株式会社再春館製薬所
お客様への感謝を込めた初の「5% 還元」施策・寄付金を皮切りとして、「これまでの感謝を、これからの感動に。」
基礎化粧品「ドモホルンリンクル」を製造・販売する株式会社再春館製薬所(本社:熊本県上益城郡益城町、代表取締役CEO:西川正明、以下再春館製薬所)は、本年12月に控える「ブランド誕生50周年」を記念し、2年間にわたる「ドモホルンリンクル 50周年 THANKS Project」を2024年1月より実施いたします*¹。施策第一弾は、2024年3月末までの商品購入の合計金額*²の5%を還元金額として積立し、同5月以降の初回商品購入時の金額から積立金額を差し引く、お客様への「5%還元」特別キャンペーンという初の試み。また、再春館製薬所が掲げる「自然とつながり、人とつながる明日を」というビジョンの実現に向け、同期間(~2024年3月末)内に発生する売上金の一部を寄付し、各種支援を行ってまいります。
*1:2024年12月を中心とした前後1年ずつの2024年1月~翌年11月末を予定
*2:対象購入商品は、ドモホルンリンクルを含む、再春館製薬所が取扱うすべての商品
「ドモホルンリンクル 50周年 THANKS Project」とは
「アンチエイジング」といった概念さえも存在しなかった1974年12月、日本で初めてコラーゲン*³を配合した基礎化粧品として誕生した1本のクリームが、ドモホルンリンクルの原点です。それから50年、漢方理念に基づく独自設計のもと「進化するロングセラー」として発展を遂げてきたドモホルンリンクルは、今ではエイジングケア*⁴ブランドの代表格として広く知られるようになりました。
この「ドモホルンリンクルの50年」は、たくさんのステークホルダーに支えられ、作り上げられてきた50年です。製品をご愛用の国内外のお客様。「いつかは使うべき、"効く"ブランド」という評価が共通認識化された社会。創業期から支えられ、育てられてきた地元・熊本。そして、「自然界の生命力を、自然の一部である人の力に活かす」という漢方理念に不可欠な、大阿蘇の水や世界中の植物などをはじめとする、力強い自然の恵み。
今日のドモホルンリンクルは、いわばこの「共創の50年」の成果で形作られています。
再春館製薬所は、改めて「これまでの50年のつながり」への深い感謝をお返ししていくために、
「これまでの感謝を、これからの感動に。」というスローガンを掲げ、"誕生日"の12月を中心とする2年間(2024年1月~翌年11月を予定)で、「ドモホルンリンクル 50周年 THANKS Project」を実施いたします。
*3:保湿・肌をなめらかにする *4:年齢に応じたお手入れ
施策第一弾は、「5%還元」と「寄付」
この「共創の50年」で、再春館製薬所は、あらゆる分野での"研究"を重ねてきました。その領域は、ドモホルンリンクルが得意とする「肌とコラーゲンの研究」といった学術的な分野はもちろん、お客様との交流や社会貢献・環境保全活動からの学びなども包摂します。「ドモホルンリンクル 50周年 THANKS Project」は、これらすべての「共創の50年」での研究成果を、改めて周囲への感謝としてお返しし、未来につないでいく取り組みです。
第一弾の施策は、お客様と培ってきたコミュニケーション"研究"成果への感謝を込めた、
「5%還元」特別キャンペーン。
2024年3月31日(日)までの期間中に購入する対象商品(「ドモホルンリンクル」ブランド以外も含む、再春館製薬所が取り扱う全商品)
の合計金額(税込)を対象として、その5%を還元金額として積立し、2024年5月以降の初回購入時に同金額を全額還元する形で、差し引かせていただきます。なお、
定価販売を貫くドモホルンリンクルで、「5%還元施策」を行うのは初の事例になります。
また、本プロジェクトの一環として、
同期間内(2024年3月31日(日)まで)
に発生する売上金の一部を寄付させていただき、
再春館製薬所が掲げる「自然とつながり、人とつながる明日を」というビジョンの実現に向けての各種支援を行ってまいります。
「ドモホルンリンクル 50周年 THANKS Project」今後の展望
「この50年のつながりに感謝しつつ、今日まで積み重ねてきた成果を、次の共創の50年の原点に」という想いを新たにする本プロジェクトは、足掛け2年かけて展開してまいります。今後は、"ブランドの原点"の流れを汲む主力商品「クリーム20」の製品リニューアルやイベントをはじめ、様々な企画が予定されています。新時代を迎える「50年目のドモホルンリンクル」の展開に、どうぞご期待ください。
企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ
(2024/01/30 10:00)
- データ提供
-
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMESまでご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。