クックデリ株式会社
2024シーズンよりオフィシャルスポンサーに就任!地域に根ざした活動で、社会貢献でもパートナーシップを目指す
介護施設・障がい者施設向けに完全調理済みの安全・安心でおいしい冷凍食品の献立を提供しているクックデリ株式会社 (本社:東京都港区・大阪府大阪市、代表取締役社長:鷲谷健)は、6月1日よりプロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」(福岡県福岡市)のオフィシャルスポンサーに就任いたしました。今季日本一奪還を目指す福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサーとして、一助となれるよう応援してまいります。
介護施設へキッチンカーでお伺いしお食事提供するなど、社会貢献にも力を入れるクックデリ
福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサーに就任!クックデリは、福岡ソフトバンクホークスの「めざせ世界一」のスローガンのもと、プロ野球文化の継承と野球競技の振興を行い、野球にとどまらず、人々の感動、勇気、夢につながる世界一のエンターテインメントを実現する姿勢に共感し、オフィシャルスポンサー契約を締結しました。
また、ホークスは「社会貢献のリーディングカンパニー」として地域社会への幅広い貢献活動を行っており、クックデリは「高齢者食のリーディングカンパニー」として、”高齢者食のセーフティネットを築く”と掲げたパーパス経営を実践しています。クックデリは昨年福岡支社を設立し、九州に根差す企業としての責任を果たすべく、「メセナ活動」と称した社会貢献活動に積極的に取り組むホークスの活動に深く共感し、社会貢献の面でもパートナーシップを築きたいと考えています。
メセナ活動は、地元企業と協力し、社会福祉団体やスポーツ団体、養護施設や介護施設などへの支援を通じて地域社会を支えています。クックデリはこの活動に賛同し、ホークスのスポンサーとして参画することで、地域社会に貢献しながら、企業としての社会的責任を果たしてまいります。
【福岡ソフトバンクホークスについて】
みずほPayPayドーム福岡(福岡県福岡市)を本拠地とするプロ野球球団で、パシフィック・リーグに所属。本拠地で開催された公式戦1試合当たりの平均観客動員数(2023年)は35,705人と、ホークスが所属するパシフィック・リーグの平均25,526 人を約10,000人も上回り※、福岡県のみならず
九州全域の地元ファンから圧倒的な人気を集めています。また、「メセナシート」を代表とする社会貢献活動にも積極的に取り組み、地元企業と協力して、社会福祉団体やスポーツ団体、養護施設や介護施設などに観戦チケットを提供し、プロ野球観戦の楽しさや感動を共有しています。 ※参考出典:NPB公式サイトより
【クックデリについて】
高齢者・障がい者施設のための完全調理済み冷凍食品メーカー。
毎日15万食を約5,000施設にお届けしています。日本は超高齢化に伴い、高齢者施設が増える一方、人手不足という社会問題に直面しています。当社はそのような施設に向けて、完全調理済みの冷凍食品を提供することによって、施設では少ない人数で料理を提供することを可能にしています。安全・安心で添加物のない栄養バランスの整った美味しい食事を提供し、ご利用者様をはじめ関わるすべての方に喜びと笑顔を提供し、高齢者の食の未来を創造していきます。
【クックデリ株式会社 概要】
法人名:クックデリ株式会社
代表:代表取締役社長 鷲谷健
所在地:
大阪市西区北堀江1-6-17 シオノビル2F
東京都港区西新橋1-10-2 住友生命西新橋ビル7F
電話:06-6536-2302
設立:2016年
事業内容:
・食料品の企画/製造および販売
・介護施設向け調理済み冷凍食品サービス「クックデリ」
ホームページ:
https://www.cookdeli.com/
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(2024/06/12 10:00)
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