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新発売1月14日いよいよ販売開始!               多数メディアで紹介された ねるメットの進化版               ~枕は装着する時代へ~ 新商品『ねるメットエア』2way仕様

株式会社manet
自分好みにカスタマイズし、フィットする独自形状。従来のUの字型ねるメットに加え、内側にも首を支える枕(ホールドピロー)を使用した2層構造。医療用で使用されている器具をホールドピローに使用しています。


nelmet air

美容の仕事をしているなかで、お客様から伺う「睡眠の悩み」とても多いと感じていました。

都内で2007年に美容室を開業し、日々お客様と様々な会話をしており、その中でも多かった「寝返り」や「ストレートネック」悩み。私自身極度のストレートネックで低い枕が好きですが、横向きになると肩が邪魔をし首が曲がり頭が下がる。そんな枕に対しての不満もあり、2017年から「ねるメット」まくらを考案しました。

高性能や自分に合わせたオーダーメイドの枕がなぜ合わないのだろう?

世の中には、沢山の素晴らしい枕があります。圧力を分散し、眠りを妨げない素材、フィット感を高める形状など、どれも理想の眠りを追求して作られた枕です。しかし、人は眠ってる時、無意識のうちに何度も寝返りをしています。寝返りによって身体が動くと、当然それに合わせ頭の位置も動きますが、枕だけは動かず、位置も変わりません。

つまりどんなに良い枕であっても、姿勢が変わる度に頭の位置がずれてしまえば、枕として正しい機能せず、本来の眠りが実現出来ていない可能性があるのです。

どの枕を試してみても満足のいく眠りが得られなかった私は、首や肩にかかる負担からか、整体へと通うようになりました。睡眠の悩みについて先生と話しているとき、ふと、バイク用のヘルメットを被ったまま眠った体験談を聞くことになります。以前から、うまく眠りにつきにくい原因は「寝返りなどによって姿勢が変わり、枕が正しい位置にいなくなること」と考えていた私は、この話をヒントに、寝相が悪くても頭から離れない枕の構想を開始しました。

横向き時、肩が萎縮しないための充分な厚みがあり、身体がほぼ一直線になり直立時の肩、首、頭の安定した関係位置を保つ


ねるメットが進化した『ねるメットエア』の6つのポイント!

1.膨らませて自分好みの高さ、硬さを空気量によってオリジナルにカスタマイズできる。






2.内側の特殊なホールドピローで、ソフト形状記憶する医療用でも使用されている器具を使用。


※医療用固定具とは、車椅子や寝たきりの方が体勢を思うように動かせない場合に体の形に形状記憶されたクッションを挟む事で安定して固定することが出来る器具。



3.装着ベルトを付けて、好みのフィット感になるように調整。






4.重さがたったの543g!寝返りが自由自在!






5.ベルトを使わず、通常の枕としても使える2way仕様。







6.畳んでコンパクトに収納、持ち運びが可能。
 







     【商品概要】
サイズ 縦300横300高さ280
重量 543g
素材 本体:ポリウレタン
   ネックピロー:ポリスチレン
   カバー:ポリエステル
made in JAPAN
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