美容・健康

12/1新発売「万田酵素プラス温 発酵しょうが」。 累計出荷4,800万個超※「万田酵素」シリーズに仲間入り。

万田発酵株式会社
53種類以上の植物性原材料を長期発酵・熟成させた植物発酵食品。

植物発酵食品「万田酵素」を製造・販売する万田発酵株式会社は、2023年12月1日より『万田酵素プラス温 発酵しょうが』のインターネット通販・電話通販を開始します。 ※ 万田酵素シリーズ累計出荷量 自社調べ(2022年11月現在)



万田酵素について


 23年間の研究で完成した発酵食品の結晶「万田酵素」。
発酵に最適な温暖な気候・風土がある自然豊かな因島で製造しています。酒屋をルーツに持ち、300年以上培われた発酵の知恵と技術でこだわりの素材を良質な状態でお届けしております。「万田酵素」誕生のきっかけは“妊婦さんに元気な赤ちゃんを産んでほしい”という願いでした。その背景から、妊娠中・搾乳中はもちろん、小さなお子様からご高齢の方までお召し上がりいただける商品です。

 自然の力でもっと健康になりたいという想いを持つお客様にお選びいただいている「万田酵素」は発売から40年目を迎えました。長く選ばれ続けている3つの理由をご紹介します。




開発にかけた想い(商品開発者より)


 自然がもたらす発酵という力に向き合い始めて数十年。弊社は「人と地球の健康に貢献する」という理念を 希求するため、発酵を軸に日々新たな商品の開発に取り組んでまいりました。「万田酵素」発売 40周年を記念して、新製法をもとに「万田酵素」をさらに食べやすく、そして新たな価値を提供したいという想いが商品開発部の中で大きくなっていきました。
 その結果、生まれたのが新製法「じっくりカラダに届ける製法」です。より良い商品にするためにどうすべきか考えたとき着目したのが、万田酵素シリーズ人気No.1の「万田酵素GINGER」です。53種類の植物性原材料に、体に良い成分を多く含むしょうがを追加した商品です。しょうがを増量して、もっとお客様に喜ばれる商品にしたいというアイデアが浮かんだのです。そこで、従来品よりもしょうがを1.5倍加えた、リバイバル新製品「万田酵素プラス温 発酵しょうが」を開発しました。

こだわり


新製法「じっくりカラダに届ける製法」
3年3カ月以上の発酵・熟成によって53種類以上の植物原材料をカラダに吸収しやすい形へと変える「万田酵素」。 新製法によって原材料の粒子がより細かくなりました。
従来品に比べて、しょうがを増量して別樽で発酵・熟成
健康メリットをたくさんもつ「しょうが」。新商品は「万田酵素GINGER」と比べて配合量を50%増量。 しょうがの風味を美味しく楽しめる配合量を追求しました。さらに53種類の植物性原材料とは別の樽で 発酵・熟成させているのが特長です。職人が手間ひまをかけて丁寧に仕上げています。
地球にやさしいエコパッケージ
従来品はアルミのジッパー袋ですが、企業理念に基づき、新商品は製造過程でCO2(二酸化炭素)排出量を 削減できる紙を主成分とする素材を採用しました。パッケージのイラストは生産場がある因島から見た瀬戸内の風景です。

万田酵素プラス温 発酵しょうが概要


販売名 :万田酵素プラス温 発酵しょうが
通常価格:各7,020円(税込)※お得な定期便あり

販路   :通販(インターネット・電話)限定
主原料  :53種類の植物性原材料、発酵しょうが
販売ページ:2023年12月1日(金)公開予定

万田発酵公式通販サイト:https://mandahakko.com/
X(旧Twitter): https://twitter.com/mandahakko
Instagram: https://www.instagram.com/mandahakko_official/
Facebook: https://www.facebook.com/manda.co.jp/

万田発酵 会社概要


会社名:万田発酵株式会社
代表者:代表取締役社長 松浦 良紀
本社 :広島県尾道市因島重井町 5800-95
設立 :1984年10月
URL :https://www.manda.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMESまでご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)