【プレ更年期世代のリアル】8割の女性が体調の変化を実感 ― 4割以上が「更年期かも?」と感じる症状とは。生活への影響も浮き彫りに
ジャパンローヤルゼリー株式会社
更年期の症状に関して、約7割が医療機関への相談はしづらいと回答する結果に
ジャパンローヤルゼリー株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:日高 景介)は、35歳~45歳の女性を対象に、「プレ更年期」に関する調査を実施しました。
歳を重ねるにつれて体力などが衰えてきますが、若い頃よりも体調の変化を感じやすくなった方も多いかと思います。
特に更年期は、ホルモンバランスが大きく変化するためさまざまな症状が現れますが、いつ頃から身体の変化を感じるのでしょうか。
また、実際にどのような症状なのでしょう。
そこで今回、ジャパンローヤルゼリー株式会社(https://www.jrj.co.jp/)は、35歳~45歳の女性を対象に、「プレ更年期」に関する調査を実施しました。
調査概要:「プレ更年期」に関する調査
【調査期間】2024年7月22日(月)~2024年7月23日(火)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供するPRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,002人
【調査対象】調査回答時に35歳~45歳の女性であると回答したモニター
【調査元】ジャパンローヤルゼリー株式会社(https://www.jrj.co.jp/)
【モニター提供元】PRIZMAリサーチ
更年期かも?そう感じたプレ更年期世代は4割以上
はじめに、「20代の頃と比較して、体調に変化を感じやすくなりましたか?」と質問したところ、8割以上の方が『とても感じやすくなった(45.3%)』『やや感じやすくなった(39.9%)』と回答しました。
非常に多くの方が、20代のときよりも体調に変化を感じやすくなったようです。
では、体調の変化を感じやすくなったことで更年期かもしれないと思ったことがある方はどのくらいいるのでしょうか。
そこで、「自分が更年期かもと感じたことはありますか?」と質問したところ、『よくある(11.6%)』『たまにある(36.5%)』『あまりない(31.8%)』『全くない(20.1%)』という回答結果になりました。
自分が更年期かもしれないと感じたことはない方が半数以上いるものの、更年期かもしれないと感じたことがある方も多い傾向にあるようです。
プレ更年期世代に聞く!あなたはいくつあてはまる?
体調の変化を感じやすくなったことで、更年期かもしれないと感じたことがある方の割合が明らかになりましたが、現在の身体の状態としてどのような症状があるのでしょうか。
診断でチェックしてみてください!
あなたはいくつあてはまりましたか?
実はこれらの症状、全て更年期障害の症状となり、チェックが多い方はプレ更年期がはじまっているかもしれません。
プレ更年期世代では、チェックボックス内のどの症状に1番悩んでいる方が多いのでしょうか。
「現在、身体の状態で当てはまることを教えてください(複数選択可)」とチェックボックスの内容を用いて疲れやすい(51.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『なんかイライラする(36.9%)』『寝つきが悪い・眠りが浅い(35.0%)』と続きました。
半数以上の方が、疲れやすさを感じているようです。
また、何となくイライラする、寝つきが悪かったり眠りが浅かったりと、さまざまな症状があることが示されましたが、身体の症状について具体的に聞いてみました。
■現在の身体の状態は?
・手足の冷え(35歳/会社員/兵庫県)
・夜熟睡できない。疲れやすい(37歳/パート・アルバイト/愛知県)
・何をしてもすぐ疲れる。元気な日がない(39歳/会社員/宮城県)
手足の冷えや疲れ、夜熟睡できなかったりと、個人によって症状は様々あるようです。
では、そのような症状はいつぐらいからはっきりと感じ始めたのでしょうか。
「いつ頃から上記のような症状を躊躇に感じ始めましたか?」と質問したところ、『30歳未満(9.8%)』『30歳~34歳(20.5%)』『35歳~39歳(37.3%)』『40歳~45歳(32.4%)』という回答結果になりました。
症状について、7割近くの方が35歳~45歳あたりとちょうどプレ更年期にあたる年代ではっきりと感じ始めたことが示されました。
では、そのような症状に対して何かしらの対策をしているのでしょうか。
前の質問で『当てはまるものはない』と回答した方以外に、「「現在、身体の状態で当てはまることを教えてください」の設問で選択した症状に対して何か対策を行なっていますか?(複数回答可)」と質問したところ、『特に行なっていない(43.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『サプリメントや健康補助食品の摂取(23.1%)』『運動やフィットネス(ヨガ、ウォーキング、筋力トレーニングなど)(21.2%)』と続きました。
身体に何かしらの症状はあるものの、対策は行っていないという方が最多になりました。
また、対策を行っている方については、サプリメントや健康補助食品の摂取、運動やフィットネスといった回答が多いようです。
8割の方が、更年期の症状によって生活に影響が出ると感じている!
現在の身体の状態や、症状に対して行っている対策などが明らかになりました。
では、更年期の症状によって生活に影響が出ると思う方はどのくらいいるのでしょうか。
「更年期の症状によって、生活に影響が出ると思いますか?」と質問したところ、8割の方が『出ると思う(36.1%)』『やや出ると思う(44.7%)』と回答しました。
そこで、「更年期障害の症状が現れることで、どこで特に影響が出ると思いますか?」と質問したところ、『仕事(33.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『家庭(31.7%)』『自分自身(22.5%)』と続きました。
仕事に更年期の症状が現れると感じる方が最も多い結果となりました。
また、家庭や自分自身といった回答も上位に挙がりました。
更年期の症状について医療機関への相談ってどう思う?
更年期の症状が現れることで生活に影響が出ると思う方が非常に多いことがわかりましたが、医療機関へ相談することについてどのように思うのでしょうか。
「更年期の症状についての医療機関への相談に関してどう思いますか?」と質問したところ、6割以上の方が『とても相談しづらいと思う(13.9%)』『相談しづらいと思う(53.9%)』と回答しました。
約7割の方が更年期の症状について医療機関に相談しづらいと思うようです。現在の症状への対策が行えていない方も4割以上いることから、今後、更年期障害との向き合い方に悩む方も増えてくるのかもしれません。
そのため、更年期の症状がはっきりと現れる前に、日々の生活からサポートできるとしたらはじめやすい方も多いのではないでしょうか。
そこで、「今の時期からサプリメントで気軽に更年期症状に向けたサポートができるとしたらどうですか?」と質問したところ、8割の方が『とても良いと思う(22.9%)』『良いと思う(58.1%)』と回答しました。
早い時期から、サプリメントで気軽に更年期症状に向けたサポートができることについて良いと思う方は非常に多いことが示されました。
【まとめ】更年期の症状によって生活に影響が出ると思う方は多い!早い段階から更年期症状に向けたサポートに対して8割が前向きな結果に
今回は35歳~45歳の女性に調査を行いました。プレ更年期とよばれる世代となり、更年期の症状に悩み始める時期といわれていますが、実際に20代の頃と比較して、ちょうどこの年齢のタイミングで体調に変化を感じやすくなった方が非常に多いことが明らかになりました。
主に、疲れやすい、何となくイライラする、寝つきが悪い・眠りが浅いといった症状を感じている方が多く、更年期かもしれないと感じたことがある方も一定数いるようです。
具体的な症状に対しての対策は特に行っていない方が最多となったものの、サプリメントや健康補助食品の摂取、運動やフィットネスなどを行っている方もいることが示されました。
また更年期の症状が生活に影響を及ぼすと思う方は8割にのぼり、特に仕事や家庭に影響がでると思う方が多い傾向にあるようです。
また、医療機関には更年期の症状を相談しづらいと思う方が多く、プレ更年期の段階からサプリメントなどで更年期症状に向けたサポートができることに前向きな印象をもつ方が非常に多い結果になりました。
更年期の症状と向き合っていくために、日々のインナーケアからはじめてみるのはいかがでしょうか。
女性の「こころとからだ」をやさしくケア『la Fem(ラ フェム)』
今回、「プレ更年期」に関する調査を実施したジャパンローヤルゼリー株式会社は、2023年にフェムケアブランド『la Fem(ラ フェム)』を立ち上げました。(https://www.la-fem.shop/SHOP/LFPR.html)を提供しています。
また現在、laFamの魅力を発信するアンバサダーを、公式Instagramにて募集しています。
▼アンバサダーご応募はこちらから!
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■こんな方を探しています
フェムケアに興味がある方
■詳細
・採用人数: 5名
・活動期間: 8月~10月まで
・活動内容: laFam(ラフェム)のPR
■アンバサダー特典
1.サプリ3ヶ月プレゼント
2.バスタブレットプレゼント
■応募期間
2024年9月15日(日)まで
■アンバサダー応募条件
・日本国内に在住の方
・20~40代の女性
・Instagramアカウントをお持ちで、日常的に投稿のある方 (非公開の方は応募対象外となります)
・お写真やご投稿について、当社制作のWEBページの二次利用にご承諾いただける方
・公式Instagramアカウント、ショップサイトにお写真掲載可能な方
・DMでのご連絡が可能な方
・活動期間中継続して活動できる方
・お送りする商品のレビュー投稿が可能な方
■期間限定特別キャンペーン実施中!
現在la Femでは、通常6,480円(税込)のピクノリズムが、70%OFFの1,944円(税込)で購入が可能です。【2024年9月10日】までの期間限定キャンペーンなので、気になる方はチェックしてみてください”
・ピクノリズム:https://la-fem.shop/lpc/pycnorhythm_rrp
※初回限定お一人様1回限り
■ピクノリズム
女性特有の体の悩みに着目し、全ての女性がいきいきとした毎日を楽しく過ごせるよう開発したフェムケアサプリメントです。
フラボノイド豊富なピクノジェノール(R)と女性に愛されるローヤルゼリー、コラーゲン、ビタミンC、ビタミンEを配合。
※ピクノジェノール(R)は、ホーファーリサーチ社の登録商標です。
【価格】¥6,480(税込)
【召し上がり方】1日3粒を目安
■バスタブレット
バスタブレットは「フェムケアを始めてみたいが、どんなものから取り入れたらいいかわからない。」という方のために、毎日のバスタイムで手軽にフェムケアを始められる入浴剤です。
「デリケートゾーンも肌も潤う入浴剤」をコンセプトに、バスタブレットのpH値を4.0~6.0に設定。お肌に優しい弱酸性の入浴剤です。香りはホワイトムスクの香りで、見た目もカワイイパッケージで自分への普段使いから友達へのプレゼントにも利用できます。
*デリケートゾーンとは肌のことであり、膣内などの粘膜は含みません。
・ジャパンローヤルゼリー株式会社:https://www.jrj.co.jp/
・la Fem公式オンラインショップ:https://www.la-fem.shop/
・ピクノリズム:https://www.la-fem.shop/SHOP/LFPR.html
・la Fem Instagram:https://www.instagram.com/la_fem0528/
・お問い合わせ:https://www.la-fem.shop/FORM/contact.cgi
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更年期の症状に関して、約7割が医療機関への相談はしづらいと回答する結果に
ジャパンローヤルゼリー株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:日高 景介)は、35歳~45歳の女性を対象に、「プレ更年期」に関する調査を実施しました。
歳を重ねるにつれて体力などが衰えてきますが、若い頃よりも体調の変化を感じやすくなった方も多いかと思います。
特に更年期は、ホルモンバランスが大きく変化するためさまざまな症状が現れますが、いつ頃から身体の変化を感じるのでしょうか。
また、実際にどのような症状なのでしょう。
そこで今回、ジャパンローヤルゼリー株式会社(https://www.jrj.co.jp/)は、35歳~45歳の女性を対象に、「プレ更年期」に関する調査を実施しました。
調査概要:「プレ更年期」に関する調査
【調査期間】2024年7月22日(月)~2024年7月23日(火)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供するPRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】1,002人
【調査対象】調査回答時に35歳~45歳の女性であると回答したモニター
【調査元】ジャパンローヤルゼリー株式会社(https://www.jrj.co.jp/)
【モニター提供元】PRIZMAリサーチ
更年期かも?そう感じたプレ更年期世代は4割以上
はじめに、「20代の頃と比較して、体調に変化を感じやすくなりましたか?」と質問したところ、8割以上の方が『とても感じやすくなった(45.3%)』『やや感じやすくなった(39.9%)』と回答しました。
非常に多くの方が、20代のときよりも体調に変化を感じやすくなったようです。
では、体調の変化を感じやすくなったことで更年期かもしれないと思ったことがある方はどのくらいいるのでしょうか。
そこで、「自分が更年期かもと感じたことはありますか?」と質問したところ、『よくある(11.6%)』『たまにある(36.5%)』『あまりない(31.8%)』『全くない(20.1%)』という回答結果になりました。
自分が更年期かもしれないと感じたことはない方が半数以上いるものの、更年期かもしれないと感じたことがある方も多い傾向にあるようです。
プレ更年期世代に聞く!あなたはいくつあてはまる?
体調の変化を感じやすくなったことで、更年期かもしれないと感じたことがある方の割合が明らかになりましたが、現在の身体の状態としてどのような症状があるのでしょうか。
診断でチェックしてみてください!
あなたはいくつあてはまりましたか?
実はこれらの症状、全て更年期障害の症状となり、チェックが多い方はプレ更年期がはじまっているかもしれません。
プレ更年期世代では、チェックボックス内のどの症状に1番悩んでいる方が多いのでしょうか。
「現在、身体の状態で当てはまることを教えてください(複数選択可)」とチェックボックスの内容を用いて疲れやすい(51.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『なんかイライラする(36.9%)』『寝つきが悪い・眠りが浅い(35.0%)』と続きました。
半数以上の方が、疲れやすさを感じているようです。
また、何となくイライラする、寝つきが悪かったり眠りが浅かったりと、さまざまな症状があることが示されましたが、身体の症状について具体的に聞いてみました。
■現在の身体の状態は?
・手足の冷え(35歳/会社員/兵庫県)
・夜熟睡できない。疲れやすい(37歳/パート・アルバイト/愛知県)
・何をしてもすぐ疲れる。元気な日がない(39歳/会社員/宮城県)
手足の冷えや疲れ、夜熟睡できなかったりと、個人によって症状は様々あるようです。
では、そのような症状はいつぐらいからはっきりと感じ始めたのでしょうか。
「いつ頃から上記のような症状を躊躇に感じ始めましたか?」と質問したところ、『30歳未満(9.8%)』『30歳~34歳(20.5%)』『35歳~39歳(37.3%)』『40歳~45歳(32.4%)』という回答結果になりました。
症状について、7割近くの方が35歳~45歳あたりとちょうどプレ更年期にあたる年代ではっきりと感じ始めたことが示されました。
では、そのような症状に対して何かしらの対策をしているのでしょうか。
前の質問で『当てはまるものはない』と回答した方以外に、「「現在、身体の状態で当てはまることを教えてください」の設問で選択した症状に対して何か対策を行なっていますか?(複数回答可)」と質問したところ、『特に行なっていない(43.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『サプリメントや健康補助食品の摂取(23.1%)』『運動やフィットネス(ヨガ、ウォーキング、筋力トレーニングなど)(21.2%)』と続きました。
身体に何かしらの症状はあるものの、対策は行っていないという方が最多になりました。
また、対策を行っている方については、サプリメントや健康補助食品の摂取、運動やフィットネスといった回答が多いようです。
8割の方が、更年期の症状によって生活に影響が出ると感じている!
現在の身体の状態や、症状に対して行っている対策などが明らかになりました。
では、更年期の症状によって生活に影響が出ると思う方はどのくらいいるのでしょうか。
「更年期の症状によって、生活に影響が出ると思いますか?」と質問したところ、8割の方が『出ると思う(36.1%)』『やや出ると思う(44.7%)』と回答しました。
そこで、「更年期障害の症状が現れることで、どこで特に影響が出ると思いますか?」と質問したところ、『仕事(33.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『家庭(31.7%)』『自分自身(22.5%)』と続きました。
仕事に更年期の症状が現れると感じる方が最も多い結果となりました。
また、家庭や自分自身といった回答も上位に挙がりました。
更年期の症状について医療機関への相談ってどう思う?
更年期の症状が現れることで生活に影響が出ると思う方が非常に多いことがわかりましたが、医療機関へ相談することについてどのように思うのでしょうか。
「更年期の症状についての医療機関への相談に関してどう思いますか?」と質問したところ、6割以上の方が『とても相談しづらいと思う(13.9%)』『相談しづらいと思う(53.9%)』と回答しました。
約7割の方が更年期の症状について医療機関に相談しづらいと思うようです。現在の症状への対策が行えていない方も4割以上いることから、今後、更年期障害との向き合い方に悩む方も増えてくるのかもしれません。
そのため、更年期の症状がはっきりと現れる前に、日々の生活からサポートできるとしたらはじめやすい方も多いのではないでしょうか。
そこで、「今の時期からサプリメントで気軽に更年期症状に向けたサポートができるとしたらどうですか?」と質問したところ、8割の方が『とても良いと思う(22.9%)』『良いと思う(58.1%)』と回答しました。
早い時期から、サプリメントで気軽に更年期症状に向けたサポートができることについて良いと思う方は非常に多いことが示されました。
【まとめ】更年期の症状によって生活に影響が出ると思う方は多い!早い段階から更年期症状に向けたサポートに対して8割が前向きな結果に
今回は35歳~45歳の女性に調査を行いました。プレ更年期とよばれる世代となり、更年期の症状に悩み始める時期といわれていますが、実際に20代の頃と比較して、ちょうどこの年齢のタイミングで体調に変化を感じやすくなった方が非常に多いことが明らかになりました。
主に、疲れやすい、何となくイライラする、寝つきが悪い・眠りが浅いといった症状を感じている方が多く、更年期かもしれないと感じたことがある方も一定数いるようです。
具体的な症状に対しての対策は特に行っていない方が最多となったものの、サプリメントや健康補助食品の摂取、運動やフィットネスなどを行っている方もいることが示されました。
また更年期の症状が生活に影響を及ぼすと思う方は8割にのぼり、特に仕事や家庭に影響がでると思う方が多い傾向にあるようです。
また、医療機関には更年期の症状を相談しづらいと思う方が多く、プレ更年期の段階からサプリメントなどで更年期症状に向けたサポートができることに前向きな印象をもつ方が非常に多い結果になりました。
更年期の症状と向き合っていくために、日々のインナーケアからはじめてみるのはいかがでしょうか。
女性の「こころとからだ」をやさしくケア『la Fem(ラ フェム)』
今回、「プレ更年期」に関する調査を実施したジャパンローヤルゼリー株式会社は、2023年にフェムケアブランド『la Fem(ラ フェム)』を立ち上げました。(https://www.la-fem.shop/SHOP/LFPR.html)を提供しています。
また現在、laFamの魅力を発信するアンバサダーを、公式Instagramにて募集しています。
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https://www.instagram.com/p/C9UM_IRStZ-/
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・日本国内に在住の方
・20~40代の女性
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※初回限定お一人様1回限り
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女性特有の体の悩みに着目し、全ての女性がいきいきとした毎日を楽しく過ごせるよう開発したフェムケアサプリメントです。
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【価格】¥6,480(税込)
【召し上がり方】1日3粒を目安
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・ジャパンローヤルゼリー株式会社:https://www.jrj.co.jp/
・la Fem公式オンラインショップ:https://www.la-fem.shop/
・ピクノリズム:https://www.la-fem.shop/SHOP/LFPR.html
・la Fem Instagram:https://www.instagram.com/la_fem0528/
・お問い合わせ:https://www.la-fem.shop/FORM/contact.cgi
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(2024/08/27 10:00)
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