Veeva Japan
製薬コマーシャル&メディカルの未来をカタチ作る|メガファーマなど約20社が製薬DXの今と未来語る|データ連携のあり方、顧客エンゲージメントの強化…|業界最大規模、年1回のリアルイベント
ライフサイエンス企業特化型CRMをはじめとするSaaSソリューションの世界的パイオニア、米国
Veeva Systemsの日本法人である
Veeva Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役: Brent Bowman、以下Veeva Japan)は、製薬企業コマーシャル・メディカル部門向け最大級のリアルイベント
「2024 Veeva Japan Commercial Summit 」を、6月19日にヒルトン東京お台場で開催いたします。このイベントは年1回開催しており、今回は、
“Shape the Future of Commercial and Medical(コマーシャルとメディカルの未来をカタチ作る)”をテーマに、メガファーマをはじめ製薬業界のリーディングカンパニー約20社が登壇。「製薬企業のコマーシャル部門とメディカル部門の今とこれから」を、テクノロジー、データ、コンテンツ、組織といった様々な切り口で取り上げ、製薬企業の担当者へ新たな気付きを提供します。
【お申込みURL】
https://www.veeva.com/jp/events/commercial-summit/register/
今年4月から医師の働き方改革の新制度が施行されました。関連するライフサイエンス業界にとっても、社会の動きに対応しながら、どう生産性を高められるかが喫緊の課題となっています。メガファーマを始め、国内外の製薬企業約1000社にクラウドソフトを提供し、特にMR向けのCRM(顧客管理ツール)で全世界で8割のシェアを持つVeevaによる今イベントでは、データ連携の在り方や顧客エンゲージメントの強化など、現代の多くの企業が直面する課題をテーマに、パネルディスカッションやセッションを実施。リーディングカンパニーによる成功事例や課題の共有等を通じて、ライフサイエンス業界全体への貢献を目指します。
熱気あふれる去年の同イベントの模様(動画、数十秒)は
こちらからご覧ください。
注目セッション
パネルディスカッション
『製薬ビジネスの変革期における組織のあるべき姿とそれを形作るためのチャレンジ』
医師の働き方改革や医療DX、デジタルチャネルの最適化が推進され、リアルとデジタルを組み合わせたコミュニケーションモデルが構築されつつありますが、それを更に最適化し、より顧客目線に立った活動に落とし込んでいくために、組織はどうあるべきでしょうか。また、製薬企業側の働き方はどのように変化していくべきなのでしょうか。メガファーマをはじめとする先進企業4社からセールス、マーケティング、メディカル、カスタマーエクセレンスのリーダーが登場し、それぞれの立場から深堀りします。モデレーターは専門メディア「ミクス」の沼田佳之編集長。
<<能登半島地震、復興支援企画>>
北陸のソウルフード「ビーバー」とVeevaが初コラボ。復興への願いを込めた特製ステッカー付き「ビーバー」を来場者にお配りします。
今年1月1日に発生した能登半島地震では、住まいはもちろん、ライフサイエンス関連の施設も被災しました。今も、仮設住宅等で不安な日々を過ごしている方が多くいらっしゃいます。
北陸地方は「富山の薬売り」に代表されるように、製薬との縁が深い地域でもあります。ライフサイエンス業界向けのプラットフォームを提供するVeevaとして、少しでも復興の支援ができないかと、当社の社名(ビーヴァ)と音が似ており、北陸のソウルフードと呼ばれている”おかき”の「ビーバー」に着目。製造元の北陸製菓様(金沢市)に連携を相談したところ、快諾を頂き、初めてのコラボが実現しました。
イベント当日は、弊社マスコット「Vern(ヴァーン)くん」の着ぐるみが、特製ステッカーを貼った特別なビーバー(小袋)を来場者に配布する予定です。
微力ではありますが、風化防止の一助となれば幸いです。
2024 Veeva Japan Commercial Summit 開催概要
開催日時: 2024年6月19日(水)9:30-18:00 懇親会18:00-1900予定
場所:ヒルトン東京お台場(東京都港区台場1-9-1)
参加費:無料/
イベント特設ページより完全事前登録制
参加対象:製薬企業のコマーシャル、メディカル部門ご担当者【対象外の企業の方はご参加いただけません】
【Veeva Systems 社について】
Veeva Systems社はライフサイエンス企業向けに、クラウドベースのソフトウェアを提供するグローバルリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬企業から、バイオ創薬の新興企業まで1,000社を超える顧客に対し、製薬の開発からコマーシャル領域まで一気通貫で様々なサービスを提供しています。また、上場企業で初めてのパブリック・ベネフィット・コーポレーション企業として、お客様や従業員、提携企業、株主、サービス提供業界を含む、すべてのステークホルダーの利益バランスを保つ責務を負っています。詳しくは、
https://veeva.com/jp/ をご 覧ください。
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(2024/05/28 15:18)
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