フランス・パリで開催される世界最大級のテックイベント「VIVA TECHNOLOGY 2024」に出展/みえないものを可視化する技術”で人類の課題を解決する IGS
株式会社Integral Geometry Science
痛みを伴わず正確ながん検出が期待できる「マイクロ波マンモグラフィ」や電池の発火リスクを「蓄電池検査装置」など世界初の技術をご紹介
株式会社Integral Geometry Science(以下「IGS」)は、2024年5月22日(水)~5月25日(土)にフランス・パリにて開催される世界最大級のテックイベント「VIVA TECHNOLOGY 2024」に出展いたします。本出展は、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)が「Country of the Year(特別招待国)」として設置する「Japanパビリオン」の出展企業にIGSが選出されたことによるものです。
「VIVA TECHNOLOGY 2024」について
「VIVA TECHNOLOGY 2024」は、フランス国内外のオープンイノベーションを推進する大企業、各国の有力スタートアップ、イノベーションに関するキーパーソンが集まる世界最大級のテックイベントです。技術革新をリードする企業やスタートアップ、投資家、そしてデジタルトランスフォーメーションに関心を持つ人々が一堂に会し、知見を共有し、未来への道を模索します。今回の展示会では、AI、ロボティクス、ブロックチェーン技術、サステナビリティなど、多岐にわたる分野における最新の進歩が紹介される予定です。
出展概要
IGSは、”今までみることができなかったものを可視化する技術”を、医療・エネルギー・インフラ・セキュリティなど様々な分野において研究開発・事業化しています。これまでに、痛みのない、高濃度乳房においても正確ながん検出が期待される「マイクロ波マンモグラフィ」や、従来検査では見抜くことができなかった発火リスクのある蓄電池を検知する「蓄電池検査システム」、交通機関やイベント会場など混雑する場所でも人の流れを止めずウォークスルーで危険物を検知する「ウォークスルー型セキュリティゲート」などを開発してまいりました。今回の出展では、IGSが提供する世界初の技術・製品についてご紹介します。
■開催日:2024年5月22日(水)~5月25日(土)
■場所:フランス・パリ
■ブース:
ジャパンパビリオン(K40)内
ブースナンバー:D5
■VIVA TECHNOLOGY 2024 公式サイト:https://vivatechnology.com/
■出展企業リスト:https://www.jetro.go.jp/newsletter/ivd/2024/Viva_companylist_JPN.pdf
株式会社Integral Geometry Science(IGS)について
IGSは、いままで誰もみることができなかった隠された世界を可視化するテクノロジーを研究開発・事業化する会社です。未知の世界を可視化するためには、外の世界から波動を送り込み、内部で跳ね返りを繰り返し外の世界に漏れ出た波紋を観測・解析し、映像を創りだす必要があります。この作業は、「波動散乱の逆問題」とよばれ、極めて困難な応用数学史上の未解決問題とされてきました。IGS創業者である木村建次郎博士および木村憲明博士は、2012年にこの問題を世界で初めて解くことに成功し、「散乱の逆問題の解法及び画像化法」を確立。日米中欧世界各国で認められ、特許を取得しました。この研究成果を、医療・エネルギー・インフラ・セキュリティなど様々な分野において社会実装するため、2012年にIGSが設立されました。同社は神戸大学インキュベーションセンターに研究開発拠点を置き、透視技術の研究開発と実用化に取り組んでいます。
ホームページ:https://www.igs-group.com/
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痛みを伴わず正確ながん検出が期待できる「マイクロ波マンモグラフィ」や電池の発火リスクを「蓄電池検査装置」など世界初の技術をご紹介
株式会社Integral Geometry Science(以下「IGS」)は、2024年5月22日(水)~5月25日(土)にフランス・パリにて開催される世界最大級のテックイベント「VIVA TECHNOLOGY 2024」に出展いたします。本出展は、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)が「Country of the Year(特別招待国)」として設置する「Japanパビリオン」の出展企業にIGSが選出されたことによるものです。
「VIVA TECHNOLOGY 2024」について
「VIVA TECHNOLOGY 2024」は、フランス国内外のオープンイノベーションを推進する大企業、各国の有力スタートアップ、イノベーションに関するキーパーソンが集まる世界最大級のテックイベントです。技術革新をリードする企業やスタートアップ、投資家、そしてデジタルトランスフォーメーションに関心を持つ人々が一堂に会し、知見を共有し、未来への道を模索します。今回の展示会では、AI、ロボティクス、ブロックチェーン技術、サステナビリティなど、多岐にわたる分野における最新の進歩が紹介される予定です。
出展概要
IGSは、”今までみることができなかったものを可視化する技術”を、医療・エネルギー・インフラ・セキュリティなど様々な分野において研究開発・事業化しています。これまでに、痛みのない、高濃度乳房においても正確ながん検出が期待される「マイクロ波マンモグラフィ」や、従来検査では見抜くことができなかった発火リスクのある蓄電池を検知する「蓄電池検査システム」、交通機関やイベント会場など混雑する場所でも人の流れを止めずウォークスルーで危険物を検知する「ウォークスルー型セキュリティゲート」などを開発してまいりました。今回の出展では、IGSが提供する世界初の技術・製品についてご紹介します。
■開催日:2024年5月22日(水)~5月25日(土)
■場所:フランス・パリ
■ブース:
ジャパンパビリオン(K40)内
ブースナンバー:D5
■VIVA TECHNOLOGY 2024 公式サイト:https://vivatechnology.com/
■出展企業リスト:https://www.jetro.go.jp/newsletter/ivd/2024/Viva_companylist_JPN.pdf
株式会社Integral Geometry Science(IGS)について
IGSは、いままで誰もみることができなかった隠された世界を可視化するテクノロジーを研究開発・事業化する会社です。未知の世界を可視化するためには、外の世界から波動を送り込み、内部で跳ね返りを繰り返し外の世界に漏れ出た波紋を観測・解析し、映像を創りだす必要があります。この作業は、「波動散乱の逆問題」とよばれ、極めて困難な応用数学史上の未解決問題とされてきました。IGS創業者である木村建次郎博士および木村憲明博士は、2012年にこの問題を世界で初めて解くことに成功し、「散乱の逆問題の解法及び画像化法」を確立。日米中欧世界各国で認められ、特許を取得しました。この研究成果を、医療・エネルギー・インフラ・セキュリティなど様々な分野において社会実装するため、2012年にIGSが設立されました。同社は神戸大学インキュベーションセンターに研究開発拠点を置き、透視技術の研究開発と実用化に取り組んでいます。
ホームページ:https://www.igs-group.com/
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(2024/05/20 15:00)
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