株式会社パステルコミュニケーション
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・桜山尚による、指差しとことばの発達 自閉症専用3ヶ月 おしゃべり上達メソッド 電子書籍無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<
https://www.agentmail.jp/lp/r/15165/130782/>
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー桜山尚です。言葉の苦手な自閉症児がママとの愛着をもっと深めて言葉が伸びるようサポートする専門家として活動しています。
この度は、指差しとことばの発達 自閉症専用3ヶ月 おしゃべり上達メソッド電子書籍をリリースいたしました。
・️指差しができないから言葉が遅れているのかな・・・
・️指差しって練習させたほうがいいのかな・・・
・️どうしたら指差しができるようになるのかな・・・
そんな子どもの指差しと言葉の発達に悩むママに読んでほしい一冊です。
指差しは5つの発達段階があります。
1興味の指差し
2要求の指差し
3「見て!」の指差し
4「これ何?」の指差し
5質問されたことに応える指差し
けれども、『2要求の指差し』で長らく停滞してしまうのが自閉症の子。
『人に伝えたい』という指差しに進んでいきづらいのは自閉症の対人関係の障害による影響なのです。
けれども、指差しそのものを無理矢理練習する必要はありません。なぜなら、指差しができるようになるためには「前提となる力」が存在するからです。詳しくはぜひ無料ダウンロードしてご確認いただけると嬉しいです。
【目次】
1.なぜ指差しが大事なの?
2.自閉症児と愛着
3.愛着を深めて言葉が伸びた事例
4.指差しをするために必要な力
5.ママにしかできない療育がある
6.愛着を深めて言葉を伸ばす
●ダウンロード方法<<
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【著者プロフィール】
関わりを強く求めなかった子が「ママ、見て~♪」とみるみる愛着を深める自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド桜山尚 です。愛着を深めると自閉っ子の言葉の脳が育ちます。
5,000組以上の国内外の親子が実証してきたおうち療育術を学び・実践するから、オウム返しや一方通行の要求の言葉で1年以上も
伸び悩んでいる自閉っ子が笑顔で「ママ、見て~♪」からハジマル会話ができるようになります。
保育の専門学校で保育士免許・幼稚園教諭二種を取得。小学校教諭として10年勤めました。
幼児教育が専門の私が、子育ての原点である親子の「愛着」の重要性に立ち返り、
・️目が合わない
・️要求しか伝えない
・️ママとの関わりを強く求めない
こんなわが子の様子に「寂しい」と感じているママに愛着を深めて言葉を伸ばすおうち療育術を教えています。
実際に90%以上の子が目が合い、語彙が3倍になり、「ママ、見て~♪」と言える子になっています。
言葉も心も通じ合えない寂しい想いは卒業しよう。「愛着」にピンと来たママはインスタグラムで桜山尚と検索してくださいね。
https://instagram.com/sakurayama_nao
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL:
https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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(2024/09/04 09:00)
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