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【(株)レスコ】国際モダンホスピタルショウ2024出展のお知らせ

株式会社レスコ
健康・医療・介護・福祉・行政をつなぐクラウドシステムを展示

電子カルテメーカーの株式会社レスコ(本社:広島県広島市、代表取締役 藤川 佳應)は、2024年7月10日(水)~12日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「国際モダンホスピタルショウ2024」に出展します。また、2024年6月3日(月)~7月12日(金)に同時開催されるホスピタルショウオンラインにて、オンラインブースも出展します。



■出展概要
日本が将来に向けて抱える課題のひとつである超少子高齢化は、医療・介護需要の増加と担い手となる医療・介護従事者の不足という事態を引き起こすと危惧されています。その対応策として、全世代型社会保障制度の必要性が叫ばれるとともに、医療DXの実現が求められています。

レスコが目指すのは、国民ひとりひとりの健康に貢献するデジタルヘルスケアシステムです。健康・医療・介護・福祉・行政がシームレスにつながり安心して利用できる「地域カルテ」を構想し、その実現に向けたクラウドサービスとして「Waroku(ワロク)」シリーズを開発・提供しています。
本展示会では、Warokuシリーズ各種をご用意します。また、昨年度よりレスコがグループインしたTISインテックグループのヘルスケア領域に関するサービスなどもご案内予定です。


▼レスコ 会場ブース
ブース番号207

▼レスコ オンラインブース
https://www.noma-hs.com/module/booth/263593/214045
※オンラインブースを閲覧するには来場者情報登録が必要です。



■展示製品について


Warokuホスピタルカルテ
国が推進する医療情報交換のための標準規格HL7(R)︎ FHIR(R)︎に準拠した、精神科病院向けクラウド型電子カルテです。サイバー攻撃対策としてゼロトラストセキュリティの方針を採用。医療DXの社会実装に向けて次々と打ち出される国策にも対応していく、進化を続けるシステムです。





Warokuクリニックカルテ
精神科診療所向けのクラウド型電子カルテです。外来受付から診療、会計、次回予約までの支援はもちろん、精神科特有のさまざまな課題を解決します。





Waroku訪問看護 ver.2
“地域医療・支援の輪をつなぐ”を目指して生まれたクラウド型訪問看護システムです。スタッフの業務効率化を実現するだけでなく、訪問看護ステーションと支援機関との地域連携をサポートします。





Warokuパブリックヘルス
ひきこもり支援や生活困窮者自立支援など、様々な社会課題に対する支援を担う支援団体や医療機関のためのクラウド型相談記録システムです。支援をする上で重要な「成育環境情報」を一元管理し、個別最適化された支援の提供をシステムでサポートします。



■国際モダンホスピタルショウ2024 概要

国際モダンホスピタルショウ公式HP:https://www.noma-hs.com/
■株式会社レスコについて
レスコは、精神科の病院・クリニック・訪問看護・行政・支援機関向けに電子カルテシステムの開発・販売や、情報システム全般の設計・開発・導入を提供しています。「独創的なソフトウェアとサービスで新しい精神科医療のカタチをデザインする」ことを企業理念として、成育環境情報の一元管理、医療機関・支援機関の間での情報共有により、早期発見・早期介入、より適切な医療・支援の実現における役割をトップシェアベンダーとして果たしていきます。
<会社概要>
社名:株式会社レスコ
所在地:-本社:〒730-0014 広島県広島市中区上幟町5-15
    -広島支社:〒730-0013 広島県広島市中区八丁堀4-4 エイトバレー八丁堀7階
    -福岡TC:〒812-0011 福岡市博多区博多駅前3-22-8 朝日生命博多駅前ビル3階
    -松江TC:〒690-0056 島根県松江市雑賀町95 伊藤ビル2階
代表者:代表取締役 藤川 佳應
Webサイト:https://rescho.co.jp/

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
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