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“いつか” ではなく ”今” 向き合う!日本発NGOの創業者2名と考える「一人ひとりが作る平和への道筋」

認定NPO法人ロシナンテス
大阪で開催される「2人の国際協力NGO創設者が志を語る!~支援の現場から見えた平和への道筋~」に登壇。1人では途方もなく遠く感じてしまう「平和」について、諦めず前に進むためにできることを語り合います。

認定NPO法人ロシナンテス(所在地:福岡県北九州市)の理事長・川原尚行は、2024年4月27日(土)、国際協力NGOの創業者2人が平和について語り合うイベントに登壇します。



イスラエル・パレスチナでの武力衝突、新型コロナウイルスの蔓延、ロシアによるウクライナ侵攻、気候変動による大規模な災害など、国内外で発生する危機や課題は数え切れません。こうした危機の発生によって、何年も支援してきた地域の状況が振り出しに戻る、もしくは大きく後退してしまうこともあります。

それでも、私たち国際協力NGOは「平和」を諦めていません。


創業者2名の平和への想い
テラ・ルネッサンスは、「すべての生命が安心して生活できる社会(世界平和)の実現」を目的に2001年に設立された国際協力NGOです。カンボジア・ラオス・ブルンジ・コンゴ・ウガンダなどの地域で、地雷撤去や紛争被害者の自立支援に取り組んでいます。

創業者の鬼丸さんは、コンゴの密林で武器を持たされている子ども兵たちや、ウクライナやパレスチナで爆撃の脅威にさらされている子どもたちにとって、世界平和は遠い理想ではなく具体的な「要請(願い)」であり、私たちはその声に応える責務があると話します。

数多く発生した世界の危機の1つに、スーダンの軍事衝突があります。17年にわたりスーダンで医療支援活動を行い、戦渦を逃れ日本に帰国したロシナンテスの理事長 川原は、「究極の医療は、戦争をしないこと」「戦争をなくすためには、遠回りでも貧困の解決が必要」と訴えます。長年苦楽を共にしてきたスーダンの人々の、日常を取り戻したいという悲痛な願いを受け、現在も外からできることを模索し続けています。

今回はそんな2名が、平和への想いや、活動から見る平和への道筋について対話します。

1人では、1団体では、途方もなく遠く感じてしまう「平和」について、諦めずに前に進むためにできることを語り合います。


私たち一人ひとりにできることがある
ロシナンテスの団体名は小説「ドン・キホーテ」に出てくる痩せ馬のロシナンテに由来し、「私たち一人ひとりは痩せ馬ロシナンテのように無力かもしれない、しかし、ロシナンテが集まりロシナンテスになれば、きっと世界を笑顔にできるはず」という想いが込められています。

またテラ・ルネッサンス創業者の鬼丸さんは「私たちは微力だけれど、無力ではない」と強く訴えます。

私たち一人ひとりにできることがあります。平和への道筋について参加者の皆さんとともに考え、また1歩前に進むための希望を分かち合う場にできればと思います。


こんな方におすすめ
平和についてNGO創業者の考えを聞きたい

世界の危機に辛い気持ちになり希望が持てない

日本からできることを考えたい

国際協力NGOの活動に関心がある



イベント開催概要
タイトル:2人の国際協力NGO創設者が志を語る!~支援の現場から見えた平和への道筋~

日程:2024年4月27日(土)

時間:14:30-16:20(14:00開場)

会場:ターネンビルNo.2 イベント会場

住所:〒540-0012 大阪府大阪市中央区谷町2丁目3−1

アクセス:https://maps.app.goo.gl/4qaKxKzcpzkBSwvC7

参加費:無料

申込:https://peatix.com/event/3866607/view ※外部サイトへ遷移します

お問い合わせ:認定NPO法人テラ・ルネッサンス
TEL:075-741-8786 / メール: event@terra-r.jp





登壇:鬼丸 昌也(おにまる まさや)
認定NPO法人テラ・ルネッサンス創設者・理事。大学4年生の頃、初めてカンボジアを訪れ、地雷被害の現状を知り「すべての活動はまず『伝える』ことから」と講演活動をはじめる。同年10月、大学在学中に「すべての生命が安心して生活できる社会(=世界平和)の実現」を目的に、「テラ・ルネッサンス」を設立。同団体では、カンボジア・ラオスでの地雷や不発弾処理支援、地雷埋設地域の生活再建支援、ウガンダ・コンゴ・ブルンジでの元子ども兵や紛争被害者の自立に必要な支援を実施している。2022年、約150のNGOが加盟する「NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)」の理事長に就任。「対話」と「連帯」による社会変革を目指す。


ゲスト:川原 尚行(かわはら なおゆき)
認定NPO法人ロシナンテス 理事長。九州大学大学院医学系研究科修了後、外務省へ入省、医務官として内戦中のスーダンへ赴任する。目の前で苦しむ現地の人々を目の当たりにしながらも、立場上できることがなかったことから、医務官の職を辞し単身で医療活動を開始。2006年に高校時代のラグビー仲間を中心にロシナンテスを設立。アフリカ・スーダン、ザンビアにおける開発支援、国内での災害支援など様々な活動を展開。著書に『行くぞ!ロシナンテス 日本発 国際医療NGOの挑戦』(2015年)。 長崎大学、九州大学で客員教授を務める。


認定NPO法人ロシナンテスについて
内戦中のスーダンに外務省医務官として赴任した川原尚行が、外務省を辞して2006年に立ち上げた国際NGO。病院が無いなどの理由で必要な保健医療が受けられない地域に、医療が届く仕組みを整備することで、誰もが健やかに生きることができる環境を作ることを目指して活動する。アフリカのスーダン・ザンビアを中心に、巡回診療や診療所建設、給水所建設などを実施している。

【団体概要】
団体名 :認定NPO法人ロシナンテス

代表者 :理事長 川原尚行

所在地 :〒802-0082 福岡県北九州市小倉北区古船場町1番35号

設立   :2006年5月1日

ウェブサイト :https://www.rocinantes.org/



【受賞歴】
2007年3月  財団法人 大山健康財団 「大山激励賞」

2007年10月  財団法人 ソロプチミスト日本財団 「国際奉仕賞」

2010年2月  第6回ヘルシーソサエティ賞 「国際ボランティア部門」

2010年11月  公益財団法人 社会貢献支援財団 「社会貢献者表彰」

2013年11月  福岡県文化賞 「社会部門」

2015年3月  公益財団法人 大山健康財団 「大山健康財団賞」

2018年11月  公益財団法人 ソロプチミスト日本財団 「千嘉代子賞」

2021年7月   公益財団法人 社会貢献支援財団 「創立50周年記念表彰」

2023年     第30回読売国際協力賞受賞


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