要
High Altitude Management株式会社は「空気で健康をつくる」という新しいウェルビーイング市場を創造するヘルスケア・スタートアップ企業です。
「高地トレーニングを、日常に―」を掲げて、トップアスリートを支えてきた高地トレーニングを、一般ユーザーのご支持のもと、全国70拠点以上に提供し、「低酸素」という健康によい空気を届けてきました。
その第一歩として、高地トレーニング専門スタジオ(低酸素フィットネスジム)のパイオニアとして「ハイアルチ」を全国展開。
そして、今後は、フィットネスにとどまらない、ウェルネス分野での事業拡大を目指しています。
TEL:03-6912-1820
MAIL:info@high-alti.com
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現役時代からハイアルチを利用し、パフォーマンス向上に取り組んできた槙野智章氏とともに、ハイアルチは「高地トレーニングを、日常にー」の実現を目指します。
High Altitude Management株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役:坪井玲奈)が運営する、日本初*の高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」のアンバサダーに、槙野智章氏が就任しました。
当社は「空気の価値化を通じて、空間価値の向上を」をビジョンとして掲げ、
高地トレーニングを支える「低酸素」という健康に良い空気を通じて、リアルな場の空間価値の向上に取り組み、新たなウェルネスの実現を目指しています。
その第一歩として、2016年に日本初の高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」をスタート。
創業まもない頃より、槙野智章氏はハイアルチを利用し、パフォーマンス向上に取り組んできました。
その現役時代に実感した低酸素トレーニングの良さを、すべてのスポーツに関わるひとに届けたい。
そんな槙野氏の想いから、ハイアルチのアンバサダーに就任していただきました。
■槙野氏が考えるハイアルチの良さ
初めてハイアルチを体験した際の思い出を槙野氏はこのように語ります。
槙野氏「とにかくぴっくりするくらい、良く眠れたということを覚えています。
ハイアルチで睡眠の質が上がるというのは、こういうことかと思いました。」
現役時代には、週1回、試合の2日前にハイアルチへ。
行くタイミングは色々試した中で、槙野氏の場合は、試合の2日前にハイアルチに行くと、一番良いコンディションで試合に臨めましたとのこと。
試合の90分間を走り切れるというのはもちろん、ウォーミングアップの時点で体の軽さを実感。
槙野氏「ハイアルチに行かないまま試合に臨むと、試合がはじまってエンジンがかかるまでに時間がかかっていたので、ハイアルチで最終調整をしていました。」
槙野氏が現役時代に取り組んでいたハイアルチでのトレーニングの詳細についてはこちら:https://high-alti.jp/magazine/20240201/
■日本初*の高地トレーニングスタジオ「ハイアルチ」について
高地トレーニングの歴史は、1968年にさかのぼります。
世界的なマラソンレースで好成績を収めたのが、 高地で研鑽を積んだランナーばかりだったことから、高地トレーニングは着目の的。
しかしながら、高地を求めて海外遠征が必要であったり、室内トレーニングの場合もマスク等高価な機材が必要であることから、一般的にはあまり利用されてきませんでした。
そんな中で独自の技術により、2,500m級の山と同程度の”高地環境”を再現し、都会で”高地”トレーニング(低酸素トレーニング)を実現したのが、日本初の高地トレーニングスタジオ(低酸素ジム)(TM)「ハイアルチ」です。
ハイアルチは、空間が丸ごと高地環境(低酸素状態)のため、マスク等の高価な機材は不要です。
また、気圧に変化もないため、「高山病」のリスクも低減されているため、運動経験の少ない方でも手軽に高地トレーニングを取り組むことができるようになりました。
その結果、ハイアルチの会員様は、運動経験が少ない一般利用者の方が80%以上を占めており、
競技大会に参加するような本格志向の方から、運動に慣れていない初心者の方まで、老若男女の方々に高地トレーニングを提供してきました。
※自社調べ(2024年2月時点、WEB調査にて)
■ハイアルチが低酸素ルームを提供する、城西大学が駅伝で第3位、國學院大學が第5位の快挙を達成!
2016年の創業時より、ハイアルチは城西大学の櫛部静二監督とともに、低酸素トレーニングを通じたランナー、アスリートのパフォーマンス向上に努めてきました。
また、実際に、城西大学に対して低酸素環境を提供することにより、トレーニングメニューに低酸素トレーニングを組み込み、選手のパフォーマンス向上という実績を着実に積み上げて参りました。
2024年の駅伝では、“山の妖精”として2年連続の区間新記録を打ち立てた山本唯翔選手も、まさに低酸素トレーニングの実践者です。
今後さらに、長距離選手にとどまらず、サッカー、ラグビー、水泳、バレー、バスケ、ダンスなどの競技に低酸素トレーニングを広め、アスリートのパフォーマンス向上に努めて参ります。
※低酸素ルームの導入の詳細についてはこちら:https://high-alti.jp/corporate/
■アスリートで培ったノウハウを、運動初心者の方の「時短トレーニング」へ
ハイアルチの取組みは、アスリートにとどまりません。
酸素濃度の低い環境下では、その環境にいるだけでカラダに負荷をかけることができます。
そのため、「時短トレーニング」として、短時間で効率よく運動ができることが特長です。
そして、高地トレーニングは、心肺機能や持久力が向上という疲れにくいカラダづくりにとどまらず、ミトコンドリアを中心とする、細胞の代謝を高めることによって、ダイエットからアンチエイジングまで寄与することがわかってきています。(低酸素環境下での運動効果に関する詳細こちら:https://high-alti.jp/)
そのため、運動習慣の少ない一般の生活者を中心とした利用者に支えられて、ハイアルチは高地トレーニングを広めてきました。
現在、新春キャンペーンを実施しています。
この機会に、是非ハイアルチをご体験ください。
体験方法についてはこちらから:https://high-alti.jp/price/
■ハイアルチの効果を裏付ける理論が、ノーベル医学生理学賞を受賞!
2019年のノーベル医学生理学賞が、細胞が低酸素の状態に適応する「低酸素応答」のメカニズムを解明した3人の研究者に贈られることが決まりました。
生命活動の極めて基本的なプロセスの背後にある構造が明らかになっただけでなく、「低酸素環境」が、貧血やがんなど多くの病気の治療法や治療薬の開発につながる期待がもたれています。
記事はこちら→https://www.asahi.com/articles/ASMB76H5YMB7ULBJ016.html
■ハイアルチのSDGs
ハイアルチは、お客様をはじめとしたステークホルダーとともに、サステナビリティ経営を実現します。
■High Altitude Management Co., Ltd.会社概要
High Altitude Management株式会社は「空気で健康をつくる」という新しいウェルビーイング市場を創造するヘルスケア・スタートアップ企業です。
「高地トレーニングを、日常に―」を掲げて、トップアスリートを支えてきた高地トレーニングを、一般ユーザーのご支持のもと、全国70拠点以上に提供し、「低酸素」という健康によい空気を届けてきました。
その第一歩として、高地トレーニング専門スタジオ(低酸素フィットネスジム)のパイオニアとして「ハイアルチ」を全国展開。
そして、今後は、フィットネスにとどまらない、ウェルネス分野での事業拡大を目指しています。
TEL:03-6912-1820
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(2024/02/01 09:19)
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