美容・健康

FANCL×キリンビバレッジ 横浜市の子ども食堂で食育活動を共催!

株式会社ファンケル
栄養について楽しく学びながら、美味しい食事をみんなで

株式会社ファンケル(本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長 CEO 島田和幸、以下、ファンケル)と株式会社キリンビバレッジ(本社:東京都中野区 代表取締役社長 吉村透留、以下、キリンビバレッジ)は、11月21日(火)に横浜市内にある認定NPO法人「あっちこっち」主催の子ども食堂で、食育講座を共催しました。ファンケルとキリンビバレッジの共催は、10月の沖縄県に続き3回目です。



会場は、横浜市内にある寿町健康福祉交流センターで行い、親子での参加5組を含む約20人が参加しました。両社の従業員が講師となり、ファンケルからは3色食品群(赤・黄色・緑)を中心とした基本の栄養についてとケール青汁に関するクイズを実施し、キリンビバレッジからはトロピカーナに含まれている成分や栄養素について、クイズ形式で楽しく紹介しました。
その後、ケーㇽ青汁をトロピカーナ(オレンジ、アップル、グレープ、グレープフルーツ)で割って飲んでみて、どれが一番美味しく飲めるか投票を行いました。
参加者からは、「青汁は苦いイメージで敬遠していたけど、飲んでみたらおいしかった」「ケールの栄養で元気になれそう!」などたくさんの嬉しい声が上がりました。


講座風景


飲み比べ風景

最後は参加者全員で、ファンケルの発芽米を使った野菜たっぷりチキンカレーライスと、キリンビバレッジの午後の紅茶とトロピカーナで、楽しい食事時間を楽しみました。

ファンケルとキリンビバレッジは、お互いの強みを生かしてシナジーを発揮しながら、今後も課題解決に向けた協業の取り組みを積極的に実施していきたいと思っています。
その一環として、子ども食堂での食育活動の共催を継続的に実施し、お子様の健やかな成長のサポートにつなげていくことを目指してまいります。


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