【脳内矯正(R)︎でライフ革命】視覚のズレを脳内で３次元的に認識して矯正する【脳内矯正(R)︎】を商標登録！ 今まで以上に『精度が高い』姿勢矯正が、超楽エクササイズで実現可能に！

ジュピター有限会社
～東京都知的財産総合センターより世界８カ国で特許取得するべきと外国助成金認定された、視覚から姿勢を整える「骨格視覚矯正(R)︎」の特性の一つをわかりやすく表現～



ジュピター有限会社（所在地：東京都荒川区 代表取締役：中村弘志）は体の最深部（一般的に「インナーマッスル」と呼ばれる筋肉群よりもさらに内側）にある「短回旋筋」という筋肉を「目から」鍛えることで背骨の一つ一つが整う器具を発明※1し、レンタルサービスを提供しています。この特許機能の特性の一つをわかりやすく表現した【脳内矯正(R)】を商標取得しました。
脳内矯正(R)とは
脳内矯正(R)とは、特許機能により、視覚からの位置ズレした情報を、脳内で３次元的に正しい位置として認識可能になったことで実現した精度の高い矯正のことです。そのため、自分で正しい位置に矯正するトレーニングが可能になりました。




中村接骨院では、視覚だけでなく、体性感覚、三半規管（平衡感覚）へのアプローチと組み合わせることで、頭蓋骨の位置から背骨一つ一つを『精度高く』整える姿勢矯正を患者様に指導しています。

『精度が高い姿勢矯正』は、気をつけて良い姿勢をとるのではなく、平らでズレやすい構造の背骨一つ一つが、歩いても正しい位置を保ちながら、正しい姿勢で自然に歩けるように矯正されることです。この精度の高さが、様々な痛みや万病が、改善されるかされないかの大きな違いになる。臨床研究で明らかになったため、脳内を矯正することがキーポイントと気づいて商標登録いたしました。

目で見た情報は脳内で映像化されています。しかし、意外と思われるかもしれませんが、目で見た情報を脳内で正確に映像化できてない人が多いのです。実際、世の中の大半の人は背骨が歪んでいて、頭の位置が正中線からズレたり、傾いています。頭が傾いていると、左右の目の高さは一致しません。しかし、自分のカラダが傾いているという自覚はなく、真っすぐ立っているように感じます。これは、実際の目の高さ位置は傾いて位置ズレしている。にも関わらず、目からの情報を脳が位置ズレ補正したものを、私達は映像として感じているからです。つまり、本来は傾いて見えているはずの景色を脳内でそのまま認識できないのです。
そのため、正中線、平行線からブレても自覚が持てずに、正中線からブレたままトレーニングするしかなかったのです。

仮に、実際に見て目の高さや位置が、体の正中線と合っている人でも、歩いた時、重い頭が正中線から少なからずぶれてしまいます。ぶれないで歩ける人は、そうそういるものではありません。

※1短回旋筋矯正(R)骨格視覚矯正(R)　【特許番号】特許第6854037号（P6854037）


【脳内矯正(R)を行うメリット】
「脳内矯正(R)︎」によって、目で見た映像と、脳内で感じる映像を一致させながら、顔と体の正中線がピッタリあった状態でトレーニングすることは、大きく３つメリットがあります。

１. 体重のかかる関節のすり減りを軽減
誰でも歳をとるごとに経年変化で、膝関節、背骨の間がすり減りってきます。
この経年変化による関節のすり減りを軽減することに役立ちます。
姿勢が正しくなり基礎代謝が上がるため、実際に体重が減る方も多いのです。

２. 痛みの自覚症状がなくても関節がすり減るリスクの軽減
頭蓋骨は体重の１３％の重さがあります。そのため、首が傾いたり、回旋するなど正中線からズレたまま、歩いたり運動していると、痛みがなくても関節に負荷がかかります。その結果、実年齢より、関節のすり減りが進行する人も多いです。

痛みの自覚症状がでると、クオリティーライフが悪化し病気になりやすくなります。
痛みの出現を未然に防ぐことで、医療費の軽減に役立ちます。

３. 関節に痛みがある人は、関節が正常な位置で歩けるようになるため、痛みが軽減しやすくなります。


【脳内矯正(R)を活用した事例】　
仰向けは、背骨一つ一つの間に重力がかからない楽な姿勢です。その姿勢で、脳内矯正(R)をしながら短回旋筋を鍛えます。顔と体の正中線がピッタリ合った状態で背骨一つ一つを整えられるようになったため、骨格視覚矯正(R)が実現しました。


短回旋筋は、24個ある背骨の一つ一つを結ぶようについている体の深部にある小さな筋肉です。短回旋筋はインナーマッスルの多裂筋より、筋紡錘が4.5倍～7.3倍も多いです。そのため、脳内矯正(R)︎と短回旋筋矯正(R)︎を行うほど歩行時にも正しい姿勢を保ちやすくなります。
開発の背景

筋トレを始め、運動中は正しい姿勢を取ることが重要視されていますが、実際、顔と体の正中線がピタッとあったまま運動することは、非常に難しいのが現状です。
その理由は、大きく３つあります。



１. 顔、体が歪んでいて正しい姿勢がとれてない
２. 体が傾くなど、正中線からブレているのに（脳内で補正されているので）自覚がない
３. 運動中はそもそも正中線からブレやすい

その結果、筋トレによって関節を痛めるなど怪我に繋がったり、体が歪んだまま筋肉がつくので、「筋トレを頑張っているのに痛み、不調が改善されづらい」と悩む多くの人が多く中村接骨院には来院されます。

中村接骨院は、脳内矯正(R)︎を発明する前、患者様に短回旋筋にアプローチする矯正をやっておりました。脳内矯正(R)︎なしだと、運動中、両目の間が正中線からブレても自分では気づけない人が多いです。矯正精度を高めるために、この課題の解決に向けて臨床研究を重ねて開発しました。
関連書籍
「視覚」から短回旋筋を鍛える重要性や、特許器具を使わずに簡単にできる姿勢矯正メソッドを紹介しています。
『悪い姿勢は天井を見つめて治しなさい』（ビジネス社）
単行本： 126ページ（13×1.8×18.8cm）
価格：1,540円（税込）
発売日：2023年7月12日
販売先：全国の主要書店、Amazon等の各通販サイトにて販売中
（https://amzn.asia/d/cW4xAzw）




※アマゾン「健康法」新着リリース１位（6月19日～6月21日, 6月28日～7月3日）
※アマゾン「ヨガ・ピラティス」ベストセラー１位（7月18日～12月末まで計42日間）
※楽天ブックス「ヨガ・ピラティス」週間ランキング１位7月10日～16日, 11月13日）
※『女性自身』(2023年7月18日号)や『致知』(2023年12月号)に掲載

中村接骨院 中村薬 漢方堂について
『普遍的発明で人類の健康に永続的に役立つ』をビジョンとして「何をしても改善されない」と悩む人を減らし、本来の体の機能をきちんと発揮させることで健康寿命を延ばせるよう、特許理論に基づくアプローチやセルフケア指導に力を入れています。「日暮里駅」から徒歩3分、「西日暮里駅」からも徒歩５分とアクセスが便利なため、通勤ついでに寄られる方や、遠方からご来院される方が多いです。

【代表　中村弘志】

骨格視覚矯正　短回旋筋矯正 創始者
一般社団法人　国際特許医学協会　代表理事
中村接骨院院長 中村薬 漢方堂代表



東京・日暮里で中村接骨院を経営。幼い頃より武道を通じて整体に興味を持つ。妹が、事故の怪我により、医師に「一生車イスの生活になる」と診断されるが、看病を続け、独自の施術をすることによって、普通の生活が送れるようになるまで快復させる。この事件をきっかけに、本格的に整体の道に入る。研究熱心で、斬新なアイデアの健康器具を多数開発している。特許、意匠多数。2016ミス・ユニバース・ジャパン長崎大会ビューティーキャンプを皮切りにミス・アースジャパン・ファイナリスト講師を４年連続歴任（コロナをきっかけに退任）。著書に、『ひざ痛が消える! 魔法の5秒体操』（ベストセラーズ）がある。メディア出演多数。


【本件に関するお問い合わせ】
会社名：中村接骨院 中村薬 漢方堂　担当者：中村弘志
所在地：東京都荒川区西日暮里２丁目５１-１ オーベルアーバンツ日暮里１F
TEL：03-5811-6337 (平日9:00-19:00)
E-Mail：beauty.healthy@kaokarada.com　　
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（2024/02/27 09:30）