【ホテル清掃での望まない受動喫煙とは】非喫煙者清掃員の70.7%が、「喫煙ルーム清掃」の担当経験あり 受動喫煙での体調不良、「咳が生じた」「頭痛」などの影響あり
心幸グループ
~勤務先に対して、「利用者への禁煙の推進」や「換気に関する設備やルールの充実」を求める声~
企業内売店・食堂運営をメインに、福利厚生支援サービスを展開する心幸グループの「健康経営」に特化した事業会社である心幸ウェルネス株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役:山崎 忠)は、ホテルのルーム清掃をしている非喫煙者のパート・アルバイト116名を対象に、ホテル清掃員の喫煙ルーム清掃に関する意識調査を実施しましたので、お知らせいたします。
本調査のダウンロードはこちら:https://www.shinko-jp.com/dl-202410kitsuenroom_chosa/
■調査概要
- 調査名称:ホテル清掃員の喫煙ルーム清掃に関する意識調査
- 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチデータマーケティング「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
- 調査期間:2024年8月15日~同年8月16日
- 有効回答:ホテルのルーム清掃をしている非喫煙者のパート・アルバイト116名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「心幸ホールディングス株式会社」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:http://www.shinko-jp.com
■非喫煙者のホテル清掃員の70.7%が、「喫煙ルームの清掃」を担当した経験あり
「Q1.ホテルの喫煙ルームの清掃を担当したことがありますか。」(n=116)と質問したところ、「はい」が70.7%、「いいえ」が28.4%という回答となりました。
Q1.ホテルの喫煙ルームの清掃を担当したことがありますか。
・はい:70.7%
・いいえ:28.4%
・わからない/答えられない:0.9%
■うち22.0%が、喫煙ルームの清掃を「事前に知らされていなかった」実態
Q1で「はい」と回答した方に、「Q2.喫煙ルームの清掃は事前に知らされていましたか。」(n=82)と質問したところ、「はい」が75.7%、「いいえ」が22.0%という回答となりました。
Q2.喫煙ルームの清掃は事前に知らされていましたか。
・はい:75.7%
・いいえ:22.0%
・わからない/答えられない:2.4%
■約6割が、喫煙ルームの清掃に「ストレスを感じる」と回答
Q1で「はい」と回答した方に、「Q3.ホテルの喫煙ルームの清掃をする際のストレスの度合いを教えてください。」(n=82)と質問したところ、「かなりストレス」が19.6%、「ややストレス」が36.6%という回答となりました。
Q3.ホテルの喫煙ルームの清掃をする際のストレスの度合いを教えてください。
・かなりストレス:19.6%
・ややストレス:36.6%
・あまりストレスではない:29.3%
・全くストレスではない:12.2%
・わからない/答えられない:2.4%
■喫煙ルーム清掃を担当する頻度、18.3%が「毎回」、23.2%が「2~3日に1回」という結果に
Q1で「はい」と回答した方に、「Q4.どの程度の頻度でホテルの喫煙ルームを清掃していますか。」(n=82)と質問したところ、「毎回」が18.3%、「2~3日に1回」が23.2%という回答となりました。
Q4.どの程度の頻度でホテルの喫煙ルームを清掃していますか。
・毎回:18.3%
・2~3日に1回:23.2%
・4~5日に1回:7.3%
・6~7日に1回:12.2%
・7日に1回より少ない頻度:24.4%
・わからない/答えられない:14.6%
■喫煙ルーム清掃でのたばこの臭いによる体調不良、「咳が生じた」「臭いが取れなくなった」など
Q1で「はい」と回答した方に、「Q5.ホテルの喫煙ルームの清掃でのたばこの臭いから生じた体調不良があれば教えてください。(複数回答)」(n=82)と質問したところ、「咳が生じた」が14.6%、「臭いが取れなくなった」が12.2%、「頭痛がした」が11.0%という回答となりました。
Q5.ホテルの喫煙ルームの清掃でのたばこの臭いから生じた体調不良があれば教えてください。(複数回答)
・咳が生じた:14.6%
・臭いが取れなくなった:12.2%
・頭痛がした:11.0%
・吐き気がした:7.3%
・軽度の喘息が発生した:4.9%
・鼻水が出た:1.2%
・その他:1.2%
ー39歳:倦怠感
・特にない:68.3%
・わからない/答えられない:1.2%
■喫煙ルーム清掃時の対策、「マスクなどを着用した」が52.4%で最多
Q1で「はい」と回答した方に、「Q6.ホテルの喫煙ルームを清掃しなければならなかったとき、どのように対策していましたか。(複数回答)」(n=82)と質問したところ、「マスクなどを着用した」が52.4%、「消臭対策を念入りに行った」が26.8%、「上司に伝えた」が11.0%という回答となりました。
Q6.ホテルの喫煙ルームを清掃しなければならなかったとき、どのように対策していましたか。(複数回答)
・マスクなどを着用した:52.4%
・消臭対策を念入りに行った:26.8%
・上司に伝えた:11.0%
・行政機関に相談した:0.0%
・その他:7.3%
ー48歳:換気
ー50歳:オゾン発生機を設置する
・対処できなかった:11.0%
・わからない/答えられない:18.3%
■「酷い時にはオゾン脱臭機を作動させる」や「窓を全部開けて換気」などの対策も
Q6で「対処できなかった」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外に、ホテルの喫煙ルームを清掃しなければならなかったときの対策があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=58)と質問したところ、「酷い時にはオゾン脱臭機を作動させる」や「窓を全部開けて換気」など40の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
- 36歳:なるべく急いで清掃した。
- 36歳:窓を開け空気清浄機をマックスにかける。
- 44歳:酷い時にはオゾン脱臭機を作動させる。効果は強力なのでだいたいの臭いがこれで落ち着く。
- 52歳:ビニール手袋をして掃除をした。
- 51歳:窓を開ける。オゾンを入れる。エアコンの送風をかける。
- 27歳:窓を全部開けて換気。
- 37歳:頭痛がするので事前に痛み止めの薬を飲む。
■ホテル清掃における受動喫煙の防止に関して、勤務先に「利用者への禁煙の推進」「換気に関する設備やルールの充実」を求める声
「Q8.ホテル清掃における受動喫煙の防止に関して、お勤めの企業に配慮してほしいことを教えてください。(複数回答)」(n=116)と質問したところ、「利用者への禁煙の推進」が31.9%、「換気に関する設備やルールの充実」が25.9%、「喫煙ルームの清掃を知らせる確認」が14.7%という回答となりました。
Q8.ホテル清掃における受動喫煙の防止に関して、お勤めの企業に配慮してほしいことを教えてください。(複数回答)
・利用者への禁煙の推進:31.9%
・換気に関する設備やルールの充実:25.9%
・喫煙ルームの清掃を知らせる確認:14.7%
・受動喫煙の可能性がある業務分担の徹底:11.2%
・喫煙区域を通らない導線の工夫などの配慮:9.5%
・その他:0.9%
ー39歳:喫煙部屋清掃する際のリスク手当や喫煙部屋清掃が可能なスタッフのみで行って欲しい
・特にない:44.8%
・わからない/答えられない:5.2%
■まとめ
今回は、ホテルのルーム清掃をしている非喫煙者のパート・アルバイト116名を対象に、ホテル清掃員の喫煙ルーム清掃に関する意識調査を実施しました。
まず、ホテル清掃員の70.7%が、「喫煙ルームの清掃」を担当した経験があり、そのうち22.0%が、喫煙ルーム清掃を担当することを「事前に知らされていなかった」と回答しました。また、約6割が、喫煙ルームの清掃にストレスを感じており、喫煙ルームを担当する頻度では、18.3%が「毎回」、23.2%が「2~3日に1回」という結果が出ています。さらに、喫煙ルームのたばこの臭いによる体調不良では、「咳が生じた」(14.6%)、「臭いが取れなくなった」(12.2%)などが挙げられており、清掃時の対策としては、「マスクなどを着用した」が52.4%で最多となりました。最後に、ホテル清掃における受動喫煙を防止する上で、勤務先に対して、「利用者への禁煙の推進」(31.9%)や「換気に関する設備やルールの充実」(25.9%)を求める声が多数寄せられています。
今回の調査では、ホテル清掃員が喫煙ルーム清掃時に直面する受動喫煙のリスクが明らかになりました。喫煙ルームの清掃を避けられない現場で働く人々にとって、健康被害の軽減は急務です。労働者の健康と安全を守るため、禁煙の推進や適切な換気設備の導入を進めることが求められているでしょう。
本調査のダウンロードはこちら:https://www.shinko-jp.com/dl-202410kitsuenroom_chosa/
■【禁煙→卒煙へ】企業内喫煙者を減らす、オフけん「卒煙チャレンジ」
「卒煙チャレンジ」は、たばこを一時的に吸わない「禁煙」から、たばこを完全にやめる「卒煙(読み:そつえん)」へと導くサービスです。自らの意思でたばこをやめる「卒煙」ができるよう、企業を巻き込みながらの卒煙宣言の公表、社内禁煙外来や、「オフけん健康管理アプリ」での継続的な卒煙風土づくりなど、第三者機関が介入することで、卒煙しやすい環境を整え、企業・従業員の皆様の卒煙をサポートいたします。
詳しくはこちら:https://offken.com/sotsuen_challenge/
■会社概要
会社名 :心幸ウェルネス株式会社
創業 :1949年3月
代表者 :代表取締役 山崎 忠
所在地 :〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江1-2-6 JRE尼崎フロントビル2階
事業内容:社内売店・無人コンビニ運営
企業内食堂運営・PB商品開発
健康経営サポート
総合商品卸売
店舗運営システム開発
資本金 :7,043万円(連結)
URL :http://www.shinko-jp.com/
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~勤務先に対して、「利用者への禁煙の推進」や「換気に関する設備やルールの充実」を求める声~
企業内売店・食堂運営をメインに、福利厚生支援サービスを展開する心幸グループの「健康経営」に特化した事業会社である心幸ウェルネス株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役:山崎 忠)は、ホテルのルーム清掃をしている非喫煙者のパート・アルバイト116名を対象に、ホテル清掃員の喫煙ルーム清掃に関する意識調査を実施しましたので、お知らせいたします。
本調査のダウンロードはこちら:https://www.shinko-jp.com/dl-202410kitsuenroom_chosa/
■調査概要
- 調査名称:ホテル清掃員の喫煙ルーム清掃に関する意識調査
- 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチデータマーケティング「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
- 調査期間:2024年8月15日~同年8月16日
- 有効回答:ホテルのルーム清掃をしている非喫煙者のパート・アルバイト116名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「心幸ホールディングス株式会社」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:http://www.shinko-jp.com
■非喫煙者のホテル清掃員の70.7%が、「喫煙ルームの清掃」を担当した経験あり
「Q1.ホテルの喫煙ルームの清掃を担当したことがありますか。」(n=116)と質問したところ、「はい」が70.7%、「いいえ」が28.4%という回答となりました。
Q1.ホテルの喫煙ルームの清掃を担当したことがありますか。
・はい:70.7%
・いいえ:28.4%
・わからない/答えられない:0.9%
■うち22.0%が、喫煙ルームの清掃を「事前に知らされていなかった」実態
Q1で「はい」と回答した方に、「Q2.喫煙ルームの清掃は事前に知らされていましたか。」(n=82)と質問したところ、「はい」が75.7%、「いいえ」が22.0%という回答となりました。
Q2.喫煙ルームの清掃は事前に知らされていましたか。
・はい:75.7%
・いいえ:22.0%
・わからない/答えられない:2.4%
■約6割が、喫煙ルームの清掃に「ストレスを感じる」と回答
Q1で「はい」と回答した方に、「Q3.ホテルの喫煙ルームの清掃をする際のストレスの度合いを教えてください。」(n=82)と質問したところ、「かなりストレス」が19.6%、「ややストレス」が36.6%という回答となりました。
Q3.ホテルの喫煙ルームの清掃をする際のストレスの度合いを教えてください。
・かなりストレス:19.6%
・ややストレス:36.6%
・あまりストレスではない:29.3%
・全くストレスではない:12.2%
・わからない/答えられない:2.4%
■喫煙ルーム清掃を担当する頻度、18.3%が「毎回」、23.2%が「2~3日に1回」という結果に
Q1で「はい」と回答した方に、「Q4.どの程度の頻度でホテルの喫煙ルームを清掃していますか。」(n=82)と質問したところ、「毎回」が18.3%、「2~3日に1回」が23.2%という回答となりました。
Q4.どの程度の頻度でホテルの喫煙ルームを清掃していますか。
・毎回:18.3%
・2~3日に1回:23.2%
・4~5日に1回:7.3%
・6~7日に1回:12.2%
・7日に1回より少ない頻度:24.4%
・わからない/答えられない:14.6%
■喫煙ルーム清掃でのたばこの臭いによる体調不良、「咳が生じた」「臭いが取れなくなった」など
Q1で「はい」と回答した方に、「Q5.ホテルの喫煙ルームの清掃でのたばこの臭いから生じた体調不良があれば教えてください。(複数回答)」(n=82)と質問したところ、「咳が生じた」が14.6%、「臭いが取れなくなった」が12.2%、「頭痛がした」が11.0%という回答となりました。
Q5.ホテルの喫煙ルームの清掃でのたばこの臭いから生じた体調不良があれば教えてください。(複数回答)
・咳が生じた:14.6%
・臭いが取れなくなった:12.2%
・頭痛がした:11.0%
・吐き気がした:7.3%
・軽度の喘息が発生した:4.9%
・鼻水が出た:1.2%
・その他:1.2%
ー39歳:倦怠感
・特にない:68.3%
・わからない/答えられない:1.2%
■喫煙ルーム清掃時の対策、「マスクなどを着用した」が52.4%で最多
Q1で「はい」と回答した方に、「Q6.ホテルの喫煙ルームを清掃しなければならなかったとき、どのように対策していましたか。(複数回答)」(n=82)と質問したところ、「マスクなどを着用した」が52.4%、「消臭対策を念入りに行った」が26.8%、「上司に伝えた」が11.0%という回答となりました。
Q6.ホテルの喫煙ルームを清掃しなければならなかったとき、どのように対策していましたか。(複数回答)
・マスクなどを着用した:52.4%
・消臭対策を念入りに行った:26.8%
・上司に伝えた:11.0%
・行政機関に相談した:0.0%
・その他:7.3%
ー48歳:換気
ー50歳:オゾン発生機を設置する
・対処できなかった:11.0%
・わからない/答えられない:18.3%
■「酷い時にはオゾン脱臭機を作動させる」や「窓を全部開けて換気」などの対策も
Q6で「対処できなかった」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外に、ホテルの喫煙ルームを清掃しなければならなかったときの対策があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=58)と質問したところ、「酷い時にはオゾン脱臭機を作動させる」や「窓を全部開けて換気」など40の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
- 36歳:なるべく急いで清掃した。
- 36歳:窓を開け空気清浄機をマックスにかける。
- 44歳:酷い時にはオゾン脱臭機を作動させる。効果は強力なのでだいたいの臭いがこれで落ち着く。
- 52歳:ビニール手袋をして掃除をした。
- 51歳:窓を開ける。オゾンを入れる。エアコンの送風をかける。
- 27歳:窓を全部開けて換気。
- 37歳:頭痛がするので事前に痛み止めの薬を飲む。
■ホテル清掃における受動喫煙の防止に関して、勤務先に「利用者への禁煙の推進」「換気に関する設備やルールの充実」を求める声
「Q8.ホテル清掃における受動喫煙の防止に関して、お勤めの企業に配慮してほしいことを教えてください。(複数回答)」(n=116)と質問したところ、「利用者への禁煙の推進」が31.9%、「換気に関する設備やルールの充実」が25.9%、「喫煙ルームの清掃を知らせる確認」が14.7%という回答となりました。
Q8.ホテル清掃における受動喫煙の防止に関して、お勤めの企業に配慮してほしいことを教えてください。(複数回答)
・利用者への禁煙の推進:31.9%
・換気に関する設備やルールの充実:25.9%
・喫煙ルームの清掃を知らせる確認:14.7%
・受動喫煙の可能性がある業務分担の徹底:11.2%
・喫煙区域を通らない導線の工夫などの配慮:9.5%
・その他:0.9%
ー39歳:喫煙部屋清掃する際のリスク手当や喫煙部屋清掃が可能なスタッフのみで行って欲しい
・特にない:44.8%
・わからない/答えられない:5.2%
■まとめ
今回は、ホテルのルーム清掃をしている非喫煙者のパート・アルバイト116名を対象に、ホテル清掃員の喫煙ルーム清掃に関する意識調査を実施しました。
まず、ホテル清掃員の70.7%が、「喫煙ルームの清掃」を担当した経験があり、そのうち22.0%が、喫煙ルーム清掃を担当することを「事前に知らされていなかった」と回答しました。また、約6割が、喫煙ルームの清掃にストレスを感じており、喫煙ルームを担当する頻度では、18.3%が「毎回」、23.2%が「2~3日に1回」という結果が出ています。さらに、喫煙ルームのたばこの臭いによる体調不良では、「咳が生じた」(14.6%)、「臭いが取れなくなった」(12.2%)などが挙げられており、清掃時の対策としては、「マスクなどを着用した」が52.4%で最多となりました。最後に、ホテル清掃における受動喫煙を防止する上で、勤務先に対して、「利用者への禁煙の推進」(31.9%)や「換気に関する設備やルールの充実」(25.9%)を求める声が多数寄せられています。
今回の調査では、ホテル清掃員が喫煙ルーム清掃時に直面する受動喫煙のリスクが明らかになりました。喫煙ルームの清掃を避けられない現場で働く人々にとって、健康被害の軽減は急務です。労働者の健康と安全を守るため、禁煙の推進や適切な換気設備の導入を進めることが求められているでしょう。
本調査のダウンロードはこちら:https://www.shinko-jp.com/dl-202410kitsuenroom_chosa/
■【禁煙→卒煙へ】企業内喫煙者を減らす、オフけん「卒煙チャレンジ」
「卒煙チャレンジ」は、たばこを一時的に吸わない「禁煙」から、たばこを完全にやめる「卒煙(読み:そつえん)」へと導くサービスです。自らの意思でたばこをやめる「卒煙」ができるよう、企業を巻き込みながらの卒煙宣言の公表、社内禁煙外来や、「オフけん健康管理アプリ」での継続的な卒煙風土づくりなど、第三者機関が介入することで、卒煙しやすい環境を整え、企業・従業員の皆様の卒煙をサポートいたします。
詳しくはこちら:https://offken.com/sotsuen_challenge/
■会社概要
会社名 :心幸ウェルネス株式会社
創業 :1949年3月
代表者 :代表取締役 山崎 忠
所在地 :〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江1-2-6 JRE尼崎フロントビル2階
事業内容:社内売店・無人コンビニ運営
企業内食堂運営・PB商品開発
健康経営サポート
総合商品卸売
店舗運営システム開発
資本金 :7,043万円(連結)
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(2024/10/29 11:00)
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