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老人性白斑
老人性白斑〔ろうじんせいはくはん〕
四肢、体幹に、直径1cm以内のまるい色素脱失斑が30歳ごろからみられます。単なる皮膚の老化現象なので、心配なものではありません。
(執筆・監修:
柏ひふ科 院長/筑波大学 名誉教授 大塚 藤男
)
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