もったいない…おいしくいただいた命を決してムダにしない。海の美しさ、豊かさを守っていきたいから
奏波
サステナブルなスキンケアブランド「KANAHA」は、これからも海に囲まれた日本の海の恵みを有効活用したサステナブルなスキンケアアイテムの提案をつうじて、食品廃棄物の削減に貢献したいと考えています。
April Dream 「奏波」の夢
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「奏波」の夢です。
海の恵みを有効活用しながら食品廃棄物を減らすことはできないか?という想いから立ち上げたサステナブルなスキンケアブランド「KANAHA」。私たちはこれからも、海に囲まれた島国である日本の海の恵みを有効活用したサステナブルなスキンケアアイテムの提案をつうじて、食品廃棄物の削減に貢献してまいりたいと考えております。
海辺を歩いていると、流木やシーグラス、貝殻などにまじって“イカの甲”を見つけます。親戚の漁師の方から「傷口に“イカの甲”をつけるとすぐ治る」といわれ、興味をもって調べるとその含有成分には止血、殺菌効果があり近年人口皮膚や手術の縫合糸などの医療材料に活用されていることを知りました。その気づきから「とても良いものなのに捨てられてしまう海の天然資源を利活用できないか」と検討したのがコスメ製品開発のきっかけです。
カニの殻、イカの甲など廃棄されている海洋素材に“日常にみんなが使うスキンケア”という新たな価値を吹き込むことで、廃棄物を削減したいと考えております。
現在は、鳥取大学発のベンチャー企業「マリンナノファイバー」が開発した、カニ殻由来の新素材「キチンナノファイバー」の効果に着目したスキンケア美容液を発売中です。肌にすっとなじんで緻密な被膜を形成し、まるでカニの外皮のように刺激から肌を守るバリア&メンテナンスを追求した、肌なじみの良い洗い流さない濃厚保湿ジェル美容液です。また、同じ「キチンナノファイバー」の効果を活用した「目の下のクマ取りクリーム」を2024年初夏リリースにむけて開発中です!
あらゆる業界がSDGsの達成を目指すなか、「SDGsって難しい」と感じてしまうかもしれませんが、“自分にできる社会貢献”というのを義務ではなくて、暮らしの中の当たり前の一コマとして“楽しむ”ことができたら…そんな心の充足がさらに魅力的な歳の重ね方につながるのでは…わたしたちの製品が少しでもそのお手伝いになればと思っています。
また、スキンケアは女性だけのものではありません。水分蒸発率が女性より高く、日々のシェービングや無防備に年中浴びる紫外線など実はストレスフルで年齢を感じやすい男性の肌ケアにも最適なジェンダーレスコスメです。
いつまでも、輝く肌で人生をもっと楽しんでほしい、美しさを育むものはクリーンかつサスティナブルでありたい、そんな想いで、エイジングスキンケアを開発しています。
「KANAHA」シリーズについて
「KANAHA」シリーズ年齢を重ねても、どこまでも美しくいつまでも、輝く肌で人生をもっと楽しんでほしい。
女性の美しさを育むものは、環境に配慮したものでもありたい。
KANAHAは、その想いでエイジングスキンケアを研究開発しています。
Webサイト:https://kanaha-beauty.com/
Instagram: kanaha_official
奏波 代表メッセージ
奏波 代表エイジングケアもサスティナブル・ビューティーで年齢を重ねても、どんなに忙しくしていても、美しさを保つにはどうすればいいのか。そう考えた時、かつて一緒に仕事をしていた女優やモデル、メイクアップアーティストの方々が共通して口にしていた「成分へのこだわり」に辿り着きました。そして、40代のころに現れたシミをきっかけに、イソフラボン配合の石鹸を手づくりしたところ、知人から切望され商品化することに。その際、いつも通う海の砂浜に打ち上げられている、イカの甲に着目し改良を重ねて誕生したのがKANAHAコスメの1号でした。
化粧品開発の道へ進んで以来、あらゆる成分を調べ、さまざまな専門家や研究者の元を訪ね、年齢サインに悩む自らの肌で試験を繰り返すことで、目に見えて確かな実感のある化粧品づくりに熱意を注いでまいりました。
よりすぐりの美容成分は濃度にもこだわり、鮮度を保つ容器も厳選。忙しい日々もさっとケアできる使い心地も追求しています。実感するから続けるのが楽しくなる、これまでとは違うエイジングスキンケアをお届けします。
《環境とつながる化粧品開発を目指して》
海に囲まれた日本には、多種多様な海洋資源があります。そこに着目し、今後もさまざまなプロダクトを研究・開発してまいります。エイジングスキンケアを楽しむことが、社会貢献やエシカル消費、SDGsにつながる。
私たちは、美容と社会問題の架け橋でもありたいと考えています。
概要
屋号:奏波
本社所在地:大阪市中央区谷町4丁目4-17-1704
代表:喜多由理子
事業内容:オリジナルコスメの企画・販売
設立: 2021年12月
HP:https://kanaha-beauty.com/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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サステナブルなスキンケアブランド「KANAHA」は、これからも海に囲まれた日本の海の恵みを有効活用したサステナブルなスキンケアアイテムの提案をつうじて、食品廃棄物の削減に貢献したいと考えています。
April Dream 「奏波」の夢
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「奏波」の夢です。
海の恵みを有効活用しながら食品廃棄物を減らすことはできないか?という想いから立ち上げたサステナブルなスキンケアブランド「KANAHA」。私たちはこれからも、海に囲まれた島国である日本の海の恵みを有効活用したサステナブルなスキンケアアイテムの提案をつうじて、食品廃棄物の削減に貢献してまいりたいと考えております。
海辺を歩いていると、流木やシーグラス、貝殻などにまじって“イカの甲”を見つけます。親戚の漁師の方から「傷口に“イカの甲”をつけるとすぐ治る」といわれ、興味をもって調べるとその含有成分には止血、殺菌効果があり近年人口皮膚や手術の縫合糸などの医療材料に活用されていることを知りました。その気づきから「とても良いものなのに捨てられてしまう海の天然資源を利活用できないか」と検討したのがコスメ製品開発のきっかけです。
カニの殻、イカの甲など廃棄されている海洋素材に“日常にみんなが使うスキンケア”という新たな価値を吹き込むことで、廃棄物を削減したいと考えております。
現在は、鳥取大学発のベンチャー企業「マリンナノファイバー」が開発した、カニ殻由来の新素材「キチンナノファイバー」の効果に着目したスキンケア美容液を発売中です。肌にすっとなじんで緻密な被膜を形成し、まるでカニの外皮のように刺激から肌を守るバリア&メンテナンスを追求した、肌なじみの良い洗い流さない濃厚保湿ジェル美容液です。また、同じ「キチンナノファイバー」の効果を活用した「目の下のクマ取りクリーム」を2024年初夏リリースにむけて開発中です!
あらゆる業界がSDGsの達成を目指すなか、「SDGsって難しい」と感じてしまうかもしれませんが、“自分にできる社会貢献”というのを義務ではなくて、暮らしの中の当たり前の一コマとして“楽しむ”ことができたら…そんな心の充足がさらに魅力的な歳の重ね方につながるのでは…わたしたちの製品が少しでもそのお手伝いになればと思っています。
また、スキンケアは女性だけのものではありません。水分蒸発率が女性より高く、日々のシェービングや無防備に年中浴びる紫外線など実はストレスフルで年齢を感じやすい男性の肌ケアにも最適なジェンダーレスコスメです。
いつまでも、輝く肌で人生をもっと楽しんでほしい、美しさを育むものはクリーンかつサスティナブルでありたい、そんな想いで、エイジングスキンケアを開発しています。
「KANAHA」シリーズについて
「KANAHA」シリーズ年齢を重ねても、どこまでも美しくいつまでも、輝く肌で人生をもっと楽しんでほしい。
女性の美しさを育むものは、環境に配慮したものでもありたい。
KANAHAは、その想いでエイジングスキンケアを研究開発しています。
Webサイト:https://kanaha-beauty.com/
Instagram: kanaha_official
奏波 代表メッセージ
奏波 代表エイジングケアもサスティナブル・ビューティーで年齢を重ねても、どんなに忙しくしていても、美しさを保つにはどうすればいいのか。そう考えた時、かつて一緒に仕事をしていた女優やモデル、メイクアップアーティストの方々が共通して口にしていた「成分へのこだわり」に辿り着きました。そして、40代のころに現れたシミをきっかけに、イソフラボン配合の石鹸を手づくりしたところ、知人から切望され商品化することに。その際、いつも通う海の砂浜に打ち上げられている、イカの甲に着目し改良を重ねて誕生したのがKANAHAコスメの1号でした。
化粧品開発の道へ進んで以来、あらゆる成分を調べ、さまざまな専門家や研究者の元を訪ね、年齢サインに悩む自らの肌で試験を繰り返すことで、目に見えて確かな実感のある化粧品づくりに熱意を注いでまいりました。
よりすぐりの美容成分は濃度にもこだわり、鮮度を保つ容器も厳選。忙しい日々もさっとケアできる使い心地も追求しています。実感するから続けるのが楽しくなる、これまでとは違うエイジングスキンケアをお届けします。
《環境とつながる化粧品開発を目指して》
海に囲まれた日本には、多種多様な海洋資源があります。そこに着目し、今後もさまざまなプロダクトを研究・開発してまいります。エイジングスキンケアを楽しむことが、社会貢献やエシカル消費、SDGsにつながる。
私たちは、美容と社会問題の架け橋でもありたいと考えています。
概要
屋号:奏波
本社所在地:大阪市中央区谷町4丁目4-17-1704
代表:喜多由理子
事業内容:オリジナルコスメの企画・販売
設立: 2021年12月
HP:https://kanaha-beauty.com/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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(2024/04/01 00:00)
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