世界中の女性のケアを実現し、すべての女性の悩みを笑顔に変える
株式会社レッカスグルーヴ
女性は目まぐるしく変化するライフステージの中で、自分に向き合う時間がとれない。だから自分らしい時間を作って、自分に向き合い、自分らしさをみつけることで心もとりまく環境も豊かになる世界を実現します。
2022年より弊社はフェム活躍研究所を立ち上げ多くの課題に向き合っています。
女性の健康や課題に焦点を当て、それに基づいた声をもった女性消費者と企業をつなぐプラットフォームとなることを目指します。当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。 このプレスリリースは「株式会社レッカスグルーヴ・フェム活躍研究所」の夢です。弊社は、クライアント様のEC・コーポレートサイトの構築を行う中で、女性向け商品やサービスが顧客の大部分を占めることを認識しました。その中でも女性からの声やニーズを正確に把握し、それに基づいたサービス提供が困難であるという現状がありました。
女性向け商品やサービスに共通した課題として、女性の健康に関する問題が浮き彫りになり、多くの女性が直面する健康上の悩みや課題に対して、適切なサポートが必要であるという声が寄せられました。また、女性消費者側からは、より良い商品やサービスを知りたいという要望がありながら、それを実現する手段が不足していると感じている状況です。
こうした背景から、弊社は、女性の声を反映したサービスを提供する場の新たな取り組みを始めることを決定しました。それが、「フェム活躍研究所」プロジェクトの立ち上げです。フェム活躍研究所は、女性の健康や課題に焦点を当て、それに基づいた声をもった女性消費者と企業をつなぐプラットフォームを目指します。
プロジェクトでは、女性からの参加やフィードバックを積極的に取り入れ、それを元にサービスを改善していくことが重要です。また、アナログな管理からデジタル化による効率化を図り、より多くの女性と企業を繋げることを目指します。
これにより、女性向け商品やサービスの提供がより効果的に行われ、プラットフォーム上で女性自身が持つ能力が発揮でき、女性活躍推進の一つのサポートが提供されることが期待されます。困っている事の解決と同時に、一人一人の女性の強みを活かせるシステムの構築を行います。
女性の特有の健康課題に焦点を当てたサービス提供を通じて、より良い社会の実現に貢献することを目指します。
昨年8月には二子玉川ライズガレリアで、「じぶんらしさを見つける、笑顔が見つかる」をコンセプトとした『SmileFemFes - Health and Beauty -』(https://lyset.jp/smile-fem-fes) を開催しました。イベントのテーマは「健康と美」です。女性はもちろん、ご家族全員が楽しめるイベントであり、自分自身のカラダや心に向き合うきっかけを提供しました。カラダ、食、癒しに関連するブースが設置され、魅力的なアイテムや情報が展示・販売されました。また、笑顔になれる!親子で楽しむ!ことができるイベントやキッチンカーもあり、心地よいひとときを過ごしながら、健康と美について学ぶ機会をフェムテック・フェムケアを知らない方にもお届けできる場を目指して開催しました。
また今年1月には板橋区立板橋第八小学校PTAと弊社が連携し、小学校児童また保護者を対象にカラダや命の大切さを学ぶ機会を作り、また、カラダで表現する楽しさを体験出来る板橋区初となる『Smile Kids Fes - Health and Beauty₋みんなで考えよう!カラダのこと』イベントを行いました。
日本では、カラダの成長や性に関する話題は未だにタブー視されがちですが、これらの話を通じて子どもたちが正しい知識を得ることは、彼らの健康と幸福に直結します。
弊社が運営するフェム活躍研究所でのアンケートでは、「教えてもらった性教育を覚えていますか?」の質問に対して20%だけが覚えていると回答しました。この問題を解決するために、板橋区立板橋第八小学校PTAとの意見交換を実施し、当イベントが誕生しました。
小学校中・高学年になると児童のカラダの成長は急激に変化していきます。しかし、児童、保護者ともに変化の伝え方について学ぶ機会が少なく、周りに相談出来ず体調に不調があった際にも我慢してしまう実情があります。
Smile Kids Fesでは、産婦人科医 高橋幸子先生から ”カラダや命の大切さ” をテーマに、体の基礎知識やプライベートゾーンの大切さについて絵本や動画を通じて説明いただきました。またベストオブミス東京&神奈川グランプリの方たちよりカラダを使った表現の楽しさを体験できるウォーキングレッスン。会場では、課題サポートを目指し誕生した第三生理用品商品を展示し実際に手に取って学んでいただきました。
今回のイベントは保護者、児童が、正しいカラダの知識を同時に学ぶ場を提供することによって子どもと大人が話す安全性の機会を提供したいという想いから実施しました。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。フェム活躍研究所について
フェム活躍研究所は、女性のケアを実現し、彼女たちがより笑顔で過ごすことができるように、日本における女性の健康と生活に関する課題に立ち向かう使命を帯びて様々な年代、課題感を持った女性の声から誕生しました。
女性が自分に向き合い、自分らしい生活を築くことができるようサポートする使命を担っています。我々は、多くの女性の声をヒヤリングし、その声から得られる洞察を元に、具体的な課題に取り組んでいます。
彼女たちが抱える悩みを解決することは、女性の生活の質を向上させ、笑顔に繋がる一歩です。このような取り組みを通じて、フェム活躍研究所は、女性が生活しやすい環境を築くことで、多くの方々の笑顔に貢献し、少しずつ社会全体を変える一助となることを願っています。
フェム活躍研究所は、今後も企業、地方自治体と連携を強化し、女性活躍に取組む企業・団体様と多くの女性を繋ぎ、より安心して輝く場を提供して参ります。
引き続き参画企業、地方自治体様を募集しています。
https://lyset.jp/
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女性は目まぐるしく変化するライフステージの中で、自分に向き合う時間がとれない。だから自分らしい時間を作って、自分に向き合い、自分らしさをみつけることで心もとりまく環境も豊かになる世界を実現します。
2022年より弊社はフェム活躍研究所を立ち上げ多くの課題に向き合っています。
女性の健康や課題に焦点を当て、それに基づいた声をもった女性消費者と企業をつなぐプラットフォームとなることを目指します。当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。 このプレスリリースは「株式会社レッカスグルーヴ・フェム活躍研究所」の夢です。弊社は、クライアント様のEC・コーポレートサイトの構築を行う中で、女性向け商品やサービスが顧客の大部分を占めることを認識しました。その中でも女性からの声やニーズを正確に把握し、それに基づいたサービス提供が困難であるという現状がありました。
女性向け商品やサービスに共通した課題として、女性の健康に関する問題が浮き彫りになり、多くの女性が直面する健康上の悩みや課題に対して、適切なサポートが必要であるという声が寄せられました。また、女性消費者側からは、より良い商品やサービスを知りたいという要望がありながら、それを実現する手段が不足していると感じている状況です。
こうした背景から、弊社は、女性の声を反映したサービスを提供する場の新たな取り組みを始めることを決定しました。それが、「フェム活躍研究所」プロジェクトの立ち上げです。フェム活躍研究所は、女性の健康や課題に焦点を当て、それに基づいた声をもった女性消費者と企業をつなぐプラットフォームを目指します。
プロジェクトでは、女性からの参加やフィードバックを積極的に取り入れ、それを元にサービスを改善していくことが重要です。また、アナログな管理からデジタル化による効率化を図り、より多くの女性と企業を繋げることを目指します。
これにより、女性向け商品やサービスの提供がより効果的に行われ、プラットフォーム上で女性自身が持つ能力が発揮でき、女性活躍推進の一つのサポートが提供されることが期待されます。困っている事の解決と同時に、一人一人の女性の強みを活かせるシステムの構築を行います。
女性の特有の健康課題に焦点を当てたサービス提供を通じて、より良い社会の実現に貢献することを目指します。
昨年8月には二子玉川ライズガレリアで、「じぶんらしさを見つける、笑顔が見つかる」をコンセプトとした『SmileFemFes - Health and Beauty -』(https://lyset.jp/smile-fem-fes) を開催しました。イベントのテーマは「健康と美」です。女性はもちろん、ご家族全員が楽しめるイベントであり、自分自身のカラダや心に向き合うきっかけを提供しました。カラダ、食、癒しに関連するブースが設置され、魅力的なアイテムや情報が展示・販売されました。また、笑顔になれる!親子で楽しむ!ことができるイベントやキッチンカーもあり、心地よいひとときを過ごしながら、健康と美について学ぶ機会をフェムテック・フェムケアを知らない方にもお届けできる場を目指して開催しました。
また今年1月には板橋区立板橋第八小学校PTAと弊社が連携し、小学校児童また保護者を対象にカラダや命の大切さを学ぶ機会を作り、また、カラダで表現する楽しさを体験出来る板橋区初となる『Smile Kids Fes - Health and Beauty₋みんなで考えよう!カラダのこと』イベントを行いました。
日本では、カラダの成長や性に関する話題は未だにタブー視されがちですが、これらの話を通じて子どもたちが正しい知識を得ることは、彼らの健康と幸福に直結します。
弊社が運営するフェム活躍研究所でのアンケートでは、「教えてもらった性教育を覚えていますか?」の質問に対して20%だけが覚えていると回答しました。この問題を解決するために、板橋区立板橋第八小学校PTAとの意見交換を実施し、当イベントが誕生しました。
小学校中・高学年になると児童のカラダの成長は急激に変化していきます。しかし、児童、保護者ともに変化の伝え方について学ぶ機会が少なく、周りに相談出来ず体調に不調があった際にも我慢してしまう実情があります。
Smile Kids Fesでは、産婦人科医 高橋幸子先生から ”カラダや命の大切さ” をテーマに、体の基礎知識やプライベートゾーンの大切さについて絵本や動画を通じて説明いただきました。またベストオブミス東京&神奈川グランプリの方たちよりカラダを使った表現の楽しさを体験できるウォーキングレッスン。会場では、課題サポートを目指し誕生した第三生理用品商品を展示し実際に手に取って学んでいただきました。
今回のイベントは保護者、児童が、正しいカラダの知識を同時に学ぶ場を提供することによって子どもと大人が話す安全性の機会を提供したいという想いから実施しました。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。フェム活躍研究所について
フェム活躍研究所は、女性のケアを実現し、彼女たちがより笑顔で過ごすことができるように、日本における女性の健康と生活に関する課題に立ち向かう使命を帯びて様々な年代、課題感を持った女性の声から誕生しました。
女性が自分に向き合い、自分らしい生活を築くことができるようサポートする使命を担っています。我々は、多くの女性の声をヒヤリングし、その声から得られる洞察を元に、具体的な課題に取り組んでいます。
彼女たちが抱える悩みを解決することは、女性の生活の質を向上させ、笑顔に繋がる一歩です。このような取り組みを通じて、フェム活躍研究所は、女性が生活しやすい環境を築くことで、多くの方々の笑顔に貢献し、少しずつ社会全体を変える一助となることを願っています。
フェム活躍研究所は、今後も企業、地方自治体と連携を強化し、女性活躍に取組む企業・団体様と多くの女性を繋ぎ、より安心して輝く場を提供して参ります。
引き続き参画企業、地方自治体様を募集しています。
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(2024/04/01 00:00)
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