魚が苦手な人必見!独自のシームレスカプセル技術で青魚の独特の匂いをシャットアウト「DHA&EPA」
森下仁丹株式会社
2024年3月1日(金)通信販売にて発売開始!
森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長森下雄司、以下「当社」)は、日常の食生活で不足しやすい魚油成分であるDHAやEPAを配合した健康食品「DHA&EPA」を2024年3月1日(金)に新発売いたします。 私たちの健康に欠かせない必須脂肪酸であるDHAやEPAは体内で合成できないため、青魚などの食事から摂取する必要があります。しかし、青魚独特のニオイと酸化しやすい性質が課題でした。そこで、当社のシームレスカプセルに包み、さらに1回分ごとに窒素充填することで、ニオイを抑えるだけでなく酸素もシャットアウトすることで酸化を抑えることに成功しました。
■製品特長
青魚独特のニオイがあり酸化に弱いDHAやEPAを当社のシームレスカプセルに包むことで、酸素に直接触れるのを防ぎ、ニオイも抑えます。また、1回分ずつをアルミスティックで密閉し、さらに窒素充填することで酸素を排除し酸化を抑える工夫をしています。
また、DHAやEPAを包んでいるカプセルは耐酸性技術を採用。胃の中で溶けずに腸で溶けるため、胃からの戻り臭も気になりません。カプセル自体のサイズも粒径約2.5mmと非常に小さなサイズにすることで、飲みやすさにもこだわりました。
■製品概要
■企画担当者コメント
日本人の魚離れが進む中、多くの方がDHAやEPAが不足しています。しかもDHAやEPAはただ摂ればよいというわけではなく、なるべく酸化していないものを毎日摂ろうとするとなかなか大変です。
当社の「DHA&EPA」は毎日新鮮なままのDHAやEPAが摂れるよう、酸化を抑える様々な工夫を施し、お届けしています。さらに飲みやすさにも配慮し、「DHA&EPA」のカプセルを極力小さいサイズにすることで喉での引っ掛かりがないように作られています。また魚の臭いが苦手な方でも飲みやすいように、胃からの戻り臭が気にならない設計になっています。この度発売の「DHA&EPA」が、ぜひ皆様の健康の一助となれば幸いです。
■開発担当者コメント
DHAとEPAは健康的な日々のために必要な栄養素ですが、人の体内では作られない成分です。ブリやサバなど普段の食事でも摂取することが可能ですが、食事だけでは中々効率よく摂取できず不足しがちな栄養素でもあります。
当社の「DHA&EPA」は、不足しがちなDHAとEPAを効率よく摂取できるだけではありません。継ぎ目のないシームレスカプセルで包み込むことによって、魚油特有の魚臭さを感じにくくなっていたり、DHAとEPAが酸化されることなく新鮮な状態で腸まで届けることが可能で、お客様への思いやりにあふれた商品です。今後も、「DHA&EPA」のように、お客様への思いやりを一工夫加えたような商品開発を行っていきたいと思います。
社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
2024年3月1日(金)通信販売にて発売開始!
森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長森下雄司、以下「当社」)は、日常の食生活で不足しやすい魚油成分であるDHAやEPAを配合した健康食品「DHA&EPA」を2024年3月1日(金)に新発売いたします。 私たちの健康に欠かせない必須脂肪酸であるDHAやEPAは体内で合成できないため、青魚などの食事から摂取する必要があります。しかし、青魚独特のニオイと酸化しやすい性質が課題でした。そこで、当社のシームレスカプセルに包み、さらに1回分ごとに窒素充填することで、ニオイを抑えるだけでなく酸素もシャットアウトすることで酸化を抑えることに成功しました。
■製品特長
青魚独特のニオイがあり酸化に弱いDHAやEPAを当社のシームレスカプセルに包むことで、酸素に直接触れるのを防ぎ、ニオイも抑えます。また、1回分ずつをアルミスティックで密閉し、さらに窒素充填することで酸素を排除し酸化を抑える工夫をしています。
また、DHAやEPAを包んでいるカプセルは耐酸性技術を採用。胃の中で溶けずに腸で溶けるため、胃からの戻り臭も気になりません。カプセル自体のサイズも粒径約2.5mmと非常に小さなサイズにすることで、飲みやすさにもこだわりました。
■製品概要
■企画担当者コメント
日本人の魚離れが進む中、多くの方がDHAやEPAが不足しています。しかもDHAやEPAはただ摂ればよいというわけではなく、なるべく酸化していないものを毎日摂ろうとするとなかなか大変です。
当社の「DHA&EPA」は毎日新鮮なままのDHAやEPAが摂れるよう、酸化を抑える様々な工夫を施し、お届けしています。さらに飲みやすさにも配慮し、「DHA&EPA」のカプセルを極力小さいサイズにすることで喉での引っ掛かりがないように作られています。また魚の臭いが苦手な方でも飲みやすいように、胃からの戻り臭が気にならない設計になっています。この度発売の「DHA&EPA」が、ぜひ皆様の健康の一助となれば幸いです。
■開発担当者コメント
DHAとEPAは健康的な日々のために必要な栄養素ですが、人の体内では作られない成分です。ブリやサバなど普段の食事でも摂取することが可能ですが、食事だけでは中々効率よく摂取できず不足しがちな栄養素でもあります。
当社の「DHA&EPA」は、不足しがちなDHAとEPAを効率よく摂取できるだけではありません。継ぎ目のないシームレスカプセルで包み込むことによって、魚油特有の魚臭さを感じにくくなっていたり、DHAとEPAが酸化されることなく新鮮な状態で腸まで届けることが可能で、お客様への思いやりにあふれた商品です。今後も、「DHA&EPA」のように、お客様への思いやりを一工夫加えたような商品開発を行っていきたいと思います。
社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2024/02/29 10:00)
- データ提供
-
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMESまでご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
関連記事(PRTIMES)
-
美容・健康 2024/12/26 17:58
低糖質で美味しいスイーツ!リセライーツにて「バレンタインギフト4種」を12/26(木)より予約販売開始