デジタルサロン協会とセルクラウドの提携による美容師への新たな福利厚生サービスの提供を開始
一般社団法人デジタルサロン協会
デジタルサロン協会は会員の健康や生活のサポート目的としたサービスの提供を開始いします!
一般社団法人デジタルサロン協会(本部:東京都千代田区、事務局長:森越道大、以下「デジタルサロン協会」)は会員の法人を対象とした福利厚生サービス「デジサロビジネスプライム」において、株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中島謙一郎、以下「セルクラウド」)との提供により新たな福利厚生サービスの提供を開始いたします。
新たなサービスにおいては、がんのリスクが明確にわかるマイクロCTC検査が受けられる美容室経営者向けの「デジサロプライムウェルネス倶楽部」の提供をセルクラウドと実施し経営者の健康サポートを目指して参ります。
■デジタルサロン協会について
一般社団法人デジタルサロン協会は、美容とテクノロジーを通して国を豊かにすることを目的に、2023年4月15日に設立しました。美容業界は美を通じて文化創造の支えとなり、国を豊かに導く役割があります。当協会は美容業界で活躍する企業や個人が、AIやDAOなどのプラットフォームを通して美容業界を取り巻くあらゆる課題を解決するためにテクノロジーと向き合い、美容師による美容業界のための業界構造改革を推進します。協会ホームページ:https://digital-salon.com/
【設立背景とミッション】
美容業界では集客や人材、教育など多くの課題があります。加えてSNS時代の集客構造の変化、フリーランス化に代表される雇用形態の変化などさまざまな分野で急速な業態変革が進んでいます。しかし、現在の市場や社会構造に対する課題解決が追いついていないケースも散見されています。美容業界が美の文化形成を追求できる“当たり前”で新しい世界になるために、当協会は時代背景に合わせた柔軟で革新的な協会の形を目指し、Web3.0時代により“人々を美で包まれた日常”に導きます。日本の美容専門家やさまざまな業界の科学・技術・経済などに関わる有識者と企業を結集し、人々の「美とのつながり」を基にしたWeb3.0世界を創造し、後世に伝えていきます。詳細ページ:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000119078.html
■株式会社セルクラウドについて
セルクラウドは「がんの不安と苦しみをなくす」という企業理念を掲げ、たった1回の採血だけで全身のがん※1リスクを発見できる「マイクロCTC検査」サービスを提供しております。デジタルサロン協会が、美容業界を取り巻く課題解決に向けた取り組みを推進する中、その取り組みの一環として、かねてより、美容師の労働環境の改善化も挙げられており、美容師の福利厚生をより充実させていきたいという当協会の意向と合致し、今回の提携が実現することとなりました。会社ホームページ:https://cellcloud.co.jp/
マイクロCTC検査URL:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/
【提供サービス「デジサロプライム ウェルネス倶楽部」概要】
1.先端がんリスク検査無料受検サービスセルクラウドが提供する「マイクロCTC検査」を、加入企業の内1名が年に1回無料で受検できるサービス。
※「マイクロCTC検査」は通常1回の価格は180,000円(税別)2.飲食費半額サービス
ハイクラスのレストラン(全国約170か所)を2名様以上でご利用いただくと、1名様分が無料になる特別優待サービス。【マイクロCTC検査について】
「CTC」=血中循環がん細胞=Circulating Tumor Cellsの略。
CTC検査とは、血液中に漏れ出した血中を循環するがん細胞を検出する先端の検査です。
日本国内での認知度はまだ低いですが、欧米では既に30,000もの関連論文が発表されており、米国のFDA(日本の厚労省にあたる)からも承認※2を受けているなど、がん研究・治療現場で大きく注目されている先端検査のひとつです。
セルクラウドが展開する「マイクロCTC検査」では、欧米で主流のCTC検査の品質・検査精度を更に進化させ「上皮間葉転換」した悪性度の高い、浸潤・転移の高い能力を持つ『間葉系のがん細胞』を特定し、特異度94.45%※3の精度で検出できるCSV(細胞表面ビメンチン)抗体を利用することで、高い精度でリスクを判別することを可能にします。それによって従来の検査手法に比べて安全かつ手軽に全身のがん※1のリスクを判定できることが特徴です。※1 血液がん以外
※2 マイクロCTC検査はFDAの承認はうけておりません。
※3 特異度=「がんでない人が陰性である正確性」
乳がん患者を対象にしたMDアンダーソンがんセンターが発表した論文より
(Satelli A, et al. Clin Chem. 2015 ;61:259-66.)
マイクロCTC検査は、世界有数のがん治療・研究施設の米国MDアンダーソンがんセンターが開発した、間葉系のがん細胞の検出において特異度94.45%という非常に高い精度を誇るCSV(細胞表面ビメンチン)抗体の世界独占利用権を獲得した海外の検査手法を導入しています。
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デジタルサロン協会は会員の健康や生活のサポート目的としたサービスの提供を開始いします!
一般社団法人デジタルサロン協会(本部:東京都千代田区、事務局長:森越道大、以下「デジタルサロン協会」)は会員の法人を対象とした福利厚生サービス「デジサロビジネスプライム」において、株式会社セルクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中島謙一郎、以下「セルクラウド」)との提供により新たな福利厚生サービスの提供を開始いたします。
新たなサービスにおいては、がんのリスクが明確にわかるマイクロCTC検査が受けられる美容室経営者向けの「デジサロプライムウェルネス倶楽部」の提供をセルクラウドと実施し経営者の健康サポートを目指して参ります。
■デジタルサロン協会について
一般社団法人デジタルサロン協会は、美容とテクノロジーを通して国を豊かにすることを目的に、2023年4月15日に設立しました。美容業界は美を通じて文化創造の支えとなり、国を豊かに導く役割があります。当協会は美容業界で活躍する企業や個人が、AIやDAOなどのプラットフォームを通して美容業界を取り巻くあらゆる課題を解決するためにテクノロジーと向き合い、美容師による美容業界のための業界構造改革を推進します。協会ホームページ:https://digital-salon.com/
【設立背景とミッション】
美容業界では集客や人材、教育など多くの課題があります。加えてSNS時代の集客構造の変化、フリーランス化に代表される雇用形態の変化などさまざまな分野で急速な業態変革が進んでいます。しかし、現在の市場や社会構造に対する課題解決が追いついていないケースも散見されています。美容業界が美の文化形成を追求できる“当たり前”で新しい世界になるために、当協会は時代背景に合わせた柔軟で革新的な協会の形を目指し、Web3.0時代により“人々を美で包まれた日常”に導きます。日本の美容専門家やさまざまな業界の科学・技術・経済などに関わる有識者と企業を結集し、人々の「美とのつながり」を基にしたWeb3.0世界を創造し、後世に伝えていきます。詳細ページ:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000119078.html
■株式会社セルクラウドについて
セルクラウドは「がんの不安と苦しみをなくす」という企業理念を掲げ、たった1回の採血だけで全身のがん※1リスクを発見できる「マイクロCTC検査」サービスを提供しております。デジタルサロン協会が、美容業界を取り巻く課題解決に向けた取り組みを推進する中、その取り組みの一環として、かねてより、美容師の労働環境の改善化も挙げられており、美容師の福利厚生をより充実させていきたいという当協会の意向と合致し、今回の提携が実現することとなりました。会社ホームページ:https://cellcloud.co.jp/
マイクロCTC検査URL:https://micro-ctc.cellcloud.co.jp/
【提供サービス「デジサロプライム ウェルネス倶楽部」概要】
1.先端がんリスク検査無料受検サービスセルクラウドが提供する「マイクロCTC検査」を、加入企業の内1名が年に1回無料で受検できるサービス。
※「マイクロCTC検査」は通常1回の価格は180,000円(税別)2.飲食費半額サービス
ハイクラスのレストラン(全国約170か所)を2名様以上でご利用いただくと、1名様分が無料になる特別優待サービス。【マイクロCTC検査について】
「CTC」=血中循環がん細胞=Circulating Tumor Cellsの略。
CTC検査とは、血液中に漏れ出した血中を循環するがん細胞を検出する先端の検査です。
日本国内での認知度はまだ低いですが、欧米では既に30,000もの関連論文が発表されており、米国のFDA(日本の厚労省にあたる)からも承認※2を受けているなど、がん研究・治療現場で大きく注目されている先端検査のひとつです。
セルクラウドが展開する「マイクロCTC検査」では、欧米で主流のCTC検査の品質・検査精度を更に進化させ「上皮間葉転換」した悪性度の高い、浸潤・転移の高い能力を持つ『間葉系のがん細胞』を特定し、特異度94.45%※3の精度で検出できるCSV(細胞表面ビメンチン)抗体を利用することで、高い精度でリスクを判別することを可能にします。それによって従来の検査手法に比べて安全かつ手軽に全身のがん※1のリスクを判定できることが特徴です。※1 血液がん以外
※2 マイクロCTC検査はFDAの承認はうけておりません。
※3 特異度=「がんでない人が陰性である正確性」
乳がん患者を対象にしたMDアンダーソンがんセンターが発表した論文より
(Satelli A, et al. Clin Chem. 2015 ;61:259-66.)
マイクロCTC検査は、世界有数のがん治療・研究施設の米国MDアンダーソンがんセンターが開発した、間葉系のがん細胞の検出において特異度94.45%という非常に高い精度を誇るCSV(細胞表面ビメンチン)抗体の世界独占利用権を獲得した海外の検査手法を導入しています。
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(2024/04/30 13:00)
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