D2Cスキンケアブランド「SKIO(R)（スキオ）」からお客様の声にお応えして「スキオVCバランシングピールローション」新発売～ 「ここちよく、届く。つるり、上向く。※1」 スキンケアブランドへ進化 ～

ロート製薬株式会社
ロート製薬株式会社（本社：大阪市、社長：杉本雅史）は、D2Cスキンケアブランド「SKIO(R)（スキオ）」から、お客様のご要望にお応えし、ブランド初となる化粧水「スキオVCバランシングピールローション」を2024年7月22日（月）より【SKIOオンラインショップ】にて発売いたします。同時に、美容液「スキオVCホワイトピールセラム」と、美容ゲル「スキオVCホワイトピールゲル」の処方を強化します。 またこの度、SKIOのブランドコンセプトを一新し、パッケージデザインの一部変更を行いました。新ブランドコンセプトは、「ここちよく、届く。つるり、上向く。※1」。仕事や家事などで日々忙しく、自分の時間が足りない、そんな方にSKIOブランドを通じて、「うるおって肌がつるりと輝く。自然と、顔も上向く。」毎日の暮らしを上向きにするような体験価値をお届けします。※1.乾燥した肌にうるおいを与えること





■お客様と直接対話を重ねてきた「SKIO」だからできること
　SKIOは、オンラインを軸にした顧客体験を設計し、SNSを中心としたコミュニケーションによるブランド育成に挑戦してきました。SKIOが大事にする前向きになれる気持ちやコンセプトに共感いただき、30～40代の働く女性やママを中心に多くのお客様にご支持いただいています。これまでにお客様と対話を重ねてきた中で、「実は化粧水も併用して使っている」という、化粧水の需要についての声が多くありました。そこで、現在の美容液と美容ゲルの2ステップスキンケアに化粧水「スキオVCバランシングピールローション」を追加します。同時に、「スキオVCホワイトピールセラム」「スキオVCホワイトピールゲル」も処方強化し、もっと肌悩みにアプローチするSKIOへと進化します。


【 新ブランドコンセプト 】

　うるおって肌がつるりと輝く。自然と、顔も上向く。そんな毎日を送っていただきたい。そのために、SKIOはロート製薬が培ってきた肌の知識を活かし、効果にとことんこだわって開発を進めてきました。さらに、スキンケアの時間も楽しさで満たしたいという想いから、心華やぐ明るいカラーを用いたパッケージ。肌にのせたとき、心がほぐれる質感を計算したテクスチャーなど、スキンケアは生活の一部だからこそ、その過程にも心躍るこだわりを詰め込んでいます。毎日を忙しく懸命に生きるあなたの肌を上向きに。それが、SKIOの使命です。



■商品特長


スキオVCバランシングピールローション （NEW）

保湿型ビタミンC※6をロート製薬内最大濃度配合。角質にうるおいを行きわたらせ、しっとりとキメを整えます。さらに５つの酸※7やイオンバランス反応型カプセル※8を配合し、うるおって透明感に満ちたつるり肌を叶える化粧水です。

※6.グリセリルアスコルビン酸（うるおい成分）、※7.グリコール酸（うるおい成分）/グルコン酸（うるおい成分）/乳酸（うるおい成分）/サリチル酸（pH調整剤）/クエン酸（pH調整剤）、※8.加水分解コラーゲン/水溶性プロテオグリカン/ヒアルロン酸Na/シリカ/セタノール/BG/アルギン酸Na/キトサン/乳酸/ポリグルタミン酸（うるおい成分）



スキオVCホワイトピールセラム （リニューアル）
洗顔後の肌に効かせる、美白※9毛穴※10ブースター。洗顔をした肌にダイレクトに使える、シミ※9、毛穴※10、導入効果を一気に叶えるセラムです。うるおってつるりと明るい肌へと導きます。　
　☑有効成分ピュアビタミンC※11をSKIO内最高濃度配合。
　☑サリチル酸も有効成分として配合し、角質を軟化してニキビ予防も。

※9.メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ、※10.うるおって毛穴の目立ちにくい肌へ、※11.アスコルビン酸


スキオVCホワイトピールゲル （リニューアル）

うるおい密封パック処方でうるおいを閉じ込める、美白※9毛穴※10ゲル。うるおいを密封し、うるおい成分を肌の角層まで行きわたらせます。
　☑抗炎症の有効成分、グリチルリチン酸ジカリウムを配合。
　☑うるおい成分として、スクワラン※12やセラミド※13を追加。

※12.スクワラン：シュガースクワラン（うるおい成分）、※13.ステアロイルフィトスフィンゴシン/セラミド2/ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン（うるおい成分）


使用手順　：


■ブランドサイト　　https://www.shop.rohto.co.jp/skio/skio-index.html


■商品概要

●「 SKIO 」はロート製薬株式会社の登録商標です。
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（2024/07/22 11:00）