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<フローレンス>東京マラソン2025チャリティランナープログラムを公開!

認定NPO法人フローレンス
認定NPO法人フローレンス(東京都千代田区、代表理事:赤坂緑)は、2019年より東京マラソン財団チャリティRUN with HEARTの寄付先団体として参加、来春3月2日(日)に開催される東京マラソン2025チャリティにも寄付先団体として参加します。東京マラソン財団によると東京マラソン2025チャリティの募集開始は6月下旬となる予定です。



フローレンスのチャリティランナープログラム(予定)

フローレンスでは、これまでのべ約900人のチャリティランナーを対象に、ランニングイベントやホスピタリティの提供など様々なプログラムを実施してきました。このたび、東京マラソン2025のチャリティランナープログラムが決定しましたのでお知らせします。

1. 大会当日のホスピタリティエリアの設置
ご家族との待ち合わせやフィニッシュ後の休息にご利用いただける個別ラウンジをご用意。前回大会で好評だったスポーツマッサージを、東京マラソン2025でも治療院にご協力いただいて提供する予定です。

2. ランニングクリニックを開催(都内・時期未定)
ランニングコーチをお招きして、人数限定のランニングクリニックを開催します!コーチにはYouTubeの「ランニングなら!!大角チャンネル」(https://www.youtube.com/@user-bg6lw4tg4b)でも人気の大角重人さんをお招きして、東京マラソンを楽しく安全に走り切れるようサポートしていただきます。





3. フローレンスオリジナルノベルティを贈呈

フローレンスのチャリティランナーとして参加してくださった皆さんへの記念品として、オジリナルのノベルティをお渡ししています。今年は、フローレンスのロゴ入りテーピング、シルクステッカー、オリジナルゼッケンを予定しています。



※プログラムの内容は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。
※フローレンスが東京マラソン2024チャリティで実施したプログラムについてはこちらをご覧ください。
https://florence.or.jp/news/2024/04/post68799/

認定NPO法人フローレンスは、東京マラソン2025チャリティの寄付先団体です。

認定NPO法人フローレンスについて


こどもたちのために、日本を変える。フローレンスは未来を担うこどもたちを社会で育むために、事業開発、政策提言、文化創造の3つの軸で、社会課題解決と価値創造をおこなう国内最大規模のNPOです。
日本初の訪問型・共済型病児保育事業団体として2004年に設立し、ひとり親支援とこどもの貧困防止、こどもの虐待や親子の孤立防止、障害児家庭支援など、日本のこども・子育ての領域で総合的な活動をおこなっています。
待機児童問題解決のための「おうち保育園」モデルが、2015年度に「小規模認可保育所」として国策化されたほか、障害児に専門的に長時間保育を提供する日本初の「障害児保育園ヘレン」や、こどもの虐待問題解決のため「フローレンスのにんしん相談」「赤ちゃん縁組」、こどもの貧困を解決する「こども宅食」などの取り組みを全国で加速しています。
たくさんの仲間と共に、社会に「新しいあたりまえ」をつくるNPO法人です。
フローレンスコーポレートサイトURL: https://florence.or.jp/




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