誤解の多いCBDを「あって当たり前」の社会にする!ゲームチェンジャーを目指すLeaflowの挑戦!
株式会社Leaflow
「CDBとは何か」を正しく認識出来ている人はどれくらいいるでしょうか。聞いたことはあるし、なんとなく良いものらしいけどちょっと怪しいのでは、と思っている方も多いのではないでしょうか。私たち、株式会社Leaflow(東京都港区、代表 長森ルイ、以下Leaflow)はこれらの誤解を解き、CBDが「あって当たり前」の世界を作っていきます。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはLeaflowの夢です。
CBDは麻(ヘンプ)から採れる薬理成分です。
麻は古来より食料や繊維などに幅広く重宝されてきた植物ですが、一口に麻といっても実は多くの種類があることはあまり知られていません。
CBDが採取されるのは、麻の中でもヘンプという種類で、現在も世界中で広く産業用に用いられており、厳密には精神作用がある物質を多く含む大麻草とは異なります。しかし同じ麻ということでいまだに大麻と混同され、何かとグレーでネガティブな印象がつきまとっています。
なぜ日本にはこのような印象が根付いているのでしょうか。
それは第二次世界大戦終戦直後の1948年に大麻取締役法が制定され、それ以来一切の見直しがないまま今に続いているという背景によるものです。
麻は元来、神事にも用いられており、日本人の生活にとってとても身近なものでした。しかし、1948年の法制定により大麻の栽培が厳しく規制され、現在に至っても尚、ヘンプという存在の登場にも目が向けられる事もないまま現行の規制が続いていることが原因です。
◆CBDとヘンプに関する歴史
1948年 日本における大麻取締法が制定される
1964年 THC(精神作用があるいわゆるマリファナ成分)の単離に成功。これにより害があるのは大麻草そのものではなく、THCという成分であることが明らかに
~以降さまざまな研究が進み~
2018年 世界アンチドーピング機構(WADA)がCBDを禁止薬物リストから除外する
2018年 世界保健機関(WHO)がCBDを「依存及び乱用の可能性がなく、国際的な薬物条約の規制対象外」とする
2018年 アメリカにおける改正農業法が成立し、ヘンプの大規模栽培が可能になる
2022年 アスリートのCBD使用が認められた初めてのオリンピックである東京オリンピック2021が開催される
2023年 日本における大麻取締法の改正が可決し、大麻草の医療的効果が正式に認められる
◆Leaflowの開発秘話
Leaflowは、創業以来、CBDの持つ力と将来性を信じ、いつかこれがセルフケアやヘルスケアの一部として日常的に取り入れられる日がくるという信念のもと、商品開発を行ってきました。
現在のフラッグシップ商品である微炭酸飲料は、約2年という歳月をかけ、株式会社明治様のご協力のもと開発されたものです。
CBDは本来苦味や独特のにおいが強く、「本当に美味しい」というレベルに達しているものはほとんどない状況。どんなにいいものであっても、美味しくなければ続きません。
続けてもらうには、美味しくて、摂取する行為そのものに魅力を感じてもらえるものでなければならない…私たちはこの使命を強く感じ、自分が飲んでいて嬉しいと思うもの、自信をもって届けられるものを作ることにこだわり続けました。
何十種類もある柑橘系の中から日向夏と瀬戸内レモンに絞り込む作業、0.5%刻みで配合を変えテストする作業は想像を絶する困難を極め、一度保存試験に失敗した時には、もはやこのままお蔵入りになるか…と製造先工場とも頭を抱えたほどで、もはやその開発は執念ともいえるレベルでした。
◆ここからがLeaflowの本当の挑戦
こうして、ようやく納得のいく処方が完成したのは、2023年春のこと。
創業からすでに2年近くが経過していました。
私たちが理想とする味の完成と共に、私たちが作りたい社会とビジョンをなんとかして具現化したい…とデザインにもこだわり続けました。
Leaflowの世界観をまるごと見事に表現してくださった、アーティスト「mais」さん作のラベルをあしらったコラボボトルがついに完成した時の気持ちは未だに忘れられません。
その日から約1年。
テストマーケティングを重ね、いよいよLeaflowは本格生産を迎えることとなりました。
まだまだ、CBDに対するイメージは良いとは言えない状況です。。
すべては、まずは手に取って知っていただくことからだと考えています。
このフラッグシップ商品を通じ、これまで誤解が多く正しく理解されていなかったイメージをきちんと日の当たる場所へ持ってくること。
これこそが私たちLeaflowの果たす役割だと信じています。
このApril Dreamの日に宣言します。
Leaflowは、「CBDがあって当たり前」の社会を作っていきます。
どうか、皆様の応援をこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
◆Leaflowについて
株式会社Leaflowは、CBDを用いた製品開発・販売によるウェルビーイング事業、およびCBDに関するマーケティング事業を展開しています。2021年7月に東京都港区で設立されたLeaflowは、高品質なCBDドリンクの提供を通じて、リラクゼーションと安眠サポートを提案しています。今後もLeaflowは、北米市場を含む海外進出を目指し、革新と文化の融合による価値提案で世界のCBD市場に新たな風を吹き込むことを計画しています。
社名:株式会社Leaflow
代表者:長森ルイ
設立:2021年7月
事業内容:CBD(カンナビジオール)を用いた製品開発・販売によるウェルビーイング事業、CBDに関するマーケティング事業
所在地:東京都港区
◆Leaflow公式サイト
日本語 https://leaflow.jp/
ENGLISH https://leaflow.jp/en
◆フラッグシップ商品について
CBDノンアルコールカクテル “Leaflow”
240ml 微炭酸飲料
ヒノキと日本産柑橘(日向夏・瀬戸内レモン)を使用した爽やかな味わい
ノンアルコール/ノンカフェイン/ローカロリー
USDAオーガニック認証のCBDでトレーサビリティを確保
70%以上の高い摂取効率
リラクゼーションと安眠サポート
京都寺院画を手掛ける気鋭の現代アーティストmais氏をラベルアートに起用
\\\ パートナー募集 ///
Leaflowは、共に成長し合えるブランド・事業者様や販売店様を募集しております。
商品の提供、サンプリング施策、卸売などを通じて多様な協力関係を構築したいと考えています。私たちが目指すのは、販路拡大だけでなく、ブランド認知の拡散や顧客体験の充実を図ること。これらを実現することで、協業を通じた相互のメリットを最大化することが可能です。
また、本年中の海外進出を目指しています。興味を持っていただけるブランド様には、事例や実績を含めた詳細な資料を提供いたします。ウェルネスやノンアルコールドリンク市場における新たな可能性に興味がある事業者様は、ぜひお問い合わせください。一緒に価値を創造し、市場をリードしていきましょう。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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「CDBとは何か」を正しく認識出来ている人はどれくらいいるでしょうか。聞いたことはあるし、なんとなく良いものらしいけどちょっと怪しいのでは、と思っている方も多いのではないでしょうか。私たち、株式会社Leaflow(東京都港区、代表 長森ルイ、以下Leaflow)はこれらの誤解を解き、CBDが「あって当たり前」の世界を作っていきます。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはLeaflowの夢です。
CBDは麻(ヘンプ)から採れる薬理成分です。
麻は古来より食料や繊維などに幅広く重宝されてきた植物ですが、一口に麻といっても実は多くの種類があることはあまり知られていません。
CBDが採取されるのは、麻の中でもヘンプという種類で、現在も世界中で広く産業用に用いられており、厳密には精神作用がある物質を多く含む大麻草とは異なります。しかし同じ麻ということでいまだに大麻と混同され、何かとグレーでネガティブな印象がつきまとっています。
なぜ日本にはこのような印象が根付いているのでしょうか。
それは第二次世界大戦終戦直後の1948年に大麻取締役法が制定され、それ以来一切の見直しがないまま今に続いているという背景によるものです。
麻は元来、神事にも用いられており、日本人の生活にとってとても身近なものでした。しかし、1948年の法制定により大麻の栽培が厳しく規制され、現在に至っても尚、ヘンプという存在の登場にも目が向けられる事もないまま現行の規制が続いていることが原因です。
◆CBDとヘンプに関する歴史
1948年 日本における大麻取締法が制定される
1964年 THC(精神作用があるいわゆるマリファナ成分)の単離に成功。これにより害があるのは大麻草そのものではなく、THCという成分であることが明らかに
~以降さまざまな研究が進み~
2018年 世界アンチドーピング機構(WADA)がCBDを禁止薬物リストから除外する
2018年 世界保健機関(WHO)がCBDを「依存及び乱用の可能性がなく、国際的な薬物条約の規制対象外」とする
2018年 アメリカにおける改正農業法が成立し、ヘンプの大規模栽培が可能になる
2022年 アスリートのCBD使用が認められた初めてのオリンピックである東京オリンピック2021が開催される
2023年 日本における大麻取締法の改正が可決し、大麻草の医療的効果が正式に認められる
◆Leaflowの開発秘話
Leaflowは、創業以来、CBDの持つ力と将来性を信じ、いつかこれがセルフケアやヘルスケアの一部として日常的に取り入れられる日がくるという信念のもと、商品開発を行ってきました。
現在のフラッグシップ商品である微炭酸飲料は、約2年という歳月をかけ、株式会社明治様のご協力のもと開発されたものです。
CBDは本来苦味や独特のにおいが強く、「本当に美味しい」というレベルに達しているものはほとんどない状況。どんなにいいものであっても、美味しくなければ続きません。
続けてもらうには、美味しくて、摂取する行為そのものに魅力を感じてもらえるものでなければならない…私たちはこの使命を強く感じ、自分が飲んでいて嬉しいと思うもの、自信をもって届けられるものを作ることにこだわり続けました。
何十種類もある柑橘系の中から日向夏と瀬戸内レモンに絞り込む作業、0.5%刻みで配合を変えテストする作業は想像を絶する困難を極め、一度保存試験に失敗した時には、もはやこのままお蔵入りになるか…と製造先工場とも頭を抱えたほどで、もはやその開発は執念ともいえるレベルでした。
◆ここからがLeaflowの本当の挑戦
こうして、ようやく納得のいく処方が完成したのは、2023年春のこと。
創業からすでに2年近くが経過していました。
私たちが理想とする味の完成と共に、私たちが作りたい社会とビジョンをなんとかして具現化したい…とデザインにもこだわり続けました。
Leaflowの世界観をまるごと見事に表現してくださった、アーティスト「mais」さん作のラベルをあしらったコラボボトルがついに完成した時の気持ちは未だに忘れられません。
その日から約1年。
テストマーケティングを重ね、いよいよLeaflowは本格生産を迎えることとなりました。
まだまだ、CBDに対するイメージは良いとは言えない状況です。。
すべては、まずは手に取って知っていただくことからだと考えています。
このフラッグシップ商品を通じ、これまで誤解が多く正しく理解されていなかったイメージをきちんと日の当たる場所へ持ってくること。
これこそが私たちLeaflowの果たす役割だと信じています。
このApril Dreamの日に宣言します。
Leaflowは、「CBDがあって当たり前」の社会を作っていきます。
どうか、皆様の応援をこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
◆Leaflowについて
株式会社Leaflowは、CBDを用いた製品開発・販売によるウェルビーイング事業、およびCBDに関するマーケティング事業を展開しています。2021年7月に東京都港区で設立されたLeaflowは、高品質なCBDドリンクの提供を通じて、リラクゼーションと安眠サポートを提案しています。今後もLeaflowは、北米市場を含む海外進出を目指し、革新と文化の融合による価値提案で世界のCBD市場に新たな風を吹き込むことを計画しています。
社名:株式会社Leaflow
代表者:長森ルイ
設立:2021年7月
事業内容:CBD(カンナビジオール)を用いた製品開発・販売によるウェルビーイング事業、CBDに関するマーケティング事業
所在地:東京都港区
◆Leaflow公式サイト
日本語 https://leaflow.jp/
ENGLISH https://leaflow.jp/en
◆フラッグシップ商品について
CBDノンアルコールカクテル “Leaflow”
240ml 微炭酸飲料
ヒノキと日本産柑橘(日向夏・瀬戸内レモン)を使用した爽やかな味わい
ノンアルコール/ノンカフェイン/ローカロリー
USDAオーガニック認証のCBDでトレーサビリティを確保
70%以上の高い摂取効率
リラクゼーションと安眠サポート
京都寺院画を手掛ける気鋭の現代アーティストmais氏をラベルアートに起用
\\\ パートナー募集 ///
Leaflowは、共に成長し合えるブランド・事業者様や販売店様を募集しております。
商品の提供、サンプリング施策、卸売などを通じて多様な協力関係を構築したいと考えています。私たちが目指すのは、販路拡大だけでなく、ブランド認知の拡散や顧客体験の充実を図ること。これらを実現することで、協業を通じた相互のメリットを最大化することが可能です。
また、本年中の海外進出を目指しています。興味を持っていただけるブランド様には、事例や実績を含めた詳細な資料を提供いたします。ウェルネスやノンアルコールドリンク市場における新たな可能性に興味がある事業者様は、ぜひお問い合わせください。一緒に価値を創造し、市場をリードしていきましょう。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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(2024/04/01 10:00)
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