『大阪ケアウィーク'24』介護業界の主要企業約180社が大阪に集結！

ブティックス
■会期：2024年10月9日(水)～11日(金) 9:30～17:00 (受付開始：9:00)　■会場：インテックス大阪6号館　■主催：ブティックス(株）

＜大阪ケアウィーク’24を構成する3つの展示会＞
　『第9回 CareTEX大阪’24』　　　　　 https://osaka.caretex.jp
　『第4回 Careテクノロジー大阪’24』　https://osaka.caretech.jp
　『第2回 ヘルスケアJAPAN大阪’24』 https://osaka.healthcarejapan.jp




　展示会事業、M&A仲介事業、人材採用支援事業を展開するブティックス株式会社（東京都港区、代表取締役社長 新村祐三、東証グロース上場証券コード：9272）は、 2024年10月9日(水)～11日(金) 「CareTEX大阪」「Careテクノロジー大阪」「ヘルスケアJAPAN大阪」の3つの展示会で構成される「大阪ケアウィーク'24」をインテックス大阪にて盛大に開催する。本展の見どころは以下の通り。



※前回大阪展の会場風景

豊かな『100年時代』を支援する3つの商談型展示会


急激なスピードで高齢化が進む中、介護施設も増え続け介護用品のニーズは急速に拡大している。『CareTEX大阪』には最新の介護用品・設備をはじめ、介護食・配食サービスなどの商品・サービスが集結し、多数の介護施設・介護事業者が商品選定や商談を目的に来場する。また本年は、各事業所が抱える課題の解決を支援する3つのゾーンを新設。



【新設】施設新設・リノベーションゾーン／ 省エネ・コスト削減ゾーン／ 保険外サービスゾーン



介護現場では、職員の負担軽減、人手不足への対応、より質の高い介護の実現など、多岐にわたる課題を最新のテクノロジーを駆使して解決しようとする動きが活発化している。『Careテクノロジー大阪』には、介護事業所向けのシステム、見守り、ロボットなどの介護テックが一堂に集まり、新たなソリューションを提案する。





世界に先駆けて超高齢社会を迎えるわが国では、介護予防・健康長寿を促進する商品やサービスへのニーズが急激に高まっている。この大きな需要の高まりを受け、『ヘルスケアJAPAN大阪』では、トレーニングマシンや健康機器・認知症予防用品などの商品・サービスに加え、鍼灸・接骨院等の施術所向けの商品・サービスなどが幅広く出展する。



出展ブースへの来場予約で効率アップ。商品を手にとり、じっくりと商談が可能
　本展は、来場者を業界関係者に限定し、プロ同⼠が落ち着いて商談を行える「商談型展示会」である点も特長。一般公開しないことで、商品選定や商談に集中出来る環境を提供する。特に「出展ブースへの来場予約サービス」を利用すれば、興味のある出展社への訪問日時をあらかじめ予約することが出来、会期当日にスピーディーな商談が可能だ。

※前回大阪展の会場風景

業界の第一線で活躍する専門家48名による「専門セミナー」を開催
　本展では業界の第一線で活躍する専門家を講師に迎え、全13コース48セッションの「専門セミナー」を同時開催する。基調講演には「大東市方式」の介護予防で注目される大東市長

（2024/09/27 09:00）