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【4割以上が「機能性表示食品」を選んで購入している!】機能性表示食品の理解度について調査

株式会社CloudNine
この度、株式会社CloudNine(本社所在地:広島県広島市、代表取締役:島本 倖伸)は、全国20~70代の男女1,114名を対象に、「機能性表示食品に関する意識調査」を実施しました。


日常生活の中で“機能性表示食品”という記載を目にしたことがあると思います。

サプリメントや加工食品などに記載されていることが多く、ご自身のお悩みに合った商品が見つかったという方も多いことでしょう。

しかし、機能性表示食品についてどのくらい理解していますでしょうか?
また、どのくらいの方が機能性表示食品という表示の食品を選んで購入しているのでしょうか。

全国20~70代の男女1,114名を対象に機能性表示食品に関する意識調査を発表致しますので、本調査を参考に、機能性表示食品を理解して日常生活の購買に役立てましょう。

少数派?多数派?約半数以上の方が機能性表示食品を理解している


■一般消費者の機能性表示食品についての理解度

半数以上の方が『非常に理解している(6.4%)』『なんとなく理解している(44.0%)』

機能性表示食品は、科学的根拠を基にその商品の機能性を表示できる食品を指します。
消費者庁へ必要な事項を届け出し、事業者の責任が明確なものとなります。

美容やストレス、睡眠などの健康を促進するような食品を見たことがあると思います。

機能性表示食品は、健康の維持や増進に繋がるような食品の機能性があるものになるため、身体に関する悩みの解決や叶えたい身体を目指すうえで理解しておくと便利かもしれません。

4割以上の方が「機能性表示食品」の商品を、自ら選んで購入している


■機能性表示食品と表示されている商品を選んで購入した割合

4割以上の方が『よく購入する(6.2%)』『同製品と比較して購入したことがある(10.4%)』『なんとなく購入したことがある(27.6%)』

気にしたことが無い方や購入したことが無い方もいますが、健康に関する表示がされていることから機能性表示食品を購入する方はいるようです。

■機能性表示食品の表示が与える購買行動への影響

『大きく影響する(5.7%)』『同製品など比較の際に影響する(28.9%)』3人に1人以上は影響を受けている。

機能性表示食品の表示が購買行動に繋がると考える方は少なくなく、その時々のお悩みに対する商品が見つかりやすいことから、購入につながっているのかもしれません。

機能性表示食品は科学的根拠*1がある食品です。ご自身のお悩みに合わせた機能性表示食品をぜひ試してみてください。
*1消費者庁に提出し受理された研究レビューや研究結果

機能性表示食品の意味を知り、普段の購買に役立てましょう!


本調査で、機能性表示食品について約半数の方が理解していると判明しました。
機能性表示食品の意味を知ることで、自身に合った商品は見つかりやすくなると思います。

実際に機能性表示食品を選んで購入している方は4割以上おり、普段の生活でも影響を与えているとわかります。

お近くのスーパーや普段使っているECサイトでも、サプリメントや加工食品などに記載されているものもございますので、ぜひチェックしてみてください。

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商品名:Refeelasサプリメント
名称:ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)含有食品
内容量:33.3g(370mg×90粒)
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【会社概要】
社名:株式会社CloudNine
本社:730-0051 広島県広島市中区大手町2-2-9ビル博丈大手町 1F
代表:代表取締役 島本 倖伸
設立:2016年10月
資本金:1000万円
事業内容:健康食品、化粧品等の開発・販売
URL:https://refeelas-nmn.com/shop

【調査概要】機能性表示食品に関する意識調査
【調査期間】2023年11月24日(金)~2023年11月28日(火)
【調査方法】第三者機関によるインターネット調査
【調査人数】1,114名人
【調査対象】全国20~70代男女
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