ジャスミー、ノバセラム、バイオメディカ・ソリューションが連携し、 ゲノム情報を用いた「オーダーメイド」医療を推進するプロジェクトを発足
ジャスミー株式会社
~ 予防医療/先制医療の発展を目指し、より厳格な管理によるゲノム解析の推進と遺伝子変異の特定によるがん治療「CTCネオアンチゲン樹状細胞療法」の発展を支援 ~
ジャスミー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 一雅 以下、ジャスミー)とノバセラム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:大原正規 以下、ノバセラム)及びバイオメディカ・ソリューション株式会社(本社:大阪府茨木市、代表取締役:中尾敦 以下、BMS社)は、ゲノム情報を用いたオーダーメイド医療の進化を目指し、予防医療/先制医療のためノバセラムが応用・発展させている全ゲノム解析手法の推進と同じくノバセラムが開発したがん細胞で起こる遺伝子変異を特定してがん治療を行う「CTCネオアンチゲン樹状細胞療法」の治療技術の発展に向け、再生医療・細胞治療の国内創成期のパイオニアであるBMS社と、ブロックチェーン技術を用いたオンラインストレージ型の個人情報管理・利用システム「Jasmy Personal Data Locker(パーソナルデータロッカー 以下、PDL)」などのWeb3プラットフォームを持つジャスミーの三社で、新たな推進プロジェクト(仮称:「My Genome Guard」推進プロジェクト 以下、本プロジェクト)を開始することに合意しましたので、ここにお知らせします。
本プロジェクトは早ければ年内にプロジェクト参加者の募集を開始し、2024年前半には、プロジェクトを開始させる予定です。初回プロジェクトでは100名程度の参加者を募集する予定です。
また、本プロジェクトは、個々人のゲノム解析結果をジャスミーが持つWe3プラットフォームとブロックチェーン技術により、安全に管理・活用するとともに、参加者それぞれに可能な限りの情報のフィードバックを行うことにより、参加者にとってもメリットのある仕組みを提供し、ともに治療技術の発展に寄与していくことを目指すものです。
加えて、参加者がもしもがんに罹患し、ノバセラムが開発したがん細胞で起こる遺伝子変異を特定してがん治療を行う「CTCネオアンチゲン樹状細胞療法」を必要とする場合には、BMS社が作製するネオアンチゲンペプチド合成(ワクチン合成)を無償で受けることができ、更にその為の支援を行う仕組みをジャスミーが発行する暗号資産ジャスミーコイン(JMY)を使って提供いたします。
■連携の背景
昨今のゲノム解析技術の発展に伴い、個々人それぞれに異なるゲノム情報を使ったオーダーメイド医療は、様々な医療分野での活用が望まれています。その大きな分野のひとつが予防医療/先制医療であるとともに、今後のがん治療に対する切り札のひとつとしても高い期待を持たれています。
その一方で、このような治療法を発展させ、確立していく為には、多くの方のゲノム情報の提供とその方の健康に関する情報のフォローアップが必要となり、治療法の発展を目指す企業や機関にとって、コスト面での負担もひとつの課題でありました。全ゲノム解析は、現在の個々人の未病、予防に役立つだけでなく、同時にその情報の蓄積を将来のゲノム医療の発展に繋げていかなくてはなりません。
今回三社は、趣旨に賛同くださり、ゲノム情報を提供して頂く方にもメリットがある方法を提供するとともに、その間、安心安全にゲノム情報を初めとした個々人の健康情報を保管トレースできる仕組みを確立することが急務と考え、今回本プロジェクトを設立することになりました。
■本プロジェクトの概要
本プロジェクト参加者には、ノバセラムが提携する医療機関を通じて遺伝子検査サービスを有償にて提供し、ゲノム解析を実施した上、解析結果に基づいた医療情報等を医療機関からご説明いたします。
参加者のゲノム情報や健康に関する機微情報は、ブロックチェーン技術を用いたオンラインストレージ型の個人情報管理・利用システムのJasmy Personal Data Locker(以下、PDL)を更に強化し、本人と特定の医療従事者等の関係者の許諾がなければ閲覧できない仕組み(仮称:スーパーPDL)に安全に保管します。そして、自身のゲノム情報が、個人を特定されることなく正しく活用されることを実現するとともに、その利用履歴が安全にトレースできることを可能にいたします。
本プロジェクト参加者には、PDL内にブロックチェーン技術を利用した権利証を発行することで、本プロジェクトで提供される特典や体験の所有権を保証します。
一定のプロジェクト期間において、参加者のゲノム情報は、ノバセラムだけでなく、他の機関にも本人の承諾のもと提供され、より広いゲノム医療の発展に寄与することを目指します。
プロジェクト期間が終了後、期間中に提供された以下の情報に対して、情報提供料として一定額のジャスミーコイン(JMY)を支給いたします。
(1) 研究開発用の細胞情報提供(第三者企業・機関を含む)
(2) 健康・医療に関するアンケートや関連グッズの紹介(第三者企業・機関を含む)
(3) ジャスミーが提供するサービスの紹介等
プロジェクト期間中に、本プロジェクト参加者が、万一がんに罹患し、プロジェクトが規定する「CTCネオアンチゲン樹状細胞療法」を受ける条件を満たす場合、BMS社が作製するネオアンチゲンペプチド合成(ワクチン合成)を無償で受けることができます。加えて、ジャスミー研究支援見舞金(仮称:Mutual-Aid Payment、略称:MAP)として、参加費の一部に相当する暗号資産ジャスミーコイン(JMY)を保証金として保管し、見舞金の対象者に公正に支給されます。
※なお、本プロジェクトの参加費用、情報提供料、研究支援見舞金(Mutual-Aid Payment)等の額や本プロジェクトの実施期間や参加申込方法などの詳細については、12月の参加者募集開始時にWeb等でお知らせいたします。
■ジャスミーパーソナルデータロッカー(PDL)について
これまで、個人のもつさまざまな情報は、インターネットサービスを介して、IT事業者が保有、利用してきました。PDLはデータを安全に保管することはもちろんのこと、データの持ち主であるユーザー自身の意志のもとで、安全性は保ったまま、データの提供、共有が可能となるプラットフォームです。これにより、ジャスミーはこれまで実現出来なかったユーザー本位のデータ活用環境と新たな価値創出を実現し、「データの民主化」を世界に広めて参ります。
■関連 Web サイト
・ ノバセラムのWebサイト:https://novacellum.com/
・ BMS社のWebサイト:https://www.bio-ms.com/
https://www.bio-ms.com/into_futurity/
・ 「Jasmy Personal Data Locker」Webサイト: https://www.jasmy.co.jp/pdl/overview/
・ ジャスミーのWebサイト:https://www.jasmy.co.jp/
■ノバセラム株式会社について
ノバセラム株式会社は社会のニーズに応えるべく、新しい治療の開発を目指しています。免疫チェックポイント阻害剤が臨床応用されるようになってから、がんに対する免疫治療が大きな注目を集めています。しかしながら効果が見られる患者さんは一部のみで、さらなるがん免疫治療の進歩が望まれています。またゲノム情報を用いた個別化医療の発展も目覚ましく、がん免疫療法との融合によるネオアンチゲン免疫治療も行われるようになっています。
ノバセラム株式会社は患者さんのために、さらに新しい治療開発に専念すべく精鋭努力しております。
■バイオメディカ・ソリューション株式会社について
バイオメディカ・ソリューション株式会社は再生医療・細胞治療の国内創成期のパイオニアです。最前線で治療の研究をされる先生方を全面的に支える中で培われたノウハウの概念は昨今のレギュレーションにも反映されています。そのノウハウを結集した事業展開は日進月歩する科学技術を遅滞なく取り込んだ施設・機器の提案、それらの管理・運用のサポート、培養や品質試験の受託サービスと多岐にわたり、再生医療のオールアラウンドサポーターとなっています。
こうして「すべての人々に安全な細胞治療を受けることのできる環境を実現」して参ります。
■ジャスミー株式会社について
ジャスミー株式会社はIoTのプラットフォームを開発・提供する会社です。あらゆるモノがネットにつながる時、人々の生活に密着する「衣・食・住・動」が大きく変わります。誰もが簡単に安全にそして安心してモノを使うことが出来る仕組み(プラットフォーム)をつくり提供する、これがジャスミーの使命です。いま、私達の生活から生み出される大事なデータは限られた企業に占有されがちです。ジャスミープラットフォームは、本来の持ち主にデータの主権を取り戻し、個々のデータを安全安心に利用いただくことを目的のひとつとしています。その為、ジャスミーはIoTにブロックチェーン技術を融合させ、今までにない発想のもと業界・業種の垣根を越えて幅広く利用いただけるプラットフォームを準備して参ります。
ジャスミーのチームはエレクトロニクス、メカ、通信、デバイス、システムインテグレーター、デザイナー等、多種多様で豊かな経験を持つメンバーで構成され、世界中のお客様それぞれに最適なIoT プラットフォームを提供していきます。
当リリースに関するお問い合わせ先
ジャスミー株式会社
問合せフォーム: https://www.jasmy.co.jp/contact_company.html
* 本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
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~ 予防医療/先制医療の発展を目指し、より厳格な管理によるゲノム解析の推進と遺伝子変異の特定によるがん治療「CTCネオアンチゲン樹状細胞療法」の発展を支援 ~
ジャスミー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 一雅 以下、ジャスミー)とノバセラム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:大原正規 以下、ノバセラム)及びバイオメディカ・ソリューション株式会社(本社:大阪府茨木市、代表取締役:中尾敦 以下、BMS社)は、ゲノム情報を用いたオーダーメイド医療の進化を目指し、予防医療/先制医療のためノバセラムが応用・発展させている全ゲノム解析手法の推進と同じくノバセラムが開発したがん細胞で起こる遺伝子変異を特定してがん治療を行う「CTCネオアンチゲン樹状細胞療法」の治療技術の発展に向け、再生医療・細胞治療の国内創成期のパイオニアであるBMS社と、ブロックチェーン技術を用いたオンラインストレージ型の個人情報管理・利用システム「Jasmy Personal Data Locker(パーソナルデータロッカー 以下、PDL)」などのWeb3プラットフォームを持つジャスミーの三社で、新たな推進プロジェクト(仮称:「My Genome Guard」推進プロジェクト 以下、本プロジェクト)を開始することに合意しましたので、ここにお知らせします。
本プロジェクトは早ければ年内にプロジェクト参加者の募集を開始し、2024年前半には、プロジェクトを開始させる予定です。初回プロジェクトでは100名程度の参加者を募集する予定です。
また、本プロジェクトは、個々人のゲノム解析結果をジャスミーが持つWe3プラットフォームとブロックチェーン技術により、安全に管理・活用するとともに、参加者それぞれに可能な限りの情報のフィードバックを行うことにより、参加者にとってもメリットのある仕組みを提供し、ともに治療技術の発展に寄与していくことを目指すものです。
加えて、参加者がもしもがんに罹患し、ノバセラムが開発したがん細胞で起こる遺伝子変異を特定してがん治療を行う「CTCネオアンチゲン樹状細胞療法」を必要とする場合には、BMS社が作製するネオアンチゲンペプチド合成(ワクチン合成)を無償で受けることができ、更にその為の支援を行う仕組みをジャスミーが発行する暗号資産ジャスミーコイン(JMY)を使って提供いたします。
■連携の背景
昨今のゲノム解析技術の発展に伴い、個々人それぞれに異なるゲノム情報を使ったオーダーメイド医療は、様々な医療分野での活用が望まれています。その大きな分野のひとつが予防医療/先制医療であるとともに、今後のがん治療に対する切り札のひとつとしても高い期待を持たれています。
その一方で、このような治療法を発展させ、確立していく為には、多くの方のゲノム情報の提供とその方の健康に関する情報のフォローアップが必要となり、治療法の発展を目指す企業や機関にとって、コスト面での負担もひとつの課題でありました。全ゲノム解析は、現在の個々人の未病、予防に役立つだけでなく、同時にその情報の蓄積を将来のゲノム医療の発展に繋げていかなくてはなりません。
今回三社は、趣旨に賛同くださり、ゲノム情報を提供して頂く方にもメリットがある方法を提供するとともに、その間、安心安全にゲノム情報を初めとした個々人の健康情報を保管トレースできる仕組みを確立することが急務と考え、今回本プロジェクトを設立することになりました。
■本プロジェクトの概要
本プロジェクト参加者には、ノバセラムが提携する医療機関を通じて遺伝子検査サービスを有償にて提供し、ゲノム解析を実施した上、解析結果に基づいた医療情報等を医療機関からご説明いたします。
参加者のゲノム情報や健康に関する機微情報は、ブロックチェーン技術を用いたオンラインストレージ型の個人情報管理・利用システムのJasmy Personal Data Locker(以下、PDL)を更に強化し、本人と特定の医療従事者等の関係者の許諾がなければ閲覧できない仕組み(仮称:スーパーPDL)に安全に保管します。そして、自身のゲノム情報が、個人を特定されることなく正しく活用されることを実現するとともに、その利用履歴が安全にトレースできることを可能にいたします。
本プロジェクト参加者には、PDL内にブロックチェーン技術を利用した権利証を発行することで、本プロジェクトで提供される特典や体験の所有権を保証します。
一定のプロジェクト期間において、参加者のゲノム情報は、ノバセラムだけでなく、他の機関にも本人の承諾のもと提供され、より広いゲノム医療の発展に寄与することを目指します。
プロジェクト期間が終了後、期間中に提供された以下の情報に対して、情報提供料として一定額のジャスミーコイン(JMY)を支給いたします。
(1) 研究開発用の細胞情報提供(第三者企業・機関を含む)
(2) 健康・医療に関するアンケートや関連グッズの紹介(第三者企業・機関を含む)
(3) ジャスミーが提供するサービスの紹介等
プロジェクト期間中に、本プロジェクト参加者が、万一がんに罹患し、プロジェクトが規定する「CTCネオアンチゲン樹状細胞療法」を受ける条件を満たす場合、BMS社が作製するネオアンチゲンペプチド合成(ワクチン合成)を無償で受けることができます。加えて、ジャスミー研究支援見舞金(仮称:Mutual-Aid Payment、略称:MAP)として、参加費の一部に相当する暗号資産ジャスミーコイン(JMY)を保証金として保管し、見舞金の対象者に公正に支給されます。
※なお、本プロジェクトの参加費用、情報提供料、研究支援見舞金(Mutual-Aid Payment)等の額や本プロジェクトの実施期間や参加申込方法などの詳細については、12月の参加者募集開始時にWeb等でお知らせいたします。
■ジャスミーパーソナルデータロッカー(PDL)について
これまで、個人のもつさまざまな情報は、インターネットサービスを介して、IT事業者が保有、利用してきました。PDLはデータを安全に保管することはもちろんのこと、データの持ち主であるユーザー自身の意志のもとで、安全性は保ったまま、データの提供、共有が可能となるプラットフォームです。これにより、ジャスミーはこれまで実現出来なかったユーザー本位のデータ活用環境と新たな価値創出を実現し、「データの民主化」を世界に広めて参ります。
■関連 Web サイト
・ ノバセラムのWebサイト:https://novacellum.com/
・ BMS社のWebサイト:https://www.bio-ms.com/
https://www.bio-ms.com/into_futurity/
・ 「Jasmy Personal Data Locker」Webサイト: https://www.jasmy.co.jp/pdl/overview/
・ ジャスミーのWebサイト:https://www.jasmy.co.jp/
■ノバセラム株式会社について
ノバセラム株式会社は社会のニーズに応えるべく、新しい治療の開発を目指しています。免疫チェックポイント阻害剤が臨床応用されるようになってから、がんに対する免疫治療が大きな注目を集めています。しかしながら効果が見られる患者さんは一部のみで、さらなるがん免疫治療の進歩が望まれています。またゲノム情報を用いた個別化医療の発展も目覚ましく、がん免疫療法との融合によるネオアンチゲン免疫治療も行われるようになっています。
ノバセラム株式会社は患者さんのために、さらに新しい治療開発に専念すべく精鋭努力しております。
■バイオメディカ・ソリューション株式会社について
バイオメディカ・ソリューション株式会社は再生医療・細胞治療の国内創成期のパイオニアです。最前線で治療の研究をされる先生方を全面的に支える中で培われたノウハウの概念は昨今のレギュレーションにも反映されています。そのノウハウを結集した事業展開は日進月歩する科学技術を遅滞なく取り込んだ施設・機器の提案、それらの管理・運用のサポート、培養や品質試験の受託サービスと多岐にわたり、再生医療のオールアラウンドサポーターとなっています。
こうして「すべての人々に安全な細胞治療を受けることのできる環境を実現」して参ります。
■ジャスミー株式会社について
ジャスミー株式会社はIoTのプラットフォームを開発・提供する会社です。あらゆるモノがネットにつながる時、人々の生活に密着する「衣・食・住・動」が大きく変わります。誰もが簡単に安全にそして安心してモノを使うことが出来る仕組み(プラットフォーム)をつくり提供する、これがジャスミーの使命です。いま、私達の生活から生み出される大事なデータは限られた企業に占有されがちです。ジャスミープラットフォームは、本来の持ち主にデータの主権を取り戻し、個々のデータを安全安心に利用いただくことを目的のひとつとしています。その為、ジャスミーはIoTにブロックチェーン技術を融合させ、今までにない発想のもと業界・業種の垣根を越えて幅広く利用いただけるプラットフォームを準備して参ります。
ジャスミーのチームはエレクトロニクス、メカ、通信、デバイス、システムインテグレーター、デザイナー等、多種多様で豊かな経験を持つメンバーで構成され、世界中のお客様それぞれに最適なIoT プラットフォームを提供していきます。
当リリースに関するお問い合わせ先
ジャスミー株式会社
問合せフォーム: https://www.jasmy.co.jp/contact_company.html
* 本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
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(2023/11/27 15:00)
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