実は男性にこそ、“美白ケア”が必要!乾燥とシミ…2大悩みの原因「光老化」
聖心美容クリニック
11月12日「いい皮膚の日」、11月14日「アンチエイジングの日」を前に、首都圏の男性1,000人に肌老化に関するアンケート調査を実施
「とことん真面目に、美容医療。」をスローガンに、高品質な美容医療を提供する聖心美容クリニック(医療法人社団美翔会 全国11院)は、11月12日「いい皮膚の日」、11月14日「アンチエイジングの日」を前に、首都圏の男性1,000人に肌老化に関するアンケート調査を実施しました。
主なトピックス
「老けたなぁ…」男性が老化実感するターニングポイントは、50代前半
- 50代前半で老化実感する割合が、40代後半の2倍近くに急増(28%→50%)
- 過去調査※で、女性のターニングポイントは20代前半であったことと比較して、男性の老化実感は30年も遅いという結果に
→男性が老けにくいということではなく、女性は毎日のお化粧で、肌の変化を感じとりやすいためと考えられる
※2023年11月に女性向けに実施した調査結果より
実は、男性こそ「美白」が必要!
- 男性の老化の2大悩みは、「乾燥」と「シミ」
- 乾燥は全世代で多く、シミは40代から急増
→原因の1つは、“紫外線ダメージ”
女性は日常的にお化粧でUVケアできているのに対し、男性は素肌のままの方が多く、紫外線による光老化(乾燥・シミなど)が進んでいると考えられる。
事実、UVケアしている男性はわずか14%
- 化粧水は男性の3人に1人以上が使用しているのに対し、日焼け止めは使用者はその半分以下
- 乾燥に対する保湿対策(化粧水)はされても、その原因となるUVケア習慣は定着していない
※各項目データ詳細は本ページ下部にてご覧いただけます
「光老化(ひかりろうか)」とは?
光老化は、紫外線などの「光」によって起こる老化のことです。
紫外線がシミのもとになるメラニン色素を増やすことはよく知られていますが、紫外線は肌の奥にあるコラーゲンなどを変性させてしまい、乾燥の原因にもなっています。
肌の老化は加齢が原因だと思われがちですが、実は、肌の老化原因の8割はこの光老化といわれています。
美容医療での対策
皮膚科の専門医が常駐する当院では、紫外線ケアの指導の他、出来てしまったシミにはレーザーやIPLを併用してエイジングケアを行っています。
(写真左から)レーザーは1mm大で5,500円/飲む・塗る日焼け止め各種/シミの数や肌年齢を測定し効果検証
「老けたなぁ…」男性が老化実感するターニングポイントは、50代前半
- 50代前半で老化実感する割合が、40代後半と比較して2倍近くに急増(28%→50%)
- 過去調査※で、女性のターニングポイントは20代前半であったことと比較して、男性の老化実感は30年も遅いという結果に
→男性が老けにくいということではなく、女性は毎日のお化粧で、肌の変化を感じとりやすいためと考えられる
※参考:女性の肌老化、ターニングポイントは「20 代後半」「40 代前半」(2023年11月当院リリースより)
Q1. あなたは今、ご自分の肌に老化を感じていますか?(n=1,000/単一回答)
実は、男性こそ「美白」が必要!
- 男性の老化、2大悩みは、「乾燥」と「シミ」
- 乾燥は全世代で多く、シミは40代から急増
→原因は、“紫外線ダメージ”
女性はお化粧でUVケアできているのに対し、男性は素肌ですごす方が多く、紫外線による老化(光老化)が進んでいると考えられる
Q2.どのような老化を感じていらっしゃいますか?(n=884/複数回答)※Q1で「老化を感じることはない」以外を回答した方に質問
事実、UVケアしている男性はわずか14%
- 化粧水は男性の3人に1人以上が使用しているのに対し、日焼け止め使用者はその半分以下
- 乾燥に対する保湿対策(化粧水)はされても、その原因となるUVケア習慣は定着していない
Q3.エイジングケアを目的に、現在はどのようなスキンケア製品をお使いですか?(n=1,000/複数回答)
【調査概要】
調査対象 :首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に居住する15~64歳の男性
サンプル数 : 1,000人(15~19歳、20~24歳…と5歳刻みで10組に分け、1組各100人)
調査方法 : インターネットリサーチ/ 調査期間: 2024年10月24日~2024年10月30日
※データ使用ご希望の際は、事前に聖心美容クリニックPR事務局までご連絡ください
聖心美容クリニックについて
「とことん真面目に、美容医療。」をスローガンに、美容外科業界の透明性を高めると共に、美容再生医療を全国に先駆けて導入するなど、日本を代表する美容医療業界のリーディングクリニックとして、患者さまに寄り添った提案・施術を提供しています。
< おかげさまで、2023年に開院30周年を迎えました。>
・所在地 :札幌、六本木、銀座、渋谷(S-Labo)、大宮、横浜、熱海、名古屋、大阪、広島、福岡
・創業 :1993年10月
・公式HP:https://www.biyougeka.com
在籍ドクターの90%以上が専門医資格を保有
当院では、日本形成外科学会、日本皮膚科学会、日本美容外科学会、日本外科学会の専門医・指導医の資格を有した医師が在籍しています。
また当院では、日本美容外科学会(JSAS)の理事長を務める鎌倉達郎医師を中心に、美容医療業界全体の技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しています。
在籍ドクターの90%以上が専門医資格を保有
ドクターへの取材、体験取材、ビデオ会議・電話・メールでの取材も可能です。
聖心美容クリニックおよびS-Laboクリニックでは、医師への取材を積極的にお受けしています。
実際に施術を受けていただくことも可能です。
リサーチ段階でのヒアリングやロケハンも、お気軽にご相談ください。
本リリースのPDF版:
d43191-55-13ce2bdb3291e8a434a35f662d498e1a.pdf
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11月12日「いい皮膚の日」、11月14日「アンチエイジングの日」を前に、首都圏の男性1,000人に肌老化に関するアンケート調査を実施
「とことん真面目に、美容医療。」をスローガンに、高品質な美容医療を提供する聖心美容クリニック(医療法人社団美翔会 全国11院)は、11月12日「いい皮膚の日」、11月14日「アンチエイジングの日」を前に、首都圏の男性1,000人に肌老化に関するアンケート調査を実施しました。
主なトピックス
「老けたなぁ…」男性が老化実感するターニングポイントは、50代前半
- 50代前半で老化実感する割合が、40代後半の2倍近くに急増(28%→50%)
- 過去調査※で、女性のターニングポイントは20代前半であったことと比較して、男性の老化実感は30年も遅いという結果に
→男性が老けにくいということではなく、女性は毎日のお化粧で、肌の変化を感じとりやすいためと考えられる
※2023年11月に女性向けに実施した調査結果より
実は、男性こそ「美白」が必要!
- 男性の老化の2大悩みは、「乾燥」と「シミ」
- 乾燥は全世代で多く、シミは40代から急増
→原因の1つは、“紫外線ダメージ”
女性は日常的にお化粧でUVケアできているのに対し、男性は素肌のままの方が多く、紫外線による光老化(乾燥・シミなど)が進んでいると考えられる。
事実、UVケアしている男性はわずか14%
- 化粧水は男性の3人に1人以上が使用しているのに対し、日焼け止めは使用者はその半分以下
- 乾燥に対する保湿対策(化粧水)はされても、その原因となるUVケア習慣は定着していない
※各項目データ詳細は本ページ下部にてご覧いただけます
「光老化(ひかりろうか)」とは?
光老化は、紫外線などの「光」によって起こる老化のことです。
紫外線がシミのもとになるメラニン色素を増やすことはよく知られていますが、紫外線は肌の奥にあるコラーゲンなどを変性させてしまい、乾燥の原因にもなっています。
肌の老化は加齢が原因だと思われがちですが、実は、肌の老化原因の8割はこの光老化といわれています。
美容医療での対策
皮膚科の専門医が常駐する当院では、紫外線ケアの指導の他、出来てしまったシミにはレーザーやIPLを併用してエイジングケアを行っています。
(写真左から)レーザーは1mm大で5,500円/飲む・塗る日焼け止め各種/シミの数や肌年齢を測定し効果検証
「老けたなぁ…」男性が老化実感するターニングポイントは、50代前半
- 50代前半で老化実感する割合が、40代後半と比較して2倍近くに急増(28%→50%)
- 過去調査※で、女性のターニングポイントは20代前半であったことと比較して、男性の老化実感は30年も遅いという結果に
→男性が老けにくいということではなく、女性は毎日のお化粧で、肌の変化を感じとりやすいためと考えられる
※参考:女性の肌老化、ターニングポイントは「20 代後半」「40 代前半」(2023年11月当院リリースより)
Q1. あなたは今、ご自分の肌に老化を感じていますか?(n=1,000/単一回答)
実は、男性こそ「美白」が必要!
- 男性の老化、2大悩みは、「乾燥」と「シミ」
- 乾燥は全世代で多く、シミは40代から急増
→原因は、“紫外線ダメージ”
女性はお化粧でUVケアできているのに対し、男性は素肌ですごす方が多く、紫外線による老化(光老化)が進んでいると考えられる
Q2.どのような老化を感じていらっしゃいますか?(n=884/複数回答)※Q1で「老化を感じることはない」以外を回答した方に質問
事実、UVケアしている男性はわずか14%
- 化粧水は男性の3人に1人以上が使用しているのに対し、日焼け止め使用者はその半分以下
- 乾燥に対する保湿対策(化粧水)はされても、その原因となるUVケア習慣は定着していない
Q3.エイジングケアを目的に、現在はどのようなスキンケア製品をお使いですか?(n=1,000/複数回答)
【調査概要】
調査対象 :首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に居住する15~64歳の男性
サンプル数 : 1,000人(15~19歳、20~24歳…と5歳刻みで10組に分け、1組各100人)
調査方法 : インターネットリサーチ/ 調査期間: 2024年10月24日~2024年10月30日
※データ使用ご希望の際は、事前に聖心美容クリニックPR事務局までご連絡ください
聖心美容クリニックについて
「とことん真面目に、美容医療。」をスローガンに、美容外科業界の透明性を高めると共に、美容再生医療を全国に先駆けて導入するなど、日本を代表する美容医療業界のリーディングクリニックとして、患者さまに寄り添った提案・施術を提供しています。
< おかげさまで、2023年に開院30周年を迎えました。>
・所在地 :札幌、六本木、銀座、渋谷(S-Labo)、大宮、横浜、熱海、名古屋、大阪、広島、福岡
・創業 :1993年10月
・公式HP:https://www.biyougeka.com
在籍ドクターの90%以上が専門医資格を保有
当院では、日本形成外科学会、日本皮膚科学会、日本美容外科学会、日本外科学会の専門医・指導医の資格を有した医師が在籍しています。
また当院では、日本美容外科学会(JSAS)の理事長を務める鎌倉達郎医師を中心に、美容医療業界全体の技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しています。
在籍ドクターの90%以上が専門医資格を保有
ドクターへの取材、体験取材、ビデオ会議・電話・メールでの取材も可能です。
聖心美容クリニックおよびS-Laboクリニックでは、医師への取材を積極的にお受けしています。
実際に施術を受けていただくことも可能です。
リサーチ段階でのヒアリングやロケハンも、お気軽にご相談ください。
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(2024/11/07 14:09)
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