終活は50代から!『相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全』発売。親と話しておくべきほんとうに大事なことがわかる!
株式会社 学研ホールディングス
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、メディカル・ケア・サービス株式会社(埼玉・さいたま市/代表取締役社長:山本教雄)は、2024年5月23日(木)に、『相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全』を発行します。
親子で話しにくい「お金の話」を解決するために
■老後が心配な親とお金の話、できますか?
5人に1人が認知症になる時代。認知症と判断されたら、銀行口座が凍結されてしまうかも…?!
親がせっかく貯めた資産も子どもが使えるようにしなければ、ただの紙切れになってしまいかねません。
相続・遺言・保険・介護・葬儀など老いた親のお金事情は気になることばかり……
でも、日本人にはぶっちゃけ切り出しにくいのが「お金の話」。
実は、これらの対策は親の判断力がしっかりしているうちにしておかないと、あとあと面倒なことになったり、最悪の場合、財産を失うことになるかもしれないのです。
親が認知症になる前にやっておけばよかった!
うちは相続で揉めないと思っていたのに!
最期まで家で看取ってあげたかった!
そんな後悔が生まれる前に、知っておくべきことがあります。
老いを感じるようになった親だけでなく、自分自身の老後に漠然とした不安を感じているなら、必要なのは、ズバリ「縁起でもない話をすること」です。
「縁起でもない話」を笑えるうちにしておこう
■後悔が生まれる前にやっておきたい「お金のACP(人生会議)」
ACP(人生会議)は国もその重要性を打ち出している、終末期を迎える人の希望を叶えるためのケアプランです。
もし、希望する最期を迎えたいなら、「お金の話」は切っても切れない関係にあります。
終活のメインテーマは、金融資産の流動性を保つことです。
つまり、いくらお金を持っていても、それを「使えたり、渡せたり」できるようにしておかなければまったく意味がない。
せっかく貯めたお金を眠らせたままにしないための金融知識のリスキリングが人生の後半戦において重要です。
本書は、金融機関や保険のプロ、法律の専門家、医療介護の実践家が教える、老後が不安な親と「縁起でもないお金の話」をするための指南書です。
そっと親の隣りに置いておけば、お金の流動性を保つための解決への糸口になります!
終活ではお金の話をしよう
■終活は50代から! 金融知識のリスキリングで親子の世代間お金問題を解決する
『相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全』 目次
プロローグ ある金融機関の窓口で
第1章 認知症になったらあなたの資産は凍ってしまうかもしれない
コラム 認知症になっても本人の意思を反映する方法
第2章 病院は最期まで面倒を見てくれない
第3章 80歳以降にかかるお金、ほんとはいくら?
第4章 葬儀とお墓と不動産は金融MAPの一丁目
第5章 お金を生かす遺言書
コラム 最期まで安心してひとりでいるための準備
第6章 必須! 保険の見直し
第7章 80歳からお金に困らずどのように生きていくか
巻末付録 いまさら聞けないお金の手続きQ&A
じっくり話したい親にプレゼントしよう
■商品概要
商品名:相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全
編著:福村雄一
定価:1,650円(税込)
発売日:2024年5月23日(木)
体裁:四六判/224ページ
電子版:あり
ISBN:978-4-05-802244-3
発行:メディカル・ケア・サービス株式会社
発行・発売:株式会社 Gakken
【本書のご予約・ご購入はコチラ】
Amazon https://amzn.asia/d/axBbjHv
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17823079/
紀伊国屋書店 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784058022443
honto https://honto.jp/netstore/pd-book_33263739.html
ショップ学研+ https://gakken-mall.jp/ec/plus/pro/disp/1/2080224400
■メディカル・ケア・サービス株式会社の出版事業について
当社は、2022年11月より、在宅介護者や介護従事者、学生、また健康づくりや予防に取り組む方々に向けた出版物の刊行を開始いたしました。看護・医学書、健康・家庭医学書を発行・発売してきた学研グループのなかで、これまで認知症ケアを中心とした介護事業で培った知見を生かし、これからも良質なコンテンツを出版してまいります。
<本件に関するお問い合わせ>
メディカル・ケア・サービス株式会社
〒330-6029 埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2 ランド・アクシス・タワー 29階
右記問い合わせフォームよりお願いします:https://www.mcsg.co.jp/contact/
※題名に『終活大全』とご記入ください
■メディカル・ケア・サービス株式会社 会社概要
1999年、埼玉県さいたま市で創業。創業当時より認知症ケアを専門とし、認知症高齢者対応のグループホーム「愛の家」を中心に、介護付有料老人ホーム「アンサンブル」「ファミニュー」など、多様な介護サービスを展開。現在、全国350以上の介護事業所を運営しています。海外では、中国を中心に有料老人ホームの運営や開発コンサルティング等の事業を展開。「認知症を超える。」をブランドメッセージとし、認知症のある方も誰もがその方らしく当たり前に暮らせる社会の実現を目指しています。https://www.mcsg.co.jp/
設立:1999年11月24日
所在地:〒330-6029 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー29階
代表者:代表取締役社長 山本 教雄
社員:約6,900名
売上高:370億円(2023年9月期)
拠点:日本国内33都道府県355事業所、海外(中国)8棟
(2024年5月1日現在)
■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO.,LTD.)
https://www.gakken.co.jp/
・代表取締役社長:宮原博昭
・法人設立年月日:1947年3月31日
・資本金:19,817百万円
・売上高:1,641億円、連結子会社75社(2023年9月期)
東京証券取引所 プライム市場情報(証券コード:9470)
・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・電話番号:03-6431-1001(代表)
・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社
教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、
学習教材などの出版・コンテンツ事業、
教科書・保育用品などの園・学校事業など
医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、
認知症グループホーム事業、
保育園・学童などの子育て支援事業など
グローバル:150か国以上で活動・事業展開
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株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、メディカル・ケア・サービス株式会社(埼玉・さいたま市/代表取締役社長:山本教雄)は、2024年5月23日(木)に、『相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全』を発行します。
親子で話しにくい「お金の話」を解決するために
■老後が心配な親とお金の話、できますか?
5人に1人が認知症になる時代。認知症と判断されたら、銀行口座が凍結されてしまうかも…?!
親がせっかく貯めた資産も子どもが使えるようにしなければ、ただの紙切れになってしまいかねません。
相続・遺言・保険・介護・葬儀など老いた親のお金事情は気になることばかり……
でも、日本人にはぶっちゃけ切り出しにくいのが「お金の話」。
実は、これらの対策は親の判断力がしっかりしているうちにしておかないと、あとあと面倒なことになったり、最悪の場合、財産を失うことになるかもしれないのです。
親が認知症になる前にやっておけばよかった!
うちは相続で揉めないと思っていたのに!
最期まで家で看取ってあげたかった!
そんな後悔が生まれる前に、知っておくべきことがあります。
老いを感じるようになった親だけでなく、自分自身の老後に漠然とした不安を感じているなら、必要なのは、ズバリ「縁起でもない話をすること」です。
「縁起でもない話」を笑えるうちにしておこう
■後悔が生まれる前にやっておきたい「お金のACP(人生会議)」
ACP(人生会議)は国もその重要性を打ち出している、終末期を迎える人の希望を叶えるためのケアプランです。
もし、希望する最期を迎えたいなら、「お金の話」は切っても切れない関係にあります。
終活のメインテーマは、金融資産の流動性を保つことです。
つまり、いくらお金を持っていても、それを「使えたり、渡せたり」できるようにしておかなければまったく意味がない。
せっかく貯めたお金を眠らせたままにしないための金融知識のリスキリングが人生の後半戦において重要です。
本書は、金融機関や保険のプロ、法律の専門家、医療介護の実践家が教える、老後が不安な親と「縁起でもないお金の話」をするための指南書です。
そっと親の隣りに置いておけば、お金の流動性を保つための解決への糸口になります!
終活ではお金の話をしよう
■終活は50代から! 金融知識のリスキリングで親子の世代間お金問題を解決する
『相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全』 目次
プロローグ ある金融機関の窓口で
第1章 認知症になったらあなたの資産は凍ってしまうかもしれない
コラム 認知症になっても本人の意思を反映する方法
第2章 病院は最期まで面倒を見てくれない
第3章 80歳以降にかかるお金、ほんとはいくら?
第4章 葬儀とお墓と不動産は金融MAPの一丁目
第5章 お金を生かす遺言書
コラム 最期まで安心してひとりでいるための準備
第6章 必須! 保険の見直し
第7章 80歳からお金に困らずどのように生きていくか
巻末付録 いまさら聞けないお金の手続きQ&A
じっくり話したい親にプレゼントしよう
■商品概要
商品名:相続・遺言・介護の悩み解決 終活大全
編著:福村雄一
定価:1,650円(税込)
発売日:2024年5月23日(木)
体裁:四六判/224ページ
電子版:あり
ISBN:978-4-05-802244-3
発行:メディカル・ケア・サービス株式会社
発行・発売:株式会社 Gakken
【本書のご予約・ご購入はコチラ】
Amazon https://amzn.asia/d/axBbjHv
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17823079/
紀伊国屋書店 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784058022443
honto https://honto.jp/netstore/pd-book_33263739.html
ショップ学研+ https://gakken-mall.jp/ec/plus/pro/disp/1/2080224400
■メディカル・ケア・サービス株式会社の出版事業について
当社は、2022年11月より、在宅介護者や介護従事者、学生、また健康づくりや予防に取り組む方々に向けた出版物の刊行を開始いたしました。看護・医学書、健康・家庭医学書を発行・発売してきた学研グループのなかで、これまで認知症ケアを中心とした介護事業で培った知見を生かし、これからも良質なコンテンツを出版してまいります。
<本件に関するお問い合わせ>
メディカル・ケア・サービス株式会社
〒330-6029 埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2 ランド・アクシス・タワー 29階
右記問い合わせフォームよりお願いします:https://www.mcsg.co.jp/contact/
※題名に『終活大全』とご記入ください
■メディカル・ケア・サービス株式会社 会社概要
1999年、埼玉県さいたま市で創業。創業当時より認知症ケアを専門とし、認知症高齢者対応のグループホーム「愛の家」を中心に、介護付有料老人ホーム「アンサンブル」「ファミニュー」など、多様な介護サービスを展開。現在、全国350以上の介護事業所を運営しています。海外では、中国を中心に有料老人ホームの運営や開発コンサルティング等の事業を展開。「認知症を超える。」をブランドメッセージとし、認知症のある方も誰もがその方らしく当たり前に暮らせる社会の実現を目指しています。https://www.mcsg.co.jp/
設立:1999年11月24日
所在地:〒330-6029 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー29階
代表者:代表取締役社長 山本 教雄
社員:約6,900名
売上高:370億円(2023年9月期)
拠点:日本国内33都道府県355事業所、海外(中国)8棟
(2024年5月1日現在)
■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO.,LTD.)
https://www.gakken.co.jp/
・代表取締役社長:宮原博昭
・法人設立年月日:1947年3月31日
・資本金:19,817百万円
・売上高:1,641億円、連結子会社75社(2023年9月期)
東京証券取引所 プライム市場情報(証券コード:9470)
・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・電話番号:03-6431-1001(代表)
・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社
教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、
学習教材などの出版・コンテンツ事業、
教科書・保育用品などの園・学校事業など
医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、
認知症グループホーム事業、
保育園・学童などの子育て支援事業など
グローバル:150か国以上で活動・事業展開
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(2024/05/22 10:00)
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