株式会社パステルコミュニケーション
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・東原あやによる、自閉症のお子さんの癇癪を根本的に落ち着かせて言葉の遅れをおうち療育で解決する『癇癪対応をマスターして会話力をどんどん伸ばす本~自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド~』無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/13607/118244/>
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー東原あやです。癇癪のある自閉症のお子さんの会話力を伸ばす専門家として活動しています。この度は、小学校入学に向けて、言葉の遅れのある自閉症のお子さんの癇癪を根本的に解決し、会話力を伸ばす声かけや対応をお伝えする小冊子をリリースいたしました。
新学期が始まり、5月以降は就学相談や学校見学など小学校入学に向けての動きが徐々に増えて行きます。支援学校がいいのか、支援学級がいいのか悩まれている親御さんもいらっしゃるかと思います。癇癪を残したまま入学を迎え、失敗体験が重なっていけば、自信をなくし不安な学校生活を送ることになってしまいます。また自分の気持ちをことばで伝えられないことでつらい思いをすることにもつながりかねません。
逆に今のうちに自信や会話力をつけてあげられれば、進学先の選択の幅が広がりますし、入学後も先生やお友だちとことばを通してコミュニケーションをとれることで落ち着いた学校生活を送ることができます。 もっと上手にお話が出来れば癇癪が落ち着くはず、と思っていらっしゃるかたも多いのですが、
自閉症のお子さんの会話力を伸ばそうと思ったら、癇癪を落ち着かせることが先なのです。そうすることで言葉の発達はもっと加速していきます。
そこで、この小冊子では、癇癪のある自閉症のお子さんならではの言葉の伸ばし方、癇癪を落ちつかせる対応や声かけについてお伝えしています。 この小冊子が、癇癪に悩んでいるママの子育てを楽にして、ことばを伸ばすきっかけになり、自信をもって入学を迎えられる親子が増えることを願っています。
【目次】
1.癇癪をなくせば言葉は伸びる
2.年長さんで癇癪を起こしにくくして言葉を伸ばす理由
3.癇癪のひどかった我が子が自分の気持ちを伝えられるようになった!おしゃべり上達メソッド
4.癇癪 OK対応・NG対応 チェック
5.感情の脳を育てる対応&声かけ~癇癪を起こしていない時間が解決のカギを握る~
ダウンロード方法<
https://www.agentmail.jp/lp/r/13607/118244/>
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 東原あや
癇癪を卒業させて会話力をどんどん伸ばす、自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッドをお伝えしています。怒ってばかりだった私がイライラ育児を卒業できたこと、自閉っ子の癇癪やこだわりなどの困りごとを解消して会話力を伸ばすことができた経験を生かし、おうちでできる療育方法をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています→Instagram :
https://www.instagram.com/higashihara_aya
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL:
https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。
企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ
(2024/05/02 09:10)
- データ提供
-
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMESまでご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。