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【豊泉家グループ】「ガンバ大阪」2024シーズンオフィシャルパートナー新規契約を締結

豊泉家グループ(一般財団法人SF豊泉家)
豊泉家グループは、「株式会社ガンバ大阪」とシルバーパートナー兼SDGsmileパートナーとして契約を締結いたしました。

豊泉家グループ(一般財団法人SF豊泉家)は、北摂7市(吹田市・茨木市・高槻市・豊中市・池田市・箕面市・摂津市)をホームタウンとして活動しているJリーグ(J1チーム)のガンバ大阪とパートナーシップを結びました。 コーチングスタッフを中心とした健康のサポートでガンバ大阪の躍進を支えること、Assisted Supportersの取組みで、「介護が必要であっても様々なことに挑戦できる」という経験を通じ、介護ホームのご入居者の笑顔を創造していくことで、北摂への貢献の一助になれば幸いです。



豊泉家は1995年から介護・医療を通じて北摂を中心に暮らしのサポートをさせていただいています。このたび、同じ北摂地域で活動されている「株式会社ガンバ大阪」とのパートナーシップ締結いたしました。
今回のパートナーシップでガンバ大阪の躍進や北摂への貢献の一助になれば幸いです。

パートナーシップの内容は以下の通りです。
Assisted supporters(通称:アシサポ)連携
※高齢者ホームでの交流・ファン創りの取組み

ガンバ大阪 コーチングスタッフへの健康診断(人間ドック)の機会提供



▼ガンバ大阪 リリース記事はコチラ
https://www.gamba-osaka.net/news/index/no/16183/c/0/year/2024/month/02/

【Assisted Supportes(通称:アシサポ)とは】


主な取組みのひとつである、Assisted supporters(通称:アシサポ)とは、「介護が必要な人(Assisted)も支える人(supportes)になれる」ということを実現させるためのプロジェクトです。「アシストがあればスタジアムにも行ける」「介護が必要であっても、様々なことに挑戦したい」「いくつになっても夢中になれる」などの経験を、高齢者ホームの皆様に届けたいという豊泉家の想いから立ち上げに至りました。

アシステッドリビングホーム豊泉家 桃山台を舞台に、スタジアム観戦等のイベント、ユースの選手たちを招いてのサッカー講習やチアダンスレッスンのアクティビティをガンバ大阪にご協力いただき、「介護が必要であっても様々なことに挑戦できること」を実現し、ご入居者の笑顔を創造してまいります。


健康診断(人間ドック)の機会提供


医療法人ほうせんか病院の協力のもと、ガンバ大阪 コーチングスタッフを中心とした皆様の健康をサポートしてまいります。

豊泉家グループについて


豊泉家グループは1995年創業、介護事業を手掛けたことからスタートしました。
「自立・自由度の高い福祉で社会に貢献する」の基本理念のもと、大阪府・兵庫県に予防・医療・介護事業を展開しています。日本の社会課題である超高齢社会や無縁・孤独が進む社会に対して、包括的に解決していくために、
様々なニーズやウォンツに向き合ってまいりました。これからも、その想いは変わることなく、「自立・自由度の高い福祉で社会に貢献する」の基本理念のもと、未来を創造してまいります。

▼豊泉家グループHP
https://www.housenka.com/

アシステッドリビングホーム豊泉家 桃山台について


▼ホームでの詳細はコチラからご覧ください。
https://www.sf-fukusho.org/facility/assisted_momoyamadai.html
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