心と体のセルフケアをシェアするインタビューマガジン「続magazine」創刊
ヤングビーナス薬品工業株式会社
2024年1月26日(金)誕生 https://tsuzuku-mag.jp
2024年1月26日、明日を続けるために、今日も続けている心と体のセルフケアについてのインタビューコンテンツを中心に展開する新たなWebメディア「続magazine(つづくマガジン)」が誕生しました。
仕事、家事、育児、介護、学業。 人それぞれ、職業や役割が違うように、体と頭と心、動かす場所はさまざま。だからこそ、人の数だけケアの方法がある。
悩みが完全に消えるわけではないけれど、日々、自分をケアすることで、気持ちがしゃんとしたり、疲れた体を癒したり、落ち込んでもまた元に戻れたり。
その小さな積み重ねが、“いつもの自分”をつくってくれる。
「続magazine」では、インタビューに加え、インタビュイーのスケジュールを「私のとある一日」として紹介、ご自身のケア、日常的に使い続けているもの、お風呂上りのおすすめの一杯などを紹介します。スタートにあたり、バービーさん、shucoさん、福本敦子さん、瀧川鯉斗さんの記事を掲載しています。
みなさんは日頃、どんなケアをしていますか?
「続magazine」が、日々のヒントになれば幸いです。
*「続magazine」は、半世紀以上にわたって入浴剤を作り続けてきた「ヤングビーナス薬品工業株式会社」が発行元となり、毎月26日に新しい記事をアップしてまいります。
「続magazine(つづくマガジン)」メディア概要
創刊日:2024年(令和6年)1月26日(金)
更新スケジュール:毎月26日
URL:https://tsuzuku-mag.jp
Instagram:https://www.instagram.com/tsuzuku_mag
X:https://twitter.com/tsuzuku_mag
創刊時インタビュイーご紹介(敬称略)
バービー / お笑い芸人
体質に合わせてメンテナンスして、もっとフットワークが軽い自分へ
記事URL:https://tsuzuku-mag.jp/interview/barbie/
1984年北海道生まれ。2007年、相方のハジメとお笑いコンビ「フォーリンラブ」を結成。ワイドショー番組TBS「ひるおび!」のコメンテーター、TBSラジオとPodcastで配信中の「バービーとおしんり研究所」のパーソナリティを務めるほか、生まれ故郷の町おこしにも尽力。ピーチ・ジョンとのコラボ下着の開発など活動は多岐にわたる。YouTube『バービーちゃんねる』、著書に『本音の置き場所』(講談社)、『「わたしはわたし」で生きていく』(PHP研究所)がある。
shuco / ヘアスタイリスト
自分の体をバロメーターにして、持続可能な“わたし”を見つける。
記事URL:https://tsuzuku-mag.jp/interview/shuco/
東京でサロン勤務を経て渡仏。ヘアスタイリストとして、パリを拠点にモードファッションの業界で活躍。2015年に帰国し、ヘアスタイリスト・毛髪診断士として活動する他、ヘアドネーション活動にも注力。2020年にヘアアクセサリーブランド〈TRESSE〉をスタート。
福本敦子 / 美容コラムニスト
大筋が合っていたらOK。“小”にピントを合わせすぎない。
記事URL:https://tsuzuku-mag.jp/interview/fukumoto/
ナチュラル&オーガニックコスメのセレクトショップ「コスメキッチン」に14年間勤務後、独立。オーガニックに精通した知識とライフスタイルに寄り添った独自の美容論が人気。自身が紹介したアイテムは「読んだ瞬間試したくなる」と数多くの反響を呼ぶ。その他イベント、podcast、商品プロデュースなど多方面で活躍。近著に森田敦子さんとの共著『気持ちいいがきほん』(光文社)。
瀧川鯉斗 / 落語家
気負うよりも穏やかな気持ちで。座布団の上で世界をつくる。
記事URL:https://tsuzuku-mag.jp/interview/takigawa/
1984年生まれ愛知県出身。2002年、役者を目指して上京。アルバイト先で瀧川鯉昇の落語を見て感銘を受け、弟子入り。2005年に前座、2009年に二つ目に昇進。2019年、令和初の真打に。古典落語に取り組み、高い評価を得ている。
関係者クレジット
Editor in Chief:Mariko Uramoto
Planner:Junji Murakami (JMP)
Creative Director:Junji Murakami (JMP), Tomohiro Kato (EDING:POST)
Art Director:Tomohiro Kato (EDING:POST)
Designer:Taeko Sasaoka, Tomohiro Kato (EDING:POST), Daijiro Arimura (EDING:POST)
Producer::YoungVenus
ヤングビーナス薬品工業株式会社について 「続magazine」誕生の経緯について
古来より、疲れた心と体を癒し、日本人の寛ぎの場として愛されてきた温泉。
もともと温泉は病気の治療や怪我の療養、健康の回復を図るための湯治*の場としての役割を果たしてきました。
ただ、忙しい現代人は湯治ができるほどの余裕が持てなくなってしまっています。
もっと気軽に、温泉地の湯治のような入浴体験を全国の家庭に届けたい──。
その思いから、ヤングビーナス薬品工業株式会社は半世紀以上にわたって入浴剤を作り続けてきました。
2019年に新たに発表した入浴剤「湯躍」は、長年、大分・別府の大地から湧き出る温泉の力を考察・研究を続けて開発した“湯の花エキス”を配合した薬用入浴剤です。
入浴がすべての悩みを消し去るわけではありませんが、湯船に浸かってリフレッシュしたり、リラックスすることが 心と体のメンテナンスになる。そのささいな生活習慣をつづけることが健やかな日々を支える一助になる。私たちはそう考え、「つづく」というワードに着目し、さまざまな業界で活躍する方々の心と体のセルフケアについて伺うWebメディア「続magazine(つづくマガジン)」を立ち上げることになりました。
湯治*…一週間から四週間ほど温泉地に滞在し、温泉治療を行うこと
ヤングビーナス薬品工業株式会社 会社概要
別府温泉の天然湯の花を精製し、 エキスとして配合した入浴剤 「 湯躍 」 を代表とする湯の花配合製品のメーカー 。 創業以来60年間 、 一貫して別府温泉の効能を追求して製造を行っています。
URL:https://www.youngvenus.co.jp
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2024年1月26日(金)誕生 https://tsuzuku-mag.jp
2024年1月26日、明日を続けるために、今日も続けている心と体のセルフケアについてのインタビューコンテンツを中心に展開する新たなWebメディア「続magazine(つづくマガジン)」が誕生しました。
仕事、家事、育児、介護、学業。 人それぞれ、職業や役割が違うように、体と頭と心、動かす場所はさまざま。だからこそ、人の数だけケアの方法がある。
悩みが完全に消えるわけではないけれど、日々、自分をケアすることで、気持ちがしゃんとしたり、疲れた体を癒したり、落ち込んでもまた元に戻れたり。
その小さな積み重ねが、“いつもの自分”をつくってくれる。
「続magazine」では、インタビューに加え、インタビュイーのスケジュールを「私のとある一日」として紹介、ご自身のケア、日常的に使い続けているもの、お風呂上りのおすすめの一杯などを紹介します。スタートにあたり、バービーさん、shucoさん、福本敦子さん、瀧川鯉斗さんの記事を掲載しています。
みなさんは日頃、どんなケアをしていますか?
「続magazine」が、日々のヒントになれば幸いです。
*「続magazine」は、半世紀以上にわたって入浴剤を作り続けてきた「ヤングビーナス薬品工業株式会社」が発行元となり、毎月26日に新しい記事をアップしてまいります。
「続magazine(つづくマガジン)」メディア概要
創刊日:2024年(令和6年)1月26日(金)
更新スケジュール:毎月26日
URL:https://tsuzuku-mag.jp
Instagram:https://www.instagram.com/tsuzuku_mag
X:https://twitter.com/tsuzuku_mag
創刊時インタビュイーご紹介(敬称略)
バービー / お笑い芸人
体質に合わせてメンテナンスして、もっとフットワークが軽い自分へ
記事URL:https://tsuzuku-mag.jp/interview/barbie/
1984年北海道生まれ。2007年、相方のハジメとお笑いコンビ「フォーリンラブ」を結成。ワイドショー番組TBS「ひるおび!」のコメンテーター、TBSラジオとPodcastで配信中の「バービーとおしんり研究所」のパーソナリティを務めるほか、生まれ故郷の町おこしにも尽力。ピーチ・ジョンとのコラボ下着の開発など活動は多岐にわたる。YouTube『バービーちゃんねる』、著書に『本音の置き場所』(講談社)、『「わたしはわたし」で生きていく』(PHP研究所)がある。
shuco / ヘアスタイリスト
自分の体をバロメーターにして、持続可能な“わたし”を見つける。
記事URL:https://tsuzuku-mag.jp/interview/shuco/
東京でサロン勤務を経て渡仏。ヘアスタイリストとして、パリを拠点にモードファッションの業界で活躍。2015年に帰国し、ヘアスタイリスト・毛髪診断士として活動する他、ヘアドネーション活動にも注力。2020年にヘアアクセサリーブランド〈TRESSE〉をスタート。
福本敦子 / 美容コラムニスト
大筋が合っていたらOK。“小”にピントを合わせすぎない。
記事URL:https://tsuzuku-mag.jp/interview/fukumoto/
ナチュラル&オーガニックコスメのセレクトショップ「コスメキッチン」に14年間勤務後、独立。オーガニックに精通した知識とライフスタイルに寄り添った独自の美容論が人気。自身が紹介したアイテムは「読んだ瞬間試したくなる」と数多くの反響を呼ぶ。その他イベント、podcast、商品プロデュースなど多方面で活躍。近著に森田敦子さんとの共著『気持ちいいがきほん』(光文社)。
瀧川鯉斗 / 落語家
気負うよりも穏やかな気持ちで。座布団の上で世界をつくる。
記事URL:https://tsuzuku-mag.jp/interview/takigawa/
1984年生まれ愛知県出身。2002年、役者を目指して上京。アルバイト先で瀧川鯉昇の落語を見て感銘を受け、弟子入り。2005年に前座、2009年に二つ目に昇進。2019年、令和初の真打に。古典落語に取り組み、高い評価を得ている。
関係者クレジット
Editor in Chief:Mariko Uramoto
Planner:Junji Murakami (JMP)
Creative Director:Junji Murakami (JMP), Tomohiro Kato (EDING:POST)
Art Director:Tomohiro Kato (EDING:POST)
Designer:Taeko Sasaoka, Tomohiro Kato (EDING:POST), Daijiro Arimura (EDING:POST)
Producer::YoungVenus
ヤングビーナス薬品工業株式会社について 「続magazine」誕生の経緯について
古来より、疲れた心と体を癒し、日本人の寛ぎの場として愛されてきた温泉。
もともと温泉は病気の治療や怪我の療養、健康の回復を図るための湯治*の場としての役割を果たしてきました。
ただ、忙しい現代人は湯治ができるほどの余裕が持てなくなってしまっています。
もっと気軽に、温泉地の湯治のような入浴体験を全国の家庭に届けたい──。
その思いから、ヤングビーナス薬品工業株式会社は半世紀以上にわたって入浴剤を作り続けてきました。
2019年に新たに発表した入浴剤「湯躍」は、長年、大分・別府の大地から湧き出る温泉の力を考察・研究を続けて開発した“湯の花エキス”を配合した薬用入浴剤です。
入浴がすべての悩みを消し去るわけではありませんが、湯船に浸かってリフレッシュしたり、リラックスすることが 心と体のメンテナンスになる。そのささいな生活習慣をつづけることが健やかな日々を支える一助になる。私たちはそう考え、「つづく」というワードに着目し、さまざまな業界で活躍する方々の心と体のセルフケアについて伺うWebメディア「続magazine(つづくマガジン)」を立ち上げることになりました。
湯治*…一週間から四週間ほど温泉地に滞在し、温泉治療を行うこと
ヤングビーナス薬品工業株式会社 会社概要
別府温泉の天然湯の花を精製し、 エキスとして配合した入浴剤 「 湯躍 」 を代表とする湯の花配合製品のメーカー 。 創業以来60年間 、 一貫して別府温泉の効能を追求して製造を行っています。
URL:https://www.youngvenus.co.jp
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(2024/02/06 15:00)
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