医療・医薬・福祉

エーゼット主催:東北大 菅野太郎教授による世界初「歯周病」治療器『ブルーラジカル P-01』および患者行動変容アプリ『ペリミル』セミナー10月~12月開催のご案内

株式会社エーゼット
テレビで放送され話題!東北大発のベンチャー企業が約17年かけ開発し、世界で初めて歯周病の医療機器として日本で承認された「ブルーラジカルP-01」




 医療機器を取り扱う株式会社エーゼット(本社:宮城県仙台市、代表:菅野洋子)は、世界初の歯周病治療医療機器「ブルーラジカル P-01」と患者行動変容アプリ「ペリミル」の開発者である東北大学の菅野太郎教授によるセミナーを開催いたします。
8月末まではすでに満員となりましたため、10月から12月にかけて追加のセミナーを開催いたします。

現在、フジテレビ系列『めざまし8』や日本テレビ系列『DayDay.』にも大きく取り上げられ業界内外から注目の的となっております。

10月以降のセミナー開催のお知らせ
テレビ放送後、多くの反響とお問い合わせをいただき、8月末まではすでに満員となりました。この度、さらなるニーズに応えるため、以下の日程で追加セミナーを開催いたします。

開発者である東北大学大学院歯学研究科の菅野太郎教授による説明会および実機デモ体験セミナーを開催いたします。世界初の「歯周病治療器ブルーラジカル P-01」のデモ機による実演を行い、来場者の皆様に実際にお試しいただけます。

開催場所は、東京・大阪・福岡の3都市となります。以下の各エリアにて各回20組限定にて開催いたします。歯科医師と歯科衛生士の2名での参加が可能でございます。先着順となりますので予めご了承ください。今セミナーは参加費無料となります。

各会場のセミナー実施日時

会場場所について


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新時代の“歯を残す”歯周病治療
東北大学の菅野太郎教授らは、歯周病の原因療法と対症療法の双方に新しいテクノロジーでアプローチする「NEW DESIGNED PERIODONTAL THERAPY」を提唱し、約17年の歳月をかけて研究・開発を行いました。

 菅野太郎教授らが提唱する『NEW DESIGNED PERIODONTAL THERAPY』とは、歯周病をコントロールするためには『原因療法』として、“歯に興味を持たない” から “歯に興味を持ち続ける” という患者の行動変容と、『対症療法』として、歯および歯周ポケット内の徹底的なプラークコントロールの2点をセットにした新しいアプローチが必要であると考えるものです。



「ブルーラジカル P-01」重度歯周病に対する効果を国が認めた唯一の歯周病治療器
 「ブルーラジカル P-01」は、重度歯周病をターゲットとした非外科的治療法として、世界で初めて実用化されました。厚生労働省の医療機器認定において、「歯周治療・歯周炎・歯周ポケットの殺菌・スケーリング」と明記された初めての歯周病治療器です。





歯科医院と患者様をつなぐ新時代のコミュニケーションアプリ「ペリミル」東北大学の菅野太郎教授らは、「歯周病は、患者が“歯に興味がなくなること(ネグレクト)”から始まる」と提唱します。

コミュニケーションアプリ「ペリミル」は、根本的な解決方法を目指し、患者が自分自身の口腔内に興味を持ち続けられるよう習慣化させ、生活習慣病である歯周病の原因(患者自身の怠慢・放置)を絶ち、行動変容を促します。



詳細はこちらから

東北大学大学院歯学研究科 教授歯学博士 歯科医師 MBA 菅野 太郎教授
セミナー登壇者・菅野太郎教授東北大学において、歯周病の原因療法と対症療法の双方に新しいテクノロジーでアプローチする「NEW DESIGNED PERIODONTAL THERAPY」を提唱し、17 年の歳月をかけて新規非外科的歯周病治療器「ブルーラジカル P-01」および患者行動変容アプリ「ペリミル」の研究・開発を行う。産学官
連携事業から生まれた Luke 株式会社の代表を務め、2023 年7 月に世界に先駆けて我国で医療機器の承認を取得し、2024
年より販売を開始



▼ プレスリリースに関するお問合せ先はこちら
会社名:株式会社エーゼット
担当:白石
E-mail:info@az-ltd.co.jp
TEL:022-219-7616

株式会社エーゼット
会社名 :株式会社エーゼット
所在地 :宮城県仙台市青葉区木町通2丁目3番19号
設立  :1986年10月
代表者 :代表取締役 菅野 洋子
事業内容:歯周病治療器「ブルーラジカルP-01」患者行動変容アプリ「ペリミル販売」の販売、医療機器・医療消耗品の企画・開発・販売
会社HP :https://az-ltd.co.jp/
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