「第11回 東京 労働安全衛生展」で注目企画のアシストスーツ協会「“体感型”展示ブース」へメディエイド製品を展示
日本シグマックス株式会社
-本展示会へダブル出展、展示ブースではアシストスーツの試着が可能-
日本生まれのサポーター専業ブランド「MEDIAID(メディエイド)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木洋輔)は、2024年7月24日(水)より東京ビッグサイト東展示棟で開催される、「第11回 東京 労働安全衛生展」の一般社団法人アシストスーツ協会のブースへ、アシストスーツ「メディエイド アシストギア 腰ユニット」を出展いたします。
■展示会注目企画の “体感型”展示ブースへアシストギアを展示
当社が加盟しているアシストスーツ協会は、作業中の身体的な負荷軽減をサポートするアシストスーツ製品の認知度向上・啓蒙を目的に、東京・代官山および大阪・梅田で「アシストスーツサミット」開催のほか、各地方での出張体験会を通して、各メーカーのアシストスーツ製品を比較・体験できる場を提供してまいりました。
また、「アシストスーツを体験できるイベント開催」に対するご要望へお応えすべく、“体験”に特化した展示会「アシストスーツEXPO」を名古屋・福岡で開催し、製造・物流業を中心とした企業の皆様にご来場いただきました。
▲アシストスーツ協会主催「アシストスーツEXPO」の様子
労働災害件数の増加や、人手不足や高齢化が深刻な問題となっている中、“作業時の身体的負荷の軽減”、“作業時間の短縮や業務効率化”、“高齢者・女性”の就労支援に繋げるべく、本展示会へ出展する運びとなりました。
一般社団法人日本能率協会とアシストスーツ協会の共催ブースである “体感型”展示ブースでは、当社をはじめとした協会加盟社の多種多様なアシストスーツ製品をご体感いただけます。また、相談窓口「アシストスーツ コンシェルジュ」を設置し、各社製品へのご質問や導入に関するご相談をお受けいたします。
※ブース出展企業の詳細は、本リリースの出展企業(予定)をご参照ください。
■第11回東京 労働安全衛生展 概要 https://www.jma-stt.com/exhibition/tokyo.html
日時:2024年7月24日(水)~26日(金) 10:00~17:00
場所:東京ビッグサイト 東展示棟 東6ホール (出展小間番号:6D-21)
(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
主催:一般社団法人日本能率協会
※協会ブース自体に関するお問い合わせは当社宛ではなく、
アシストスーツ協会事務局代行( info@assist-suit.org、担当:近藤(株式会社ダイドー)、岩谷(アルケリス株式会社) )へお願いいたします。
■当社出展製品
メディエイド アシストギア 腰ユニット https://mediaid.sigmax.co.jp/special/workerscare/support-item/
着用時のかさばりや重さを最大限廃し、体にしっかりフィットしつつ作業中の身体の負担を効率的に軽減。筋肉・関節への負担を軽減するために用いるのは各種の伸縮素材。それらを体の動きに合わせて適切な位置に配置し、なおかつ動作によるずれを防ぐために、当社のサポーター開発で蓄積したノウハウをふんだんに盛り込みました。
▲前傾姿勢をサポート
▲持ち上げ姿勢をサポート
▲作業姿勢をサポート
・腰を中心とした上下パーツを連結することで肩、太ももから腰に向かって張力が働き、前傾姿勢の腰への負担を軽減します。
・太ももベルトとクロステープの適度な伸縮性により、荷物の上げ下げに伴う腰回りの負担を軽減します。
・腰ベルトの腹腔圧上昇効果により腰を安定させて、長時間の同じ姿勢による負担を軽減します。
【暑熱下でも快適にアシストギアを装着できる背中冷却パーツもご用意】
夏場にアシストスーツ装着をする際、快適に過ごせるよう、背中に冷却パックを設置できるアシストギア専用「背中冷却パーツ」をご用意しています。
▲夏場でも、背中を冷却して快適に装着
■自社・アシストスーツ協会のブースへ、メディエイド製品をダブル出展!
本展示会では、
職場で使用できる暑熱対策アイテムや関節サポーター、腰痛対策サービスを当社ブースへ、
アシストスーツ製品をアシストスーツ協会のブースへそれぞれ展示いたします。
※当社出展ブースの詳細はこちらからご参照ください。
▲当社・一般社団法人アシストスーツ協会の展示ブース場所
■アシストスーツとアシストスーツ協会
アシストスーツとは着用することで通常以上の力が出るといったパワーアップの為のツールではなく、電動・非電動に限らず、運動・静止状態の身体にかかる負荷を軽減する目的で開発されたものを指します。物流、建設、製造、農業、漁業、医療、介護など様々な業界において、人の手による作業が必要な現場での身体負荷を軽減することができます。昨今、人手不足や高齢化が深刻な社会課題として顕在化している中、作業時間の短縮や業務効率化、高齢者・女性の就労支援に繋がる一助として、アシストスーツ市場の拡大が期待されています。
アシストスーツ協会は、2022年11月、アシストスーツ関連企業が協力してアシストスーツ製品の認知度向上、市場形成、啓蒙活動を行う目的で任意団体として設立しました。まずは、どのようなものか分からない、どれを試せばよいか分からないといった方々に向けて、一度にアシストスーツを比較・体験することで、導入の第1歩を踏み出していただけるよう、合同体験会を実施して参りましたが、今後、本取組を強化していく他、アシストスーツの評価指標・導入指針の制定等を行っていくため、2023年7月7日にアシストスーツ協会を一般社団法人化いたしました。
【アシストスーツ協会 概要】 https://assist-suit.org/
団体名:一般社団法人アシストスーツ協会
代表理事:飯田 成晃
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12番4号N&E BLD.6F
■「MEDIAID(メディエイド)」より展開するワーカーズケア事業 https://mediaid.sigmax.co.jp/special/workerscare/
医療現場で培ったノウハウを活かし、誕生したブランド「MADIAID(メディエイド)」。働く人の身体活動をサポートしたいという想いから、2021年にメディエイドより、ワーカーズケア事業を立ち上げました。
各関節サポーターやアシストスーツ、暑熱対策アイテムといった製品や、企業向け腰痛対策サービスの実施を通して、労働安全衛生面での課題解決や、従業員の満足度向上、健康経営(R)のサポートに貢献してまいります。
▲メディエイドより展開するワーカーズ・ケア事業
■日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業:1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:241名(2024年3月末)
売上高:127.3億円(2024年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供してまいりました。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けております。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)
【参考】アシストスーツ協会ブース 出展企業一覧(予定)
・アルケリス(アルケリス株式会社) https://www.archelis.com/
長時間の手術=立ち仕事での身体的負担からくるパフォーマンスの低下を感じていた医師からの相談を受けて開発をスタート。製品名であり社名である「アルケリス」は「歩けるイス」に由来。立ちながらにして座れる「アルケリス」は医療現場をはじめ様々な工場などでも幅広く展開中。
▲アルケリス
・マッスルスーツシリーズ(株式会社イノフィス) https://innophys.jp/
中腰姿勢や重量物を持ち上げる際の腰の負担を軽減。電力を使用せず、圧縮空気を使用した人工筋肉が補助力を発揮するため、作業現場にご利用いただけます。シリーズ累計出荷台数20,000台を突破。人工筋肉を使用した外骨格型アシストスーツでは世界一(※イノフィス社調べ)の出荷台数を誇ります。
▲マッスルスーツシリーズ
・レイボ(株式会社加地) http://www.laevo.jp
コンセプトは、力の創生ではなく自らの力を再利用し、無駄なく使うこと。これにより、前屈姿勢作業時の肩や腰などにかかる負担を軽減します。パッドには株式会社加地が独自開発した素材である“EXGEL”が搭載されており、レイボの装着感の向上に役立てられています。
▲レイボ
・TASK AR(株式会社ダイドー) https://daydo.jp/
バネやダンパーを使用した、電力を使用しない独自の設計技術を応用したTASKシリーズ。軽量・コンパクトな上腕を支えるアシストスーツで、上向き作業用アシストスーツの分野で業界をリードしています。農業や建築現場等で活躍中。
▲TASK AR
・メディエイド アシストギア 腰ユニット(日本シグマックス株式会社) https://mediaid.sigmax.co.jp/special/workerscare/
医療分野で培った技術で人の活動を支え・助けるメディエイドブランドから、機能性と快適性を併せ持ったアシストスーツが登場。軽量、着脱簡単、洗濯可能な使いやすい仕様で、作業時の中腰姿勢をサポートします。
▲メディエイド アシストギア 腰ユニット
・DARWING Hakobelude(ダイヤ工業株式会社) https://www.daiyak.co.jp/work/index.html
電力不要!わずか800g!「高反発ゴム」と「人工筋肉」が「腰」をアシスト。
労働現場からあがる多くの声「より軽く、より簡単に、より強く」を実現するため、医療用品メーカーとしてサポーター製造販売で培ったノウハウと、独自の人工筋肉を組み合わせて生まれたアシストスーツです。
▲DARWING Hakobelude
・CBW(倉敷紡績株式会社) https://kurabo-uniform.com/sales/cbw/
CBWはユニフォームと一体型のアシストスーツです。着用したまま簡単にON/OFFの切り替えができます。腰部サポーターにより腰椎をしっかり支え、パンツ内のサポート構造で、持ち上げ作業をサポートします。また、サポートベストで背中を安定させ、前傾姿勢での腰への負担を軽くします。
▲CBW
・e.z.UP(株式会社Asahicho) https://asahicho.co.jp/product/blogger/49/
腕も腰も補助する超軽量アシストスーツ。
様々な動きにフレキシブルに対応、上下左右はもちろん斜めの動きにも対応します。
補助力は必要な時に必要なだけ、自由に調整できます。
家庭用洗濯機で丸洗いできるので衛生的。
▲e.z.UP
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-本展示会へダブル出展、展示ブースではアシストスーツの試着が可能-
日本生まれのサポーター専業ブランド「MEDIAID(メディエイド)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木洋輔)は、2024年7月24日(水)より東京ビッグサイト東展示棟で開催される、「第11回 東京 労働安全衛生展」の一般社団法人アシストスーツ協会のブースへ、アシストスーツ「メディエイド アシストギア 腰ユニット」を出展いたします。
■展示会注目企画の “体感型”展示ブースへアシストギアを展示
当社が加盟しているアシストスーツ協会は、作業中の身体的な負荷軽減をサポートするアシストスーツ製品の認知度向上・啓蒙を目的に、東京・代官山および大阪・梅田で「アシストスーツサミット」開催のほか、各地方での出張体験会を通して、各メーカーのアシストスーツ製品を比較・体験できる場を提供してまいりました。
また、「アシストスーツを体験できるイベント開催」に対するご要望へお応えすべく、“体験”に特化した展示会「アシストスーツEXPO」を名古屋・福岡で開催し、製造・物流業を中心とした企業の皆様にご来場いただきました。
▲アシストスーツ協会主催「アシストスーツEXPO」の様子
労働災害件数の増加や、人手不足や高齢化が深刻な問題となっている中、“作業時の身体的負荷の軽減”、“作業時間の短縮や業務効率化”、“高齢者・女性”の就労支援に繋げるべく、本展示会へ出展する運びとなりました。
一般社団法人日本能率協会とアシストスーツ協会の共催ブースである “体感型”展示ブースでは、当社をはじめとした協会加盟社の多種多様なアシストスーツ製品をご体感いただけます。また、相談窓口「アシストスーツ コンシェルジュ」を設置し、各社製品へのご質問や導入に関するご相談をお受けいたします。
※ブース出展企業の詳細は、本リリースの出展企業(予定)をご参照ください。
■第11回東京 労働安全衛生展 概要 https://www.jma-stt.com/exhibition/tokyo.html
日時:2024年7月24日(水)~26日(金) 10:00~17:00
場所:東京ビッグサイト 東展示棟 東6ホール (出展小間番号:6D-21)
(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
主催:一般社団法人日本能率協会
※協会ブース自体に関するお問い合わせは当社宛ではなく、
アシストスーツ協会事務局代行( info@assist-suit.org、担当:近藤(株式会社ダイドー)、岩谷(アルケリス株式会社) )へお願いいたします。
■当社出展製品
メディエイド アシストギア 腰ユニット https://mediaid.sigmax.co.jp/special/workerscare/support-item/
着用時のかさばりや重さを最大限廃し、体にしっかりフィットしつつ作業中の身体の負担を効率的に軽減。筋肉・関節への負担を軽減するために用いるのは各種の伸縮素材。それらを体の動きに合わせて適切な位置に配置し、なおかつ動作によるずれを防ぐために、当社のサポーター開発で蓄積したノウハウをふんだんに盛り込みました。
▲前傾姿勢をサポート
▲持ち上げ姿勢をサポート
▲作業姿勢をサポート
・腰を中心とした上下パーツを連結することで肩、太ももから腰に向かって張力が働き、前傾姿勢の腰への負担を軽減します。
・太ももベルトとクロステープの適度な伸縮性により、荷物の上げ下げに伴う腰回りの負担を軽減します。
・腰ベルトの腹腔圧上昇効果により腰を安定させて、長時間の同じ姿勢による負担を軽減します。
【暑熱下でも快適にアシストギアを装着できる背中冷却パーツもご用意】
夏場にアシストスーツ装着をする際、快適に過ごせるよう、背中に冷却パックを設置できるアシストギア専用「背中冷却パーツ」をご用意しています。
▲夏場でも、背中を冷却して快適に装着
■自社・アシストスーツ協会のブースへ、メディエイド製品をダブル出展!
本展示会では、
職場で使用できる暑熱対策アイテムや関節サポーター、腰痛対策サービスを当社ブースへ、
アシストスーツ製品をアシストスーツ協会のブースへそれぞれ展示いたします。
※当社出展ブースの詳細はこちらからご参照ください。
▲当社・一般社団法人アシストスーツ協会の展示ブース場所
■アシストスーツとアシストスーツ協会
アシストスーツとは着用することで通常以上の力が出るといったパワーアップの為のツールではなく、電動・非電動に限らず、運動・静止状態の身体にかかる負荷を軽減する目的で開発されたものを指します。物流、建設、製造、農業、漁業、医療、介護など様々な業界において、人の手による作業が必要な現場での身体負荷を軽減することができます。昨今、人手不足や高齢化が深刻な社会課題として顕在化している中、作業時間の短縮や業務効率化、高齢者・女性の就労支援に繋がる一助として、アシストスーツ市場の拡大が期待されています。
アシストスーツ協会は、2022年11月、アシストスーツ関連企業が協力してアシストスーツ製品の認知度向上、市場形成、啓蒙活動を行う目的で任意団体として設立しました。まずは、どのようなものか分からない、どれを試せばよいか分からないといった方々に向けて、一度にアシストスーツを比較・体験することで、導入の第1歩を踏み出していただけるよう、合同体験会を実施して参りましたが、今後、本取組を強化していく他、アシストスーツの評価指標・導入指針の制定等を行っていくため、2023年7月7日にアシストスーツ協会を一般社団法人化いたしました。
【アシストスーツ協会 概要】 https://assist-suit.org/
団体名:一般社団法人アシストスーツ協会
代表理事:飯田 成晃
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12番4号N&E BLD.6F
■「MEDIAID(メディエイド)」より展開するワーカーズケア事業 https://mediaid.sigmax.co.jp/special/workerscare/
医療現場で培ったノウハウを活かし、誕生したブランド「MADIAID(メディエイド)」。働く人の身体活動をサポートしたいという想いから、2021年にメディエイドより、ワーカーズケア事業を立ち上げました。
各関節サポーターやアシストスーツ、暑熱対策アイテムといった製品や、企業向け腰痛対策サービスの実施を通して、労働安全衛生面での課題解決や、従業員の満足度向上、健康経営(R)のサポートに貢献してまいります。
▲メディエイドより展開するワーカーズ・ケア事業
■日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業:1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:241名(2024年3月末)
売上高:127.3億円(2024年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供してまいりました。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けております。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)
【参考】アシストスーツ協会ブース 出展企業一覧(予定)
・アルケリス(アルケリス株式会社) https://www.archelis.com/
長時間の手術=立ち仕事での身体的負担からくるパフォーマンスの低下を感じていた医師からの相談を受けて開発をスタート。製品名であり社名である「アルケリス」は「歩けるイス」に由来。立ちながらにして座れる「アルケリス」は医療現場をはじめ様々な工場などでも幅広く展開中。
▲アルケリス
・マッスルスーツシリーズ(株式会社イノフィス) https://innophys.jp/
中腰姿勢や重量物を持ち上げる際の腰の負担を軽減。電力を使用せず、圧縮空気を使用した人工筋肉が補助力を発揮するため、作業現場にご利用いただけます。シリーズ累計出荷台数20,000台を突破。人工筋肉を使用した外骨格型アシストスーツでは世界一(※イノフィス社調べ)の出荷台数を誇ります。
▲マッスルスーツシリーズ
・レイボ(株式会社加地) http://www.laevo.jp
コンセプトは、力の創生ではなく自らの力を再利用し、無駄なく使うこと。これにより、前屈姿勢作業時の肩や腰などにかかる負担を軽減します。パッドには株式会社加地が独自開発した素材である“EXGEL”が搭載されており、レイボの装着感の向上に役立てられています。
▲レイボ
・TASK AR(株式会社ダイドー) https://daydo.jp/
バネやダンパーを使用した、電力を使用しない独自の設計技術を応用したTASKシリーズ。軽量・コンパクトな上腕を支えるアシストスーツで、上向き作業用アシストスーツの分野で業界をリードしています。農業や建築現場等で活躍中。
▲TASK AR
・メディエイド アシストギア 腰ユニット(日本シグマックス株式会社) https://mediaid.sigmax.co.jp/special/workerscare/
医療分野で培った技術で人の活動を支え・助けるメディエイドブランドから、機能性と快適性を併せ持ったアシストスーツが登場。軽量、着脱簡単、洗濯可能な使いやすい仕様で、作業時の中腰姿勢をサポートします。
▲メディエイド アシストギア 腰ユニット
・DARWING Hakobelude(ダイヤ工業株式会社) https://www.daiyak.co.jp/work/index.html
電力不要!わずか800g!「高反発ゴム」と「人工筋肉」が「腰」をアシスト。
労働現場からあがる多くの声「より軽く、より簡単に、より強く」を実現するため、医療用品メーカーとしてサポーター製造販売で培ったノウハウと、独自の人工筋肉を組み合わせて生まれたアシストスーツです。
▲DARWING Hakobelude
・CBW(倉敷紡績株式会社) https://kurabo-uniform.com/sales/cbw/
CBWはユニフォームと一体型のアシストスーツです。着用したまま簡単にON/OFFの切り替えができます。腰部サポーターにより腰椎をしっかり支え、パンツ内のサポート構造で、持ち上げ作業をサポートします。また、サポートベストで背中を安定させ、前傾姿勢での腰への負担を軽くします。
▲CBW
・e.z.UP(株式会社Asahicho) https://asahicho.co.jp/product/blogger/49/
腕も腰も補助する超軽量アシストスーツ。
様々な動きにフレキシブルに対応、上下左右はもちろん斜めの動きにも対応します。
補助力は必要な時に必要なだけ、自由に調整できます。
家庭用洗濯機で丸洗いできるので衛生的。
▲e.z.UP
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(2024/07/16 11:00)
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