スマートスキャン株式会社
スマート脳ドック以外の健診メニュー追加を推進
“早い・リーズナブル・正確”な脳の健診「スマート脳ドック」の予約サイト、
「スマートドック(https://smartdock.jp/)」のロゴを新たにリニューアル
病院やクリニックのDX推進をサポートするスマートスキャン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:古川淳)は、この度、健診予約サイト「スマートドック」の新しいロゴを発表いたしました。
「スマートドック」は、2018年のサービススタート時、「スマート脳ドック」の予約、問診、結果確認ができる健診予約サイトとしてスタートしました。現在は「スマート脳ドック」に加えて、がんの検診として「胸部CT肺ドック」、「すい臓がんドック(MRCP)」「骨盤内がんドック(前立腺がん)」「骨盤内がんドック(子宮/卵巣がん)」など5種類の画像検査メニューを掲載しています。今後も「全身MRIがんドック」など新たな検査メニューの追加を予定しており、このタイミングで新たにロゴを刷新し、健診予約サイトとして更なる価値提供に務めてまいります。
■スマートドック新ロゴ
「スマートドック」サービスサイト https://smartdock.jp/
<コンセプト>
「スマート脳ドック」主体から全身に関する検査が予約できるサイト「スマートドック」に進化したことを伝えるため、ロゴを刷新しました。「スマートドック」はどのメニューも、予約から結果確認までスマホで完結、検査は待ち時間なし、撮像も短時間で完了します。この「スピード感」と、全国の医療機関のMRI未稼働時間を利用して健診を提供する「MRIシェアリングエコノミーモデル」という先進的なサービスの「未来感」を感じていただきたい、という想いをロゴに込めて表現しました。
<シンボル>
360°全身検査できることを表す円モチーフをベースに、直感的にMRIを想起できる形状に仕上げています。未病ケアをテーマに、より長く健康な生活を送っていただくためサービスの継続を推奨するスマートドックにふさわしいモチーフです。
<ロゴタイプ>
スピード感と親しみやすさを表現するため既存書体は使用せず、すべてオリジナルの書体で構成しています。
■“受付からお帰りまで30分”の「スマート脳ドック」とは
「スマート脳ドック」は、脳動脈瘤や脳梗塞、脳腫瘍などの自覚症状のない脳の異常を早期発見できる頭部MRIおよび頭部・頸部MRAの検査です。WEBでの予約と問診票の事前登録、受診結果をパソコンやスマートフォンで確認できるため、クリニック滞在時間を短縮し受付からお帰りまで30分。撮像されたデータは、放射線科診断専門医と脳神経外科専門医によるダブルチェックを行っています。
万が一異常が確認された際も、結果に応じ専門の医療機関をご紹介。スピーディーな検査と継続しやすい価格で、これまでに延べ約14万件の検査を実施しています(2018年1月~2024年6月実績)。
■スマートスキャン株式会社について
「病気にならない世界」の実現に向け、誰もが気軽に受診できる画像診断の環境づくりをすすめています。「スマート脳ドック」サービスをはじめとする事業を通じ、多くの人が健康に暮らせる時間の創出に貢献していきます。
スマートスキャン株式会社は、2023年12月、株式会社ユカリア(
https://eucalia.jp/)の完全子会社となりました。
【スマートスキャン株式会社概要】
・設立:2017年2月
・所在地:東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング19階
・代表取締役:古川淳
・事業概要:医療プラットフォームサービス「スマートドック」運営、MRIシェアリングエコノミーサービス参加医療施設の「スマート脳ドック」導入と運営サポート事業
・ホームページ:
https://smartscan.co.jp/
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(2024/07/05 11:00)
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