医療・医薬・福祉

介護リハビリテックのRehab、ISMS認証「ISO/IEC 27001:2022」取得のお知らせ

株式会社Rehab for JAPAN
情報セキュリティの体制強化でより安心してご利用いただけるサービスへ



介護事業所向けに科学的介護ソフト「Rehab Cloud(リハブクラウド)」を提供する株式会社Rehab for JAPAN(本社:東京都千代田区、代表取締役 大久保 亮 以下「当社」)は、2024年3月18日付でISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得したことことをお知らせします。
ISMS認証取得の目的
当社では、これまでもお客様の情報管理を重要な責務と認識し、お客様の情報を安全に取り扱うことに努め万全をもって管理してまいりました。この度のISMS認証取得は、当社の情報セキュリティに対する取り組みを目に見える形として打ち出したものとなります。今後も情報セキュリティの管理・運営を徹底し、お客様からより一層の信頼をいただけるよう努めてまいります。
【ISMS認証とは】
ISMSとは、情報セキュリティマネジメントシステム(Information Security Management System)の略称で、組織の情報セキュリティを管理するための仕組みです。今回取得した「ISO/IEC 27001」はISMSの国際規格であり、情報セキュリティの3つの要素(機密性・完全性・可用性)を構築して運用するための枠組みを定めています。
ISMSの認証プロセスでは、独立した第三者であるISMS認証機関が、公正な観点から組織のセキュリティ対策・管理状況を評価します。ISMS認証は、組織が『ISO/IEC 27001』に沿った適切なセキュリティ管理体制を持っていることの証明となります。
【認定概要】
- 登録組織 株式会社Rehab for JAPAN
- 認証規格 ISO/IEC 27001:2022
- 認証範囲
- - 科学的介護ソフトの企画・開発・提供
オンラインリハビリサービスの企画・開発・提供
- - AI等の最新技術を用いた介護関連テクノロジーの研究開発
- 登録番号 IS 799706
- 認証日  2024年3月18日
- 認定/審査登録機関 BSIグループジャパン株式会社

株式会社Rehab for JAPANについて
当社は「介護に関わるすべての人に夢と感動を」をビジョンとし、より多くの高齢者が健康的に長生きすることで幸せに長く暮らせる世界(健康寿命の延伸)に向けて、「エビデンスに基づいた科学的介護」の実現を目指すスタートアップ企業です。介護現場のリアルデータを収集し、高齢者が元気になることを科学していきます。
当社は「介護に関わるすべての人に夢と感動を」をビジョンとし、より多くの高齢者が健康的に長生きすることで幸せに長く暮らせる世界(健康寿命の延伸)に向けて、「エビデンスに基づいた科学的介護」の実現を目指すスタートアップ企業です。介護現場のリアルデータを収集し、高齢者が元気になることを科学していきます。
- 称号 :株式会社Rehab for JAPAN(リハブフォージャパン)
- 創立 :2016年6月10日
- 代表者:大久保亮
- 所在地:東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング 5F
- URL
- - コーポレートサイト:https://rehabforjapan.com/
- - Rehab Cloud:https://rehab.cloud/
- - Rehab Studio:https://rehabstudio.online/

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