[自治体向け]ボランティアポイントのデジタル化サービス開始
ベスプラ
~紙のボランティアポイント施策への支払コストと業務負担を大幅削減~
株式会社ベスプラ(社長:遠山 陽介、以下:ベスプラ)が運営する脳と体の健康維持スマートフォンアプリ『脳にいいアプリ』と『健康ポイントサービス』を活用し、現在課題となっている自治体の紙でのボランティアポイント実施に伴う業務負担を削減し、効率的な運用を実現するサービスを提供いたします。
アナログのポイントはとっても大変。。でも、デジタルならみんな便利!!
■本サービスの背景
現在300以上の自治体がボランティアポイントを実施しています。これらのボランティアポイント制度は、地域活動の活性化と住民の健康促進に大きく貢献していますが、従来の紙ベースの運用方法では、ポイント管理や報酬配布にかかるコストと業務負担が増加し、特に職員の作業量や管理コストの面で課題があります。
■本サービスの特徴
本サービスにて、ボランティアポイント管理がデジタル化され、市民への支払いはPayPayなどで自動化でき、自治体の支払作業・管理コストを大幅に削減することができます。本サービスの特徴を以下となります。
- 導入が簡単:市民にはアプリを、施設にはQRコードを渡すだけで完了。市民説明向けのチラシも完備。
- 柔軟な対応:各自治体のポイント制度に合わせたカスタマイズが可能で、説明会や運用面もサポート。
- 受入先管理:ボランティア受入先の情報も専用サイトで管理。ボランティア実施状況も随時把握可能。
- データ集計:市民の参加状況、ポイント付与/利用状況、ボランティア参加情報をデータ確認・集計可能。
- 安価な運用:必要な費用は「ポイント原資」「運営費(月額固定)」「業務費(任意)」のみで安価に導入可能。
■導入実績(一例)
【東京都八王子市:施策名「てくポ」】
日本健康会議2024にて最優秀賞を受賞した先進的な事例。住民の健康推進とボランティアをデジタル化。
【神奈川県伊勢原市:施策名「いせポ」】
介護支援ボランティアポイント事業のデジタル化を実現し、地域の高齢者支援とボランティア活動を促進。
【広島県廿日市市:施策名「廿らつプラチナボランティア」】
地域の高齢者向けボランティア活動をデジタル化し、効率的な管理を導入。(紙と併用)
【導入自治体様の実際の状況】
脳にいいアプリは、わかりやすい操作になるよう工夫し高齢者の方でも簡単におつかい頂けます。実際に導入自治体の市民の継続率は80%以上を達成し、多くの方に長期間ご利用いただいております。また、導入済みの自治体様の継続率は2024年11月14日 時点で、100%となります。(解約なし)
■本サービスの導入方法
ボランティアポイントのデジタル化サービスは、以下のシンプルなステップで導入開始できます。
1.ボランティア受入先に、「QRコード」を設置(自治体専用サイトから自由にQRコードを作成可能)
2.市民に、「脳にいいアプリ」をインストールしてもらい、アプリからボランティアポイント申請を実施
3.自治体側にて、2.の申請を承認することで、ボランティア対象者としてポイント付与/利用可能(省略可)
■導入までの流れと期間(およそ3カ月で導入可能)
【1カ月目】:ベスプラと自治体独自のポイントルールを決定し、プロモーション用のチラシを制作
【2カ月目】:市民向けにチラシを配布(必要に応じて説明会を実施)
【3カ月目】:市民へアプリを案内、受入施設へQRコードを配布 ⇒ これで導入開始です
■サービス必要費用
以下3つの必要な費用を、導入契約時にベスプラへ概算払いを実施します。年度ごとまたは契約終了時に未利用分の費用を精算いたします(別の支払いスキームも対応可能ですが、要相談)
1.ポイント原資:ボランティアポイント原資(ポイント付与分の10%+ポイント利用分の10%)
2.サービス保守料:月額3万円~(アプリ利用者数に依存せず月額固定)
3.業務費(必要な場合のみ):チラシデザイン・印刷・説明会サポート・コールセンター対応費用など
■サポート体制
市民が使い方に困った場合、アプリからの問い合わせは無料です。別料金となりますが、ベスプラ側でコールセンターもご用意できます。自治体様にもメールによる専用相談窓口がありますので、いつでもご相談ください。
■最後に(今年度中にご相談ください)
自治体様の力になれるよう状況に合わせた最適なプランを提案いたします。今年度中に一度でもご相談いただければ、本サービスの導入費用は頂きません。モニター実証も安価にお試しできますので、導入の効果をぜひ一度ご体験ください。担当者が直接ご説明に伺うことも可能ですので、以下メールよりお気軽にお問い合わせください。お問い合わせ先:info@bspr.co.jp
■脳科学に基づいた脳の健康維持アプリ『脳にいいアプリ』とは
脳にいいアプリ
認知症研究における世界的権威のカロリンスカ研究所が実施した研究をベース(*)に開発された、運動・脳トレーニング・食事の複合的な活動が管理できる完全無料の健康アプリです。
(*)食事指導・運動指導・認知トレーニング・生活スタイル指導などを組み合わせることが、軽度の認知機能障害進行の抑制に有効であることを世界で初めて証明した研究
本アプリは2017年にローンチされ、東京都や地方自治体、内閣府ImPACTなど数多くの受賞歴があります。
脳にいいアプリ効果研究論文:https://onlinelibrary.wiley.com/toc/21579032/2024/14/5
■自治体向け健康推進「脳にいいアプリ×健康ポイントサービス」
健康ポイントサービス
『脳にいいアプリ×健康ポイントサービス』は、自治体の健康促進と商業活性化を目的としたサービスです。脳にいいアプリにて歩行やバイタル管理などの健康活動に加えて、ボランティアなどの社会参加を行うと、健康ポイントが貰え、獲得したポイントは『地域ポイント』や『PayPayポイント』などに変換可能となり、自治体市民の健康と地域経済を盛り上げる画期的なサービスです。
※当サービスは、全国で20以上の自治体に導入されており、主に、自治体の健康ポイントや介護予防ポイント、ボランティアポイントのデジタル化に活用されております。(導入自治体一部:東京都八王子市、東京都渋谷区、埼玉県越谷市、山形県寒河江市、群馬県太田市、愛媛県松山市、高知県南国市、宮崎県都農町、鹿児島県大和村、神奈川県伊勢原市、広島県廿日市市、広島県三原市、栃木県矢板市、兵庫県姫路市、和歌山県海南市など)
◆会社概要
企業名 :株式会社ベスプラ
代表者 :遠山 陽介
本社所在地 :東京都渋谷区神宮前5丁目18-10 エクサスペース3C
設立 :2012年4月
URL :https://bspr.co.jp/
連絡先 :info@bspr.co.jp
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~紙のボランティアポイント施策への支払コストと業務負担を大幅削減~
株式会社ベスプラ(社長:遠山 陽介、以下:ベスプラ)が運営する脳と体の健康維持スマートフォンアプリ『脳にいいアプリ』と『健康ポイントサービス』を活用し、現在課題となっている自治体の紙でのボランティアポイント実施に伴う業務負担を削減し、効率的な運用を実現するサービスを提供いたします。
アナログのポイントはとっても大変。。でも、デジタルならみんな便利!!
■本サービスの背景
現在300以上の自治体がボランティアポイントを実施しています。これらのボランティアポイント制度は、地域活動の活性化と住民の健康促進に大きく貢献していますが、従来の紙ベースの運用方法では、ポイント管理や報酬配布にかかるコストと業務負担が増加し、特に職員の作業量や管理コストの面で課題があります。
■本サービスの特徴
本サービスにて、ボランティアポイント管理がデジタル化され、市民への支払いはPayPayなどで自動化でき、自治体の支払作業・管理コストを大幅に削減することができます。本サービスの特徴を以下となります。
- 導入が簡単:市民にはアプリを、施設にはQRコードを渡すだけで完了。市民説明向けのチラシも完備。
- 柔軟な対応:各自治体のポイント制度に合わせたカスタマイズが可能で、説明会や運用面もサポート。
- 受入先管理:ボランティア受入先の情報も専用サイトで管理。ボランティア実施状況も随時把握可能。
- データ集計:市民の参加状況、ポイント付与/利用状況、ボランティア参加情報をデータ確認・集計可能。
- 安価な運用:必要な費用は「ポイント原資」「運営費(月額固定)」「業務費(任意)」のみで安価に導入可能。
■導入実績(一例)
【東京都八王子市:施策名「てくポ」】
日本健康会議2024にて最優秀賞を受賞した先進的な事例。住民の健康推進とボランティアをデジタル化。
【神奈川県伊勢原市:施策名「いせポ」】
介護支援ボランティアポイント事業のデジタル化を実現し、地域の高齢者支援とボランティア活動を促進。
【広島県廿日市市:施策名「廿らつプラチナボランティア」】
地域の高齢者向けボランティア活動をデジタル化し、効率的な管理を導入。(紙と併用)
【導入自治体様の実際の状況】
脳にいいアプリは、わかりやすい操作になるよう工夫し高齢者の方でも簡単におつかい頂けます。実際に導入自治体の市民の継続率は80%以上を達成し、多くの方に長期間ご利用いただいております。また、導入済みの自治体様の継続率は2024年11月14日 時点で、100%となります。(解約なし)
■本サービスの導入方法
ボランティアポイントのデジタル化サービスは、以下のシンプルなステップで導入開始できます。
1.ボランティア受入先に、「QRコード」を設置(自治体専用サイトから自由にQRコードを作成可能)
2.市民に、「脳にいいアプリ」をインストールしてもらい、アプリからボランティアポイント申請を実施
3.自治体側にて、2.の申請を承認することで、ボランティア対象者としてポイント付与/利用可能(省略可)
■導入までの流れと期間(およそ3カ月で導入可能)
【1カ月目】:ベスプラと自治体独自のポイントルールを決定し、プロモーション用のチラシを制作
【2カ月目】:市民向けにチラシを配布(必要に応じて説明会を実施)
【3カ月目】:市民へアプリを案内、受入施設へQRコードを配布 ⇒ これで導入開始です
■サービス必要費用
以下3つの必要な費用を、導入契約時にベスプラへ概算払いを実施します。年度ごとまたは契約終了時に未利用分の費用を精算いたします(別の支払いスキームも対応可能ですが、要相談)
1.ポイント原資:ボランティアポイント原資(ポイント付与分の10%+ポイント利用分の10%)
2.サービス保守料:月額3万円~(アプリ利用者数に依存せず月額固定)
3.業務費(必要な場合のみ):チラシデザイン・印刷・説明会サポート・コールセンター対応費用など
■サポート体制
市民が使い方に困った場合、アプリからの問い合わせは無料です。別料金となりますが、ベスプラ側でコールセンターもご用意できます。自治体様にもメールによる専用相談窓口がありますので、いつでもご相談ください。
■最後に(今年度中にご相談ください)
自治体様の力になれるよう状況に合わせた最適なプランを提案いたします。今年度中に一度でもご相談いただければ、本サービスの導入費用は頂きません。モニター実証も安価にお試しできますので、導入の効果をぜひ一度ご体験ください。担当者が直接ご説明に伺うことも可能ですので、以下メールよりお気軽にお問い合わせください。お問い合わせ先:info@bspr.co.jp
■脳科学に基づいた脳の健康維持アプリ『脳にいいアプリ』とは
脳にいいアプリ
認知症研究における世界的権威のカロリンスカ研究所が実施した研究をベース(*)に開発された、運動・脳トレーニング・食事の複合的な活動が管理できる完全無料の健康アプリです。
(*)食事指導・運動指導・認知トレーニング・生活スタイル指導などを組み合わせることが、軽度の認知機能障害進行の抑制に有効であることを世界で初めて証明した研究
本アプリは2017年にローンチされ、東京都や地方自治体、内閣府ImPACTなど数多くの受賞歴があります。
脳にいいアプリ効果研究論文:https://onlinelibrary.wiley.com/toc/21579032/2024/14/5
■自治体向け健康推進「脳にいいアプリ×健康ポイントサービス」
健康ポイントサービス
『脳にいいアプリ×健康ポイントサービス』は、自治体の健康促進と商業活性化を目的としたサービスです。脳にいいアプリにて歩行やバイタル管理などの健康活動に加えて、ボランティアなどの社会参加を行うと、健康ポイントが貰え、獲得したポイントは『地域ポイント』や『PayPayポイント』などに変換可能となり、自治体市民の健康と地域経済を盛り上げる画期的なサービスです。
※当サービスは、全国で20以上の自治体に導入されており、主に、自治体の健康ポイントや介護予防ポイント、ボランティアポイントのデジタル化に活用されております。(導入自治体一部:東京都八王子市、東京都渋谷区、埼玉県越谷市、山形県寒河江市、群馬県太田市、愛媛県松山市、高知県南国市、宮崎県都農町、鹿児島県大和村、神奈川県伊勢原市、広島県廿日市市、広島県三原市、栃木県矢板市、兵庫県姫路市、和歌山県海南市など)
◆会社概要
企業名 :株式会社ベスプラ
代表者 :遠山 陽介
本社所在地 :東京都渋谷区神宮前5丁目18-10 エクサスペース3C
設立 :2012年4月
URL :https://bspr.co.jp/
連絡先 :info@bspr.co.jp
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(2024/11/14 17:00)
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